当前位置:文档之家› 日本语听力第二版第一册第28课故郷原文

日本语听力第二版第一册第28课故郷原文

第28課故郷
ウォーミングアップ:[帰省]
ゴールデンウィーク、ラッシュ、家族、お盆、お正月、お土産
問題Ⅰ絵を見て、正しい答えを一つ選びなさい。

男:田中君、今日のスケジュールだけど、どうなってたかな。

女:はい、午前中に神奈川電気の部長がいらっしゃいます。

その後、部長と会食。

午後からは明日の会議の原稿に目を通され、部内の書類がたまっておりますので、夕方までに印鑑を押していただきます。

部長、先週の月曜日の書類、まだご覧になっていませんよね。

隣の部から書類が回って来ないって、苦情が出ていますよ。

男:ああ、そうか。

出張が入ってたから、うっかりしてたよ。

じゃ、まずそれを済ま
そう。

女:はい、そうなさってください。

夕方7時からは日本料理の居酒屋で社長との会食
です。

男:また会食か。

胃が大変だな。


問題ⅡCDを聞いて、あとの問いの答えの中から、正しいものを一つ選びなさい。

日本にはこたつという家具があります。

こたつは冬に使う家具です。

昔は床を切って、暖かい炉を作り、上に木を組み合わせて作った「やぐら」というものを置いて、その上に、布団をかけて使っていました。

でも、今は昔のような炉のあるこたつを使っている家は少なくなり、電気式のこたつが使われています。

観光地などでは船にこたつを乗せ
て、暖かい飲みものを飲みながら、景色を見ることができるものもあります。

1.こたつはいつ使う家具ですか。

①春②夏③秋④冬④
2.「やぐら」とはどんなものですか。

①床を切って作ったもの。

②木を組み合わせて作ったもの。

③布団を使って作ったもの。

④電気を使って作うもの。


4.観光地ではどこでこたつを見ることができますか。

①家の中。

②家の外。

③船の上。

④船の外。


問題Ⅲスキッとを聞いて、あとの問いに答えなさい。

夏休みに故郷へ帰った時に、小野(おの)先生にお会いしました。

小野先生は私が小学
校三年生の時の担任の先生でした。

10歳でお会いしてから17年ぶりの再会です。

小野先生は小学校の時より少し年がいった感じでしたが、元気そうなお姿は昔のままでし
た。

いつもお宅に私たちを呼んでくださり、「さあ、お話しをしようか」とおっしゃっ
ていました。

昔のことをたくさん思い出して、とても懐かしかったです。

①小野先生は小学校2年生の担任の先生です。

(○)
②小野先生とは27年ぶりの再会です。

(×)
③小野先生は今でもお元気でした。

(〇)
④小学校の時、私たちはよく小野先生のお宅に呼ばれていました。

(〇)
問題ⅣCDを聞いて、文を完成しなさい。

日本の話し言葉の特徴[とくちょう]の一つに、謙遜の表現があります。

「行き届かない
ところがあったかと思います。

どうかご容赦ください。

」「いろいろお世話をかけました。

今後ともよろしくお願いします。

」「皆様にご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

」このようにあいさつする人は、決して他人に迷惑なんかかけようと思っているのではなく、自らへりくだって、相手にあいさつをし
ているのです。

もういっぱい
1.次の会話を聞いて、あとに続く言葉を①、②から選びなさい。

学生:先生、頭が痛いんです。

次の授業休んでもいいですか?
先生:それは、いけませんね。

……
①帰ってゆっくり休んでください。

②授業はきちんと受けてください。

①2.次のスキッとを聞いて、何について話しているか、最も適当だと思う話題を選びな
さい。

女:先輩は家に帰らないんですか。

男:ああ、帰らないんよ。

家も遠いし、それに帰る人も多いし。

女:じゃ、どこかへ出かけないんですか
男:行きたいけど、人が多すぎるからな。

女:でも、もう暖かくなったのに、一週間ずっと家にいるのは、もったいないですよ。

男:そうだな。

どこかいいところがあるかな。

女:みんなでお弁当を持って、海とか山へハイキングなんかどうですか。

郊外も人が多
いですが、たいしたことはないですよ。

男:そうかな、でも、一週間だけだし、家でゆっくりするのがいいな。

①夏休み②春節③ゴールデンウィーク③。

相关主题