助词之格助词
一、が
1.接续方法
が接在体言,相当于体言的词语后。
例:信号が赤から青になった。
私だけがしっている
が有时还可以接在用言连体形后,但这种现象比较少,多出现于惯用说法以及文语风格的文章中。
例:やってみるがよい。
負けるが勝ちだ。
2.语法意义和主要用法
2.1 表示主语
表示判断,性质,状态,存在,动作,作用等的主体
例:佐藤さんが責任者です。
電話がかかってきたら、教えください。
彼は英語が話せる。
2.2表示定语
这是文语助词が在现代日语中的残留,主要接在体言或用言的连体形后面,相当于现代日语中的连体格助词の,常见的如:わが母校、それがため、眠るがごとく、かかるがゆえに。
此外还有一些,如;わがまま、わがもの顔等,现在一般视为一个独立词。
例:バラは美しいがゆえに、人に摘まれる運命にある。
二、を
を接在体言,相当于体言的词语后。
1、接续方法
本を売る。
例:君だけを合格させる。
2、语法意义和主要用法
2.1表示宾语
表示动作直接涉及的对象
例:午後5時に子供を迎えに行きます。
母を恋しがる。
表示动作造成的直接结果
例:お湯を沸かしてください。
2.2当谓语动词是自动词的使动态时,表示使动的对象
例:息子を大学にいかせたい。
2.3表示动作经过的场所或动作离开的地点
在表示动作经过的场所或动作离开的地点时,和自动词搭配使用,是补格助词。
例:電車道を歩いてくる。
三、に
1、接续方法
に接在体言,相当于体言的词语后。
在某些惯用说法中可接在用言后。
例:庭に池がある。
さびしいにはさびしいが、だいぶ慣れました。
2、语法意义和主要用法
2.1 表示存在的场所
例:動物園にパンダがいます。
中国に石油が多い。
2.2 表动作示或作用的时间
例:3時に駅で待ち合わせる。
寝る前に甘いものを食べることはよくない。
2.3 表示动作的目标和着落点
例:彼はおつりをポケットに入れました。
修学旅行で関西に行った。
2.4 表示行为、动作所关联、涉及的对象
例:友達にパソコンを貸した。
この商品に手を触れてはいけません。
2.5 表示动作的目的
接在动词连用形或动作性名词后面,后续来る、行く等表示趋向的动词
例:遠くから泳ぎに来た人も多い。
接在动词或形式名词の、ため后
例:北京に行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょう。
2.6 表示理由,原因或依据
例:あまりの嬉しさに泣きだした。
2.7 表示事物或状态变化的结果
例:寒い冬になった。
2.8 表示比较、评价、比例的基准
例;ここは海に近いが、山には遠い。
2.9 表示行为、动作进行的方式、状态
例:駅まで山沿いに歩いた。
2.10 表示主体
当谓语是以下4种情况时,主体可以用に来表示
(1)当谓语是表示可能的动词分かる、読める、見える等时
(2)当谓语是表示要求的动词、形容词、形容动词、要る、欲しい、必要だ等时(3)当谓语是表示感情的形容词嬉しい、悲しい、なつかしい等时
(4)当谓语是敬语动词时
例:写真ぐらい私にも写せます。
そんな話では子供に分からない。
私には金が必要だ。
親友の裏切りが私には悲しい。
2.11 表示被动或使动句中动作的实施者
例:僕の金魚が猫に食われた。
2.12 重叠同一个动词表示强调
例;雨が降りに降る。
2.13 接在各种词后面,和它所接的词一起表示状态、程序、像副词一样使用
例:風を引いたら、水を大量に飲むことです。
四、で
1、接续方法
で接在体言,相当于体言的词语后
例:東京で彼に会った。
2.语法意义和主要用途
2.1 表示动作、行为发生的场所
例:カナダでも売っているはずだと思った。
2.2 表示进行动作时所用的手段或材料
例:ラジオ講座で日本語を勉強します。
2.3 表示原因、理由
例:不注意で事故が起こった。
2.4 表示期限或限度
例:新幹線は3時間で東京・大阪間を走る。
2.5 表示动作进行时的状态
例;二人で出かけた。
2.6 表示范围,范畴
例;中国はアジアで一番大きい国です。
2.7表示动作的主体
这时候主体大多是团体或组织等集合体
例:これは当社で開発した新製品です
五、と
1.、接续方法
と接在体言,相当于体言的词语后。
在引用思考,叙述的内容时,也可以接在用言。
助动词后。
此外,还可以接在某些副词后。
例:友達とけんかした。
見たのは聞いたのとだいぶ違う。
11時ごろだったと思います
いつもと違った様子。
2、语法意义he主要用法
2.1 表示行为,动作的共同者或对象
例:私は母とデパートへ行きました。
2.2 表示事物演变转化的结果
例:長い努力がむだとなった。
2.3 表示比较的对象或基准
例:私の国と比べると、日本の方が暑いです
2.4 表示称谓或思考叙述的内容
例;私は王と申します。
2.5 跟在某些情态副词,体言后,构成状语,表示方式状态
例:雨がぽつりぽつりと降る。
六、から
1、接续方法
1.1から接在体言、相当于体言的词语后
例:会議は10時から始まる。
1.2接在接续助词で后
例:新聞は帰ってきてから、ゆっくり読もう。
2、语法意义和主要用法
2.1 表示动作、作用在实践、空间、人物关系、事项上的起点或经由点
例:朝から彼を待っている。
車から降りた男
2.2 表示原因、理由、依据等
例:小さなことからけんかになった。
2.3 表示原料、材料、成分等
例:酒は米から造る。
2.4 表示动作、作用的主体
例;そのことは私から彼に話しておきます。
七、まで
1、接续方法
まで接在体言,相当于体言的词语后,有时可以接在用言和助动词后。
例:朝の便で札幌で飛ぶ。
ご主人がお帰りになるまで待たせていただきます。
2、语法意义和主要用法
表示行为,动作在时间、空间、人物关系、事项上的终点,常和表示起点的から一起使用例:荷物をとなりの部屋まで運んでください。
東京から大阪までは新幹線で行き、高知までは船で行った。
入学申込の締切は月末までです。
八、へ
1、接续方法
へ接在体言或相当于体言的词语后
例:私は国へ帰って、医者になるつもりです。
私も誰かへ頼んでみようと考えていたところです。
2、语法意义和主要用法
2.1 表示方向或到达点
例:漢字の画は上から下へと書きます。
外へ開けてある窓。
2.2 表示动作,作用的对象
例:これは母への手紙です。
彼の方へ申し込んでください。
注:に强调到达点,へ强调方向。
后续动词是つく、到着する、这种表示到达的动词,一般认为用に合适,不该用へ。
而表示向某一方向,方位移动,而不是向一个地点移动时,只能用へ,不能用に。
九、より
1、接续方法
より接在体言,相当于体言的词语后,有时可以接在动词,形容词,助动词后。
例:あそよりここの方が静かです。
野菜ばかりより少し肉が入ったほうがおいしいね。
2、语法意义和主要用法
2.1 表示比较的基准
より后可接提示助词も、は加强语气,也可用よりか的形式
例:今年は去年よりずっと暑いです。
2.2 表示限定
常和しか、ほか叠用,并与否定想呼应
例:こうするよりはかに仕方がない。
2.3 表示起点
这一用法是文语格助词的残留,相当于现代日语格助词かう,主要用于郑重的场合或书面语言
例:この文章は前書きより引用した。
満七歳より入学を許可する。
十、の
1、接续方法
の接在体言,相当于体言的词语,副词及某些惯用型后。
例:友子の服
買ったばかりの万年筆
2、语法意义和主要用法
2.1 表示定语
の所接的俩个词是修饰与被修饰的关系,可表示所属、性质、数量、主体,对象,地点、时间、同格等。
例:図書館の本
太郎の泣き声
昨日の事件
2.2表示定语从句中的主语
例:あの背の高い方が王先生です。
注:形式名词の与格助词の的区别:形式名字接在用言或句子后,使它们具有体言的性质,能够做主语,宾语,补语等,而格助词の要接在体言下,其后不言而喻的部分被省略了。