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文档之家› 2.1.4 商务日语专业BPO方向录入员(1) 贺年卡信息录入案例
2.1.4 商务日语专业BPO方向录入员(1) 贺年卡信息录入案例
操作の流れ
第一部分(①~④):主に年賀状の類 別、カード番号、ご依頼主の住所及び 電話番号、氏名などの情報を入力する。
第三部分(⑲~⑳):連絡先の記入欄。不 明な点や不備などがあった際に使用される。
操作の流れ
第二部分:上半部分(⑤~⑨):主に年賀状 受信人の住所、電話番号を入力する。
真ん中の部分(⑩~⑬):年賀状受信人のメー ルアドレス、勤務会社、及び勤務先で担当する 役職を入力する。
実例再現
平成25年12月初,A市高松邮电局将松下股份有限公司 贺年卡印刷业务委托给了中国山东省某BPO公司。该家公 司要在合同期截止前,将邮电局提供的信息全部录入到专 门系统,进行信息处理,并按照客户的要求,完成5万张 贺年卡的制作业务。贺年卡的信息录入业务由若干个录入 项目组成。在业务操作过程中,日本人名、地名、邮电局 名等信息经常出现。作为数据处理员的小刘要严格按照下 面所写的流程,正确的输入内容。
日韩语专业企业生产实际教学案例 商务日语专业BPO方向录入员案例
年賀状登録業務の実例
贺年卡信息登录业务案例
案例说明
本案例取材于青岛某对日服务外包企业数据录入员的实 际工作岗位。 年賀状即中国的贺年卡。是在新年到来之际日 本人用来给朋友送去新年的问候和祝福的一种重要的方式。 贺年卡需要在新年的第一天即元旦之日上午统一送到。为了 保证送达时间邮局会在10月初至12月中旬承接贺年卡定制业 务,将定制者提交的信息登录到系统中进行处理,然后进行 贺年卡的制作。由于贺年卡制作时间紧,业务量巨大,为了 提高效率,节约经费,邮局会将信息的录入业务委托给专业 的BPO賀状類別:「一般」類は1を記号にして 入力する。 ②年賀状番号:原稿のとおりに入力する。一 枚の申込書に一つの番号が割り振られる。 ③ご依頼主の住所:「都道府県」、「市郡町 村」は依頼主の住所欄に入力する。郵便番 号は住所を表し、郵便番号欄に入力する。 番地と市郡町村の間の情報は「依頼主住所 欄」に入力する。「マンション」は住所2欄に入 力する。 ④名前の片仮名表記と漢字表記:原稿の通 りそれぞれ氏名欄に氏名を、フリガナ欄にカタ カナで入力する。
第一,熟悉贺年卡的基本登录内容及登录规则。 第二,掌握贺年卡专用登录软件操作方法。 第三,训练人名、地名、邮局名、数字、符号的录入技能。 本案例充分显现BPO企业项目操作案例共性特征,案例内容精炼, 更具实用性,可提高学生项目操作上手能力。
目次
実例演習
実例の評価と説明
実例再現
実例再現
平成25年12月の始まり、A市高松郵便局は松下株式会社の年 賀状印刷業務を山東省にあるBPO会社に依頼した。このBPO 会社は契約書の締切までに、郵便局からの情報を全部専用シス テムに入力して処理する。そして、お客様の要望に応じ、50,000 枚の年賀状を完成させる。年賀状の登録業務はいくつかの登録 項目からなっている。作業期間内には、日本人名、地名、郵便局 名などの情報がよく出てくる。作業員の一員として、劉さんはこれ から下に書かれた流れに厳格に従い、正しく内容を登録する。
第二部分
⑤郵便番号と住所:原稿の通り入力する。 ⑥電話番号の前の文字:原稿の通り、電話 の前の文字欄に入力する。 ⑦電話番号の後ろの文字:原稿の通り、電 話の後ろの文字欄に入力する。 ⑧苗字:苗字欄に入力する。 ⑨家族の名前:原稿の通り、それぞれ「名1」 「名2」「名3」「名4」欄に入力する。 ⑩メールアドレス:「メール欄」に入力する。 ⑪会社名:「会社名」欄に入力する。 ⑫支社名:「支社名」欄に入力する。 ⑬肩書き:「会社肩書き欄」に入力する。肩 書きとは会社内の役職名のこと。
第三部分
⑲郵便番号と住所: 原稿の通り入力する。登録規則は第一部分に触 れた郵便番号及び住所の入力ルールとほぼ同じ。 違うのは原稿の中に郵便番号だけあり、住所が無 い場合。そのときは「郵便と住所データリスト」により、 「都道府県」及び「市郡町村」の情報を入力する必 要がある。 ⑳氏名:原稿の通り入力する。
実例の評価と説明
言語スキル
①日常よく使われる日本人名、地名を覚えること。 ②日本行政区画を熟知すること。
業務スキル
①年賀状の入力内容と入力流れをよく覚え、作業期 間内で能率を高めること。 ②各欄の入力規則に従って、正しく入力すること。 ③数字、記号の入力テクニックは特に注意すること。
年賀状に関する情報は青枠で 囲んだ部分で示すように三つの 部分に分かれている。
本业务处理需使用专门的数据录入系统。在信息数据处理过程中, 要求数据处理人员熟练掌握常见日本人名、地名、行政区域名及特殊符 号的录入规律及技巧。在数据采集及校对中,准确、高效录入信息非常 重要。通过本案例的实际操作,可提高学生大小键盘的录入速度、增强 学生日语语言实际运用能力。通过本案例学习达成以下目标:
下半部分(⑭~⑯):喪中はがきの場合、故人 の氏名、年賀状依頼主と亡くなった方の関係を 入力する。下に書かれたフリー文とはその年賀 状の依頼主が相手に伝える新年の挨拶の 言葉のこと。
一番下の部分(⑰~⑱)年賀状の引き受け先 郵便局名及び作業員の氏名情報。
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登録の説明
年賀状の情報を登録する場合、その専 用登録システムを使うことになっている。こ のシステムの中に年賀状の内容に相応し た入力欄がある。入力する場合、年賀状 の内容を正しく入力欄に書けばよい。
第二部分
⑭故人の氏名:「故人氏名欄」に入力する。「 続柄」とは故人との関係を意味して、「続柄欄」 に入力することになっている。 ⑮添書文:原稿の通り、「添書文欄」に入力す る。添書文の内容は18字を超える場合、その 前の17字を入力し、最後に●を入力する。 ⑯フリー文:原稿の通り、「フリー文欄」に入力す る。改行が原稿の中にある場合は登録者が改 行のところに「/」を入力する。 ⑰氏名:原稿と照らし合わせ、「氏名欄」に入力 する。苗字と名前の間に空欄を入れる。 ⑱郵便局名:原稿の通り、「郵便局欄」に入力 する。