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文档之家› 综合日语 第三册 课件 第5课
综合日语 第三册 课件 第5课
5.東京の高層ビルを見て暮らす人々には 東京の高層ビルを見 ビルを らす人 町並みを くことは、 みを歩 古い町並みを歩くことは、まさ しの時 えるだろう。 に癒しの時と言えるだろう。 6.同じ経済的効果ですが、京都と東 経済的効果ですが 京都と ですが、 そのための措置 措置が じですか。 京は、そのための措置が同じですか。
まとめー京都の町の特徴
大唐時代の長安の にならって作 大唐時代の長安の都にならって作られ た町 きな通りがみな碁盤 碁盤の のように並 大きな通りがみな碁盤の目のように並 んでいる 高層ビルが ビルが少 高層ビルが少ない いお寺 神社が 古いお寺や神社が多い 伝統とモダンが絶妙なバランスをとっ とモダンが絶妙 伝統 とモダンが 絶妙 なバランスをとっ ている 京都の 東西南北の感覚が 京都の人々は東西南北の感覚が身につ いている
• 7.裏表 表面と裏面。 ① 物の表面と裏面。 紙の裏表 表面に れている事柄 事柄と ② 表面 に 現 れている 事柄 と 、 裏 に 隠 さ れている事情 表面と内情。 事情。 れている事情。表面と内情。 業界の裏表に じている。 業界の裏表に通じている。 ③ 一 つの事柄 が 呈 する、 一見異なっ つの 事柄が する 、 一見異 なっ 事柄 える二つの様相 様相。 て見える二つの様相。 過保護も放任も 自信の さの裏 過保護も放任も親の自信の無さの裏 である。 表である。
2.その時々の楽しみ方ができる。 その時 しみ方ができる。 春夏秋冬、季節を 春夏秋冬、季節を問わず 修学旅行、家族旅行、一人旅、 修学旅行、家族旅行、一人旅、 道連れのあるなしにかかわらず 道連れのあるなしにかかわらず
3.一木一草にも歴史があるといわれる 一木一草にも歴史があるといわれる 一木一草にも歴史 ように 京都の はいつどこでも新 京都の町はいつどこでも新し 発見がある がある。 い発見がある。 京都が観光客を める大きな理由 理由は 4.京都が観光客を集める大きな理由は ですか。 何ですか。 神社、 町並みが みが昔 古い神社、お寺や町並みが昔を ばせるところが多いから。 偲ばせるところが多いから。
ユニット2 1.道連れ連れ立って行くこと。 同行。また、その人。同行者。2 2 一緒に行動させること。同じ道を とらせること。 • よい道連れができる。 • 旅は道連れ世は情け。 • 子を道連れに心中する。
• 2 . 偲ぶ った物事 物事や れている人 (過ぎ去った物事や遠く離れている人・ などを懐かしい気持ちで思 気持ちで 所などを懐かしい気持ちで思い出す。 しむ。 懐しむ。) • 故郷を偲ぶ。 故郷を • 先師を偲ぶ。 先師を • 母の面影を偲ぶ。 面影を • その子の面影は亡き父を偲ばせた。 その子 面影は ばせた。
• 8 . 思 いを 馳 せる ( 気持 ちや 考 え いを馳 せる( 気持ちや ちや考 くに至らせる) を遠くに至らせる) 故郷に した我 彼は故郷に残した我が子に思い をはせた。 をはせた。 はピアニストとして名声 名声をは 彼はピアニストとして名声をは せた。 せた。
まとめー表現 都 を 移す 道に迷う 一木一草に歴史がある 一木一草に歴史がある 感覚が 感覚が身についている 昔を偲ばせる 河川を 河川を埋め立てる いを馳 思いを馳せる かしさを覚 懐かしさを覚える
• 4 . 合意 ( 互 いの 意思 が 一致 する 合意( いの意思 一致する 意思が こと。 法律上は 当事者の こと 。 法律上 は 、 当事者 の 意思表 合致すること すること。 示が合致すること。) 合意に する。 合意に達する。 離婚に合意する する。 離婚に合意する。 問題ですので ですので国 国 と 国 の 問題 ですので 国 と 国 の 合意に 解決するのが するのが基本 合意 に 基 づいて 解決 するのが 基本 です。 です
まとめーテキストのチェック 1.京都は千年の都である 京都は千年の 京都 奈良は平城京である 奈良は平城京である 京都は平安京である 京都は平安京である 都 を 移す 京都は 794年 奈良の平城京か 京都は、794年に奈良の平城京か 平安京に して以来 以来の ら平安京に都を移して以来の千年 である。 の都である。
• 6.にしてみれば(人名につく) にしてみれば(人名につく につく) 今何の 流行っているかなん 今何 の 歌 が 流行 っているかなん て 、 私 にしてみればどうでもいい ことだ。 それよりもっと大切 大切なこ ことだ 。 それよりもっと 大切 なこ とが山ほどある。 とが山ほどある。 間使っていなかった っていなかった古 長 い 間使 っていなかった 古 いコ ンピューターをあげたのだが、 ンピューターをあげたのだが 、 彼 女にしてみればとてもありがた かったらしく、 何度も 何度もお もお礼 かったらしく 、 何度 も 何度 もお 礼 われた。 を言われた。
めながら、 2 . 辿 り 着 く ( 尋 ね 求 めながら 、 やっと目的地 目的地に また、 やっと 目的地 に 行 き 着 く 。 また 、 苦労のすえに やっと行 のすえに、 苦労のすえに、やっと行き着く) • やっと、山頂に辿り着いた。 やっと、山頂に いた。 • 下 っぱからスタートしたが , うま っぱからスタートしたが, くトップの座 たどり着いた。 くトップの座にたどり着いた。
• 5.てはいられない 時間がないから がないから、 れて来 時間 がないから 、 遅 れて 来 る 人 を ってはいられない。すぐ始めよう。 待ってはいられない。すぐ始めよう。 あしたは試験だから、 試験だから あしたは試験だから、こんなところ でのんびり遊んではいられない。 でのんびり遊んではいられない。 すっかり良 くなるまで寝 ていないと。 すっかり 良 くなるまで 寝 ていないと 。 こんなに忙 しい時 ― - こんなに 忙 しい 時 に 寝 て 入 られな いよ。 いよ。
第3冊第5課
古
都
ユニット1 ユニット1
1.までして までして • 色 々 ほしいものはあるが 、 借金 までして 買 いた ほしいものはあるが、 借金までして までして買 いとは思わない。 いとは思わない。 • 徹夜 までして 頑張 ったのに 、 テストでいい 点 が 徹夜までして 頑張ったのに テストでいい点 までして頑張 ったのに、 れなかった。 取れなかった。 • 彼 は 自殺までして 守 りたかった秘密 は 何 だろう。 自殺 までして守 は友達を騙してまで出世したいのだろうか。 友達を してまで出世したいのだろうか。 出世したいのだろうか • 自然 を 破壊 してまで 、 山 の 中 に 新 しい 道路 をつ 自然を 破壊してまで してまで、 しい道路 道路をつ くる必要はない。 必要はない くる必要はない。 • 自分を殺してまで上司の命令を受け入れること 自分を てまで上司 命令を 上司の はない。 はない。
ているところと見 ④ 人 の 見 ているところと 見 ていないとこ ろとで、 態度・ 行動が うこと。 ろとで 、 態度 ・ 行動 が 違 うこと 。 かげ ひなた。 ひなた。 裏表のある人間。 裏表のある人間。 のある人間 裏表のない のない人 彼は裏表のない人。 表側にすること 裏返し にすること。 ⑤ 裏を表側にすること。裏返し。 靴下を裏表にはく にはく。 靴下を裏表にはく。 ほどかけ離れていること。 ⑥ 裏と表ほどかけ離れていること。全然 うこと。正反対。 違うこと。正反対。 事件には裏表があった には裏表があった。 その事件には裏表があった。
考えましょう
• • • 町の景観の保存、 景観の保存、 住民の生活の便利さ 住民の生活の便利さ、 経済的効果、 経済的効果、 三者の 三者の間の関係
• 3.癒し・癒す(心理的な安心感を 心理的な安心感を えること。またはそれを与える能 与えること。またはそれを与える能 存在の属性である である) 力を持つ存在の属性である) • 空腹を癒す。 空腹を • のどの渇きを癒す。 のどの渇きを癒 • 傷ついた彼の心を癒す。 ついた彼 • 森林浴、音楽療法、ヒプノセラピー、 森林浴、音楽療法、ヒプノセラピー、 マッサージ、フットマッサージ、 マッサージ、フットマッサージ、香 アロマ) 気功、体操、ヨーガ、 り(アロマ)、気功、体操、ヨーガ、 理容室など など様 なものや空間 空間で 理容室など様々なものや空間で人は される。 癒される。
大陸文化とは異なる古きよき日本を るのか。 大陸文化とは異なる古きよき日本を見るのか。 とは 日本 伝統とモダンの絶妙なバランスを見るのか。 伝統とモダンの絶妙なバランスを見るのか。 とモダンの絶妙なバランスを かしさを覚 昔の長安の都に思いを馳せ、懐かしさを覚 長安の いを馳 えるだろうか。 えるだろうか。
東京は河川を埋め立てたり、上を覆っ 東京は河川を てたり、 たりして高速道路 建設し 高層ビル 高速道路を たりして高速道路を建設し、高層ビル 林立させる させる。 を林立させる。 京都は町並みを保存するのに熱心である みを保存するのに熱心 京都は町並みを保存するのに熱心である
伝統とモダンとの とモダンとの関係 7.伝統とモダンとの関係 紙の裏表のようなものである。 裏表のようなものである。 のようなものである 中国人は京都に るか、 8.中国人は京都に何を見るか、何を覚 えるか? えるか?