『日本人の知らない日本語』から見る日本
語
11级15班:刘是享
2011年12月16日月曜日
今学期の高級日本語ヒアリングの授業で、先生は私達に『日本人の知らない日本語』というとても面白いドラマを見てくださた。
面白いかと言って、このドラマから見る日本語は以前教科書から学ぶ日本語はちょっと違う。
私にとって、このドラマを見た上で、色々な影響を与える。
では自分に影響を与えられたことについて少々話す。
このドラマは2010年の日本テレビ放送局のドラマ、ドラマの内容は光文学院という外国人に対しての外語学校で春子先生と彼
女の九つの個性的な外国人の学生のストーリー、外国人の学生たちは新人としてのハルコ先生に日本語を教えていただき、お互いに手伝って、努力を通して、最後全員卒業出来るように頑張る。
感動された上に、自らを励ます。
まず、ドラマの主なことは、日本語の敬語の教える方法について色々紹介してあげる、今日本語を勉強する初心者にとって、役に立つこよだ。
敬語は日常生活人々コミュニケーションで重要的役割を果たすだけに、上手に敬語を体につければ、他の人に良い個人教養を示す、それから、敬語はずっと日本語を勉強することの重点で、重要性を軽んずることはだめです。
ドラマの中で日常生活ハルコ先生と学生たちのコミュニケーションを通して、日本語の敬語の使い方を詳しく教える。
特にドラマの第八話で、日本語の敬語の使い方を系統に論じて、印象的なことはアメリカの学生ジャックの一つのセリフ「日本の敬語は雅で美しです、まさに日本の文化です。
」そ
して、僕はドラマから見る日本語は教科書から学ぶ日本語はちょっと違う。
日本の文化で人間関係を重視し、その中で、「裏」と「外」の区別。
それに敬語の使い方は違う。
日本の社会で目上と目下、先生と学生、先輩と後輩、というレベルは厳しく、このために、熟练に敬語を使って、これはただ他の人に尊敬するのみならず、自分の良い個人教養を示す。
このドラマを見た上で、今後敬語に対してもっと勉強したほうがいいです。
それに、ドラマを見て、僕は日本人でも日常生活のなかで知らない単語を分かるようになる。
例えば、第一話で鹰栖先生のおかげで、日本語で面白い数量詞の使い方をわかる、最も理解できないは魚は場合によって数量詞の使い方は違う、海で泳いでいる時は「一匹」、釣り上げる時は「一本」、それを市場で切り分ける時は「一丁」、さらに、切り分けたものが「一塊」、それがスーパーでバック詰めされると、短冊に似てることから「一冊」、最後、人の口に入る時は「一切」と数える。
本当に面白い。
場合によって、使い方は直ぐに変わる、これは日本語のルールだ思います。
最後、これを見て、私は興味深い日本文化は色々学ぶ。
特に、多くのは以前教科書習わないことだ。
例えば、「お刺身を食べるときに使うお醤油を入れる四角くて仕切りのあるお皿の名前は何ですか。
」それは薬味醤油皿といいます、大穴の意味、「持つところが一つの大きい鍋は?二つのもあるだろ?」答え:持ち手が一つの方が北京鍋で、二つの方が広東鍋。
以上を通して日本の文化を楽しむ、
色々な世話になります。
真面目な外国人生徒たちならではの使い方や疑問の数々は私
たち日本人も知らなかった日本語の一面を教えてくれる。
これから一生懸命に日本語敬語を身に付けるよう頑張る。