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日文三方协议合同例文

合作協議書

一、合作協議書の三方

甲:A(以下甲という)

乙:B(以下乙という)

丙:C(以下丙という)

二、合作協議内容:

甲乙間OEM合作協議によって、同時に乙の推薦を経由して、精密機械生産用日本製など輸入必要な購入部品は、丙に任せて手配することを決める。OEM項目はうまく進んでいるため、甲乙丙三方が相談したうえで、合作相関事項について以下通りの協議を締結する:

1、甲は乙により提供される納品計画と製品技術図面によって、精密機械生産事項を手配して、同時に、日本から仕入れ必要な輸入部品は丙に知らせること。丙は部品注文通知を受け取る後、10労働日以内に注文される部品の単価と納期を甲に返答する。甲と乙確認した後、丙に通知して部品を準備する。

2、注文方式:甲は乙委託製作車両需要部品の規格、数量及び納期要求に基づいて、注文書の方式をもってメールあるいはファックスで丙に知らせて、同時に、相関図面、技術書類を丙に提供する。

3、供給と納品方式:丙は部品を乙指定港口に発送して、甲はなるべく部品を免税で輸入申告しかつ入荷する。

4、部品品質標準:甲乙双方提供される図面、技術要求、品質標準及び国家相応標準に基づいて実行する。

5、納品検査:丙は相関標準で自分で検査確認して、甲は部品を受ける後、品質検査部門検査員が乙代表、現場相関人員と一緒に甲の倉庫で部品外観などを検査検収して入荷する。丙は提供される部品が不良になる場合、甲が不良検査報告書を提供して、丙が合格品を交換する及び不足製品を補充して、そして相関費用を負担する。乙は図面変更のため部品が使用不可の場合、乙が甲に協力して不足製品を補充する及び製品変更して、そして相関費用を負担する。甲は保管不当あるいは取付不当のため、部品を壊している場合、甲が不足製品を補充する及び製品変更して、そして相関費用を負担する。

6、供給価格と支払方法:丙はなるべく市場に合わせる価格を提供する。甲は納品した後1週間以内、今回部品代金を一括払いで丙に支払う。

7、在庫部品コスト管理:甲乙双方は原則上に製作車両需要部品数量によって部品を注文して、長期納品部品と電気油部品及び缔め付け部品の在庫を協議して確認する。

8、在庫免税部品管理:甲乙両方は中国免税部品管理規定で免税部品在庫管理を実行することに同意して、乙は甲在庫一年未使用な乙特種車両専用部品を買い戻すという処理を同意する。

9、契約書に規定されていないこと及び疑問がある場合、甲乙丙三者が友好的に協議

し解決する。

10、本協議書は三方が署名して捺印する後直ちに発効する。本協議書は一部3式で、甲乙丙三方は各1式を持つ。

三、合作協議署名、捺印

甲:

A

代表:期日:年月日

乙:

B

代表:期日:年月日

丙:

C

代表:期日:年月日

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