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新编日语第六课ppt

、方式、方法、材料を表す。 手段、方式、方法、材料を さんはペンで手紙 手紙を きます。 李さんはペンで手紙を書きます。 さんはバスで学校 学校へ きます。 王さんはバスで学校へ行きます。 丁先生は飛行機で上海へ行きました。 丁先生は飛行機で上海へ きました。 さんはインターネットでチャットします。 王さんはインターネットでチャットします。 はテレビでニュースを見ます。 私はテレビでニュースを見ます。 ります。 木で机を作ります。 動作が 場所を ②動作が行う場所を表す。 教室で勉強します します。 教室で勉強します。 図書館で みます。 図書館で本を読みます。 寝室で電話をします をします。 寝室で電話をします。
第六課
大学生活
重点和要点
动词 动词的分类 动词的变形 动词谓语句 格助词:へ、に、で、から、まで 格助词:へ、に、で、から、まで
動詞
表示动作、行为的词。 动词是用言。有活用即有词尾变化。可以 在句子中直接作谓语。 动词的词尾为:う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、 动词的词尾为:う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、 む 、る 动词的活用形态:辞書形、連用形、連体形、 动词的活用形态:辞書形、連用形、連体形、 仮定形、未然形、終止形、命令形
動詞の連用形:「ます形」と「て形」 動詞の連用形:「ます形 :「ます
ます形 ます形 五段活用動詞の場合、詞尾はその「い」段の仮名になる。 五段活用動詞の場合、詞尾はその「 はその 仮名になる。 になる 使う→使い 話す→話し 遊 ぶ →遊 び 書く→書き 持つ→持ち 飲む→飲み 急ぐ→急ぎ 死ぬ→死に 帰る→帰り
格助词 から、まで から、
から 空間、時間の起点を表す。 日本語の授業は八時からです。 デパートは9時半からです。 スミスさんはアメリカからきます 私は景徳鎮からです。 ・まで 空間と時間の端を表す 午後の授業は12時10分までです。 銀行は5時半までです。
あまり~否定の あまり~否定の意味
私はあまり肉を食べません。 江さんはあまり勉強しません。 今日はあまり寒くないです。 この服はあまり高くないです。 この教室はあまり静かではないです。 この町はあまりきれいではありません。
動詞の 動詞の分類
動作動詞、状態動詞、存在動詞 他動詞、自動詞 継続動詞、瞬間動詞 意志動詞、非意志動詞 五段活用動詞、一段活用動詞、サ変活用 動詞、カ変活用動詞
活用動詞
一、五段活用動詞 1、詞尾が「う、く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む」である動詞。 詞尾が である動詞 動詞。 2、詞尾が「る」である動詞の場合 後ろから数えて、第二番目 詞尾が である動詞 動詞の ろから数えて、 仮名は 」、「う」、「お にある動詞 動詞。 の仮名は「あ」、「う」、「お」段にある動詞。 3、漢字+る、漢字の上に二つあるいは二つ以上の仮名がある 漢字+ 漢字の つあるいは二 以上の仮名がある 動詞。 動詞。 二、一段活用動詞 1、漢字+「い」段あるいは「え」段+る。食べる、起きる、始める 漢字+「 +「い あるいは「 べる、 きる、 2、漢字+る、漢字の読みには「い」あるいは「え」段の仮名が一 漢字+ 漢字の みには「 あるいは「 仮名が つだけある。 けれども、例外がある がある。 つだけある。 けれども、例外がある。 見る、寝る 変活用動詞:「する」あるいは「~する」。 :「する 「~する」。例 勉強する 三、サ変活用動詞:「する」あるいは「~する」。例:勉強する 変活用動詞: 四、カ変活用動詞:来る
接続助词 接続助词
李さんは留学生です。 李さんは中国人です。

李さんは留学生で、中国人です。 今日はいい天気で、学校へ行きます。 この服は李さんので、きれいです。
一段活用動詞の場合、詞尾の「る」を取り除く 一段活用動詞の場合、詞尾の 食べる→食べ べる→ 起きる→起き きる→ 寝る→寝 勉強する→勉強し する→ 勉強する 勉強し
サ変活用動詞の場合、する→し 変活用動詞の場合、する→
カ変活用動詞の場合、来る(くる)→来(き) 変活用動詞の場合、 くる)
动词敬体谓语
現在肯定:行きます 現在否定:行きません 過去肯定:行きました 過去否定:行きませんでした
格助词

時間を表す

8時に学校が始まります。 6時ごろに起きます。
比例と配る基準
学生は一人に一つりんごを食べます。
格助词
を:動作の対象を表す。 ミルクを飲みます。 手を洗います。 日本語を朗読します。 朝ごはんを食べます。 食事をします。
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