安徽中澳科技职业学院毕业设计
设计题目:火祭り
姓名:石倩倩
学号: 2012302120
院系: 国际商务系
专业:商务日语
年级: 2012级
指导教师: 黄艳
完成时间: 2013年11月29日
成绩:
目录
原文…………………………………………………………………3译文…………………………………………………………………5谢辞…………………………………………………………………8
火祭り
富岡町の伝統行事「麓山の火祭り」。
僕は今年で六年目になる。
大きな松明に火を付けて、急な坂道のある険しい山を登る祭リだ。
祭りに欠かすことのできない松明、それを今年、僕は父と作ることにした。
毎年いとこと参加しているが、今年は父も一緒に登ることになっていたので、人数分の松明が必要だ。
僕と父はまず、祭りが行われる麓山神社の近くにある祖父の家に行った。
必要なものは大きな竹と薪にするための松、針金などで、初めに行ったのは、大きな竹を山から採ってくることだった。
近くの山に行き、自分に合った太さの真っすぐな竹を探した。
竹はたくさんあるが、自分に合うものを選ぶのは難しかった。
なかなか決めかねていた僕に父がピッタリの竹を見付けてくれた。
次は、松を松明に入れやすいよう形を整える作業だ。
これが最も手間と時間がかかる大仕事だった。
手順の初めは、松を薪にするため細かく斧割る作業だ。
これは、祖父が準備をしてくれていたので、少し時間を稼ぐことができだ。
鉈を使って薪の形を整える作業に取りかかる。
父の慣れた手付に感心しながら、まれるように僕も薪の形を整えていく。
午前十時に初めた作業。
父と二人でやっていたが、ようやく一人分が完成するのに、午前中をまるまる使ってしまった。
昼を過ぎて午後一時に、再び作業開始。
父の、「あんま無理すんなよ。
暑いんだから休みながらやれ。
」の声もあったが、休んでなんかいられない。
汗だくになりながら、作業に没頭した。
ようやく、僕と父、それからいとこの三人分を作り上げることができたのは、四時半を回った頃で、「今日はここまでだな。
明日はこれを竹に詰める作業だ。
」父と一緒に会話を交わしながら、この時、僕はふと思った。
「二人でやってこんなに大変なのに、一人でやるともっと大変なんだよな。
僕は今まで、大きなもの、ことを一人でやり遂げたという経験があまりなかった。
途中で止めたり、誰かの手を借りたりして、やっとの思いで成し遂げる、そんな感じだった。
父と会話をしている聞ずっと、僕は自分の事を情けなく感じていた。
父に頼らないと、何もできない自分がいたからだ。
「少しは、人に頼らないで頑張らなくちゃいけない。
」と、いう思いが募る。
強い『』なので、火を付ける時、とても熱かった。
山へ登り始める。
気合いが入った。
いとこ、僕、父の順で登って行く。
「せんどう、せんどう」という掛け声と共に、どうどう進み、約二十分後、頂上に着いた。
全員での万歳三唱に気分も高揚した。
今度は来た道を下るのみ。
暑い正直きつかったが、「最後まで弱音を吐かずがんばろう。
」その思いを胸に下山した。
ようやく下に着いた時は、火傷だらけだった。
でも、気分は最高だった。
やり遂げた充実感が僕を満たしていた。
六年目の火祭リ。
今年が一番辛い年となった。
だが、一番楽しい年でもあった。
最初から最後まで、自分の力で頑張ったからだ。
自分を変えることができたと思っている。
やり抜く自信も生まれた。
けれどもそこには、自分を支えアドバイスを与えてくれた父の存在がある。
父の言葉は僕の宝となった。
译文:火祭
富冈市流传着一个传统仪式[麓山火祭]。
到今年是我参加的第六年。
先用大的松枝点火,然后沿着险急的坡道攀上高耸险峻的山上去祭祀。
今年,我和爸爸一起准备了祭祀中必不可缺的松枝。
虽然每年都会和其他孩子去参加祭祀,但因为今年是和爸爸一起去登山,准备好足够的人数份还是必要的。
我和爸爸先是去了位于祭祀要去的麓山神社附近的祖父家。
因为竹子和作为柴火的松枝、铁丝之类是必需的,我们首先去了山上采集了大的竹子。
在附近的山上寻找到了适合自己的粗直的竹子。
虽然山上的竹子有很多,但是要找到适合自己的竹子还是不容易的。
接下来,要做的就是把松枝制作成容易放入火把的形状。
这是一个最需要花费工夫和时间的大项目。
謝辞
大学の三年で日本語を勉強しました。
楽しみと悲しみがあります。
卒業写真を撮ったり、卒業式を行ったり、クラスメートと一緒に卒業パーティーを行ったりしました。
もう卒業しました。
勉強不足なので、わからないことがまだ多い私は、一生懸命がんばろうと思います。
三年の大学の生活が本当に楽しかったです。
友達と一緒に日本語を楽しく勉強しました。
休日は映画を見ったり、服を買ったり、ご飯を食べたりしました。
いろいろなことをしました。
最後、この論文の翻訳は指導教師劉晓春先生の心をこめた指導で完成させていただきます。
先生に教えていただいたことは絶対に忘れません。
「先生、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
」とここで感謝いたします。