2018 年上半学年日语期中考试
第1 部分日语基础知识(共20 小题:每小题1 分,满分20 分)
(1)用平假名写出下列日语汉字的读音。
(1×10=10)
1. 「友達」()
2.「邪魔」()
3.「母」()
4. 「鶴」()
5.「豚」()
6.「本当」()
7. 「日本語」()
8.「案内」()
9.「公園」()10.「大丈夫」()
(2)写出下列汉语意思所对应的日语读音。
(1×10=10)
⒈热的()⒉今天()⒊右()⒋人()⒌哪里()⒍很多,许多()⒎这个()⒏一个()⒐厉害、惊人的()⒑照片()
第2 部分日语知识运用(共20 题:每小题2 分,满分40 分)
从ABCD 中选择一个正确的选项,将序号填入()里。
(10×2=20)
⒈わたしは()です。
A 金英子
B 金英子さん
C 金さん
D 英子さん
⒉A:これは()ですか。
B:日本のお菓子です。
A 何
B どれ
C それ
D だれ
⒊A:李さんは()ですか。
B:はい、李さんは14歳です。
A14歳 B 何年C13歳 D 何歳⒋A:李さんは体育の先生です()。
B:はい、そうです。
A か
B に
C が
D を
⒌同じクラス()張さんです。
A か
B に
C が
D の
⒍これは折り紙です。
それ()折り紙ですか。
A が
B に
C を
D も
⒎わたしは果物()好きです。
A が
B は
C を
D に
⒏机の上に柿()ありません。
A が
B は
C を
D も
⒐王文君はテレビ()見ます。
A が
B は
C を
D に
⒑A:あそこに鳥がたくさんいますよ。
B:()。
A すみません
B あ、熱い
C あ、本当だ
D いいえ⒒A:()、公園はどこですか。
B:あそこです。
A はじめまして
B ありがとう
C すみません
D はい⒓机の上に辞書が()あります。
A 一つB1冊C1本D1枚
⒔運動場に人が()います。
A あまり
B たくさん
C とても
D 大きい⒕A:これは猫の折り紙です。
B:()。
A そうですか
B 大丈夫ですか
C 大丈夫です
D ごめんなさい⒖A:これは誰のバナナですか。
B:それは李さん()。
A です
B でした
C のです
D ですか
⒗女:お茶です。
どうぞ。
客:()。
A どうぞ
B とても
C どうも
D 本当だ
⒘高さんは今上海に()。
A います
B ありました
C あります
D いました⒙おじさんは昔、体育の先生()。
A です
B でした
C いました
D ありました⒚この辞書はあまり()。
A 新しい
B 新しくいません
C 古い
D 古くありません⒛図書館に日本語の本が300()冊あります。
A さんひゃく
B さんせん
C さんびゃく
D さんぜん第三部分日语综合运用(共15 题,满分40 分)
(一)根据提示,从中选择合适的选项,将序号填入处。
(10×2=20)
1.朋友到家做客,欢迎朋友:
2.向妈妈介绍朋友美月:
3.拜访别人家庭,在屋外(敲门时):
4.对朋友表示感谢:
5.不小心碰到别人,表示道歉:
6.和同学寒暄天气:
7.对他人出现意外情况表示关切:
8.和老师道别:
9.放学和朋友道别:
10.对朋友表示称赞:(二)翻译下列句子(5×4=20)
Ⅰ日译汉
⑴バナナがとても甘いです。
⑵李さんは柿があまり好きではありません。
Ⅱ汉译日
⑶ft田是一年级学生。
⑷这里是我的家。
⑸王文在教师里。
第4 部分写作(满分50 分)
众所周知,自我介绍是日常生活中与陌生人建立关系、打开局面的第一步。
同
①大丈夫ですか②さようなら③いらっしゃいⒶごめんください⑤すごいですね⑥バイバイ⑦ありがとう⑧ごめんなさい⑨友達の美月さん
时也是认识自我,向别人展示自我的重要途径。
请你以「自己紹介」为题,写一篇短文。
写作要点:
1. 介绍自己的基本信息,如姓名、年龄、出身等;
2. 简单介绍自己的家庭、朋友生活;
3. 谈谈自己的兴趣爱好等。
写作要求:
1. 字数100 字以上。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体。
200
400
第一页,请从本页开始写作。
“”
“”
At the end, Xiao Bian gives you a passage. Minand once said, "people who learn to learn are very happy people.". In every wonderful life, learning is an eternal theme. As a professional clerical and teaching position, I understand the importance of continuous learning, "life is diligent, nothing can be gained", only continuous learning can achieve better self. Only by constantly learning and mastering the latest relevant knowledge, can employees from all walks of life keep up with the pace of enterprise development and innovate to meet the needs of the market. This document is also edited by my studio professionals, there may be errors in the document, if there are errors, please correct, thank you!。