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全国硕士研究生入学考试日语作文范例

一、我与日语
二年前から私は日本語を勉強し始めた。

あれから、日本に対してだんだん興味を持ってきた。

日本語は勉強すればするほど難しくなる感じがするが、諦めずに勉強している。

毎日三時間日本語を読むようにしている。

挨拶や日常会話なども友達とよく練習している。

積極な態度を持てばきっとうまくやっていけると信じている。

日本語の勉強を通じて、日本への了解も深くなった。

国によって文化が違うものだ。

中国と日本は似たところが沢山あるが、異なったところも沢山ある。

例えば、初対面の時、日本人はお辞儀をする。

中国人は握手するのが一般的だ。

また、中国語の「名字」は多くの場合は姓と名の両方を指すが、日本語では家族の姓を名字と言ってもいい。

文化の違ったところはほかにもいろいろある。

じっくり考えると非常に面白い。

日本に対して初めは少ししか知らなかった私はますます日本に興味深くなっている。

日本の文化をもっと理解したい。

日本へも行きたい。

美しい京都の紅葉や、素晴らしい富士山、賑やかな東京など、自分の目で見てみたい。

この夢を実現させるために頑張る。

2、关于转基因
今の中国の状況は20世紀60年代の日本に似ている。

環境は破壊され、資源は無駄に使われ、人口の膨張また政治の低い自覚など。

遺伝子組み換えも取り上げなければならない問題になっている。

遺伝子組み換え食品に推進派と反対派がある。

(或者写成,遺伝子組み換え食品はメリットデメリットがある。


確かに遺伝子組み換え技術は食料問題や環境、資源問題の解決の貢献がある。

従来の品種を改良することにより、栄養成分もよくなり、病虫害抵抗性も強くなる。

また、もっと多くの量産も可能であり、従って、食品のも安い値段で買えるようになる。

しかし、世界で遺伝子組み換えの安全性に疑問を持つ人の数が増えている。

なぜかというと、事故が頻繁に起きているからだ。

遺伝子組み換えのDNAを変えたことで、予期できなかった物質が生成され、人間に悪い影響を与える恐れがある。

私の目から見れば、遺伝子組み換え技術はまだ不成熟なもので、遺伝情報などの研究は充実になるまでは遺伝子組み換えの食品を凍結してほしい。

近視眼の商業利用は必ず止めなければならない。

3、关于吸烟
タバコについて様々な意見がある。

現実の中でタバコを吸う人と吸わない人が両方いる。

しかし、喫煙はリスクを伴うということは言うまでもないことだ。

(吸烟伴随着危险是不言而喻的)タバコを吸うのは、表から見れば、完全な個人のことであるが、環境中タバコの煙はタバコを吸わない人々にとっては迷惑なものだと言えるだろう。

特に、長時間にわたってタバコ煙の場所ではその煙を吸い込んでしまう。

それは「受動喫煙」と呼ばれる。

受動喫煙は体に悪い影響を与える。

長期の受動喫煙の人は喫煙者と同じように肺癌になる可能性があると言われている。

私の目から見れば、喫煙者に対して、必ずしもやめると言わないが、喫煙マナーを守らなければならい。

(在我看来,未必让别人一定要戒烟,但是必须遵守吸烟礼仪)特に、乳幼児、子ども、お年寄りに対して、配慮すべきだ。

その周りでの喫煙は控えるべきだ。

(在其周围应该戒烟)
また、未成年者も決して喫煙すべきではない。

(绝不应该)それも家庭教育を含め、社会全体で取り組む必要のある問題だと言えるだろう。

(这一点可以说是包括家庭,是社会全体需要采取措施来解决的问题)
4、关于年轻人
若者というのは、未来の時間が長い人のことである。

人生は長い過程である。

だれも若者からお年寄りになる道を歩いている。

若さにもメリットデメリットあるだろう年轻有也是有优点和缺点的。

メリットは未来はまだまだあるから、色々チャンスがあることだ。

デメリットというと、経験のないところだ。

経験がないからこそ、それを積む事が重要だと思う。

若者に対して、大事なのは勉強することである。

まだ若いうちによく勉強して、目標を立てて諦めずに頑張ることはいかなる重要なことか。

年を取って振り返れば、悔しいことなんかないということは成功の人だということだ。

しかし、現実は厳しい。

そうでない場合は多いだろう。

多くの人は、若い時「時間はまだまだある」と思い、仕事や勉強を怠けたりする。

年を取った時、過去を振り返ると、後悔してもしかたがない。

(即使后悔也无用了)
だから、時間を無駄にしないように、自分の人生をじっくり考え、目標に向かい頑張らなければならない。

5、关于汉字
中国の漢字は世界で最も偉大な文字である。

それは古代中国の四大発明の一つだと言われている。

そして、漢字は世界で一番美しい文字とも言えるだろう。

漢字を対象にする書道は盛んである。

漢字は中国人に対して、一刻も欠くことができない存在だと言えよ。

しかし、社会の日進月歩の発展に従って、漢字はある程度人々の生活から離れていく傾向がある。

なぜかと言うと、まず、毛筆が漢字を書く道具としてほとんど人々の生活から退いてしまった。

その上に、コンピュータの発展することで、特に携帯の普及につれて、筆で漢字を書く必要もなくなるだろう。

今、若い人からお年寄りまで指を動かして簡単に相手にメールを送ることができる。

漢字離れの傾向はますます深刻になっている。

だから、「手書きするのは自分の名前だけ」という話もおかしくないだろう。

それは中国人に対して損だと思えるだろう。

漢字のためでもあるが、伝統文化のためでもあり、私たちは漢字をもっと関心を寄せなければならないと思う。

それをもっと重要な位置に持っていくのに、小学校から漢字を毛筆で書くという書道を勉強させたほうがいいのではないだろうか。

そのようにすれば、「手書きするのは自分の名前だけ」の現象もなくなっていくだろう。

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