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日语课本二级语法整理

日語二級語法整理第3課1.名詞(表示人的及表示國家組織的名詞)+にとって...表示“從...立場來看,...的意思”。

例:1.私たちにとっては、初めての海外旅行でしたが、紹興で飲んだ紹興酒の味は今でも覚えていますよ。

對我來說那是第一次出國旅行,在紹興喝的紹興酒的味道我至今仍然記得呢。

2.張さんにてって、仕事は人生のすべてではありません。

對小張來說,工作不是人生的全部。

3.私たちの会社にとって、今回のプロジェクトはとても大切です。

對我們公司來說,這次的項目很重要。

表示立場、觀點或角度的表達方式還有以下幾種:...として李さんは主任として、上海支社に赴任しました。

李小姐作為主任,到上海分公司赴任。

...としてはこの絵は、子供としてはとても上手です。

作為孩子來說,這幅副已經畫得很好了。

...にしたら/...にしてみれば/...にすれば大人には簡単でも、子供にしたら難しいでしょう。

即使對大人而言很簡單,但對孩子來說也很難的吧。

彼にしてみれば、こんな朝早く出かけるのはいやでょう。

在他看來,這麼早出門是不大情願的吧。

張さんにすれば、今回の決定に不満があるだろう。

站在小張的立場,對這次的決定會有所不滿吧。

2.動詞基本形/ない形,わけにはいきません(表示依據社會常或經驗等來看是不能的事情。

否定形式表示必然的義務。

例:1.名字をつけないわけには行きません不能沒有姓氏。

2.ここで諦めるわけには行きません。

不能在這時候放棄。

3.来週受験なので風邪を引くわけには行きません。

下周要考試了,所以現在不能感冒。

類似的表達方式還有:わけにも行きません:也可以考濾選擇...,但從常識來看那樣做很困難。

前面不能接過去式)例:1.質問が沢山あっても、無視するわけにもいかないので、きちんと答えています。

即使提問很多也一個都不能忽視,都做了認真的回答。

2.お金は足りませんが、予算を増やすわけにも行きません。

資金雖然不足,但增加預算又是不可能的。

三、小句(簡體形式)+といわれています/と考えられています。

並非說話人的主觀判斷,而是一種普遍常識。

公認為...例:1.日本でも多い『佐藤』や『鈴木』は、昔の武士の名字や、地名からつけられた名字だといわれています。

人們通常認為,在日本最多的佐籐、鈴木是舊時武士的姓氏,或者來自於地名。

2.正しい敬語を使える人は本当に少ないといわれています。

人們普遍認為能夠正確使用敬語的人非常少。

3.日本の人口は減っていくと考えられています。

一般認為日本的人口會不斷減少。

第4課一、簡體形式動詞/い形容詞+のではないかな形容詞+のではないか名詞ではないか盡管說話人自己認為是對的,但不知道自己的判斷是否准確。

例:1.出世の妨げとなるのではないかと考える人が多かったからです。

這是因為,很多人認為這可能是妨礙晉升的因素。

2.これは豚肉ではありませんか。

這不是豬肉嗎?3.本当は楽しいんじゃないですか。

實際上不是很開心嗎?第5課一、...を+特定名詞+に(して)指引起事情發生的事或機會。

...を手がかりに(して)以...為線索...を頼りに(して)借助...例:1.コンテストで最高賞を受賞したのをきっかけに(して)、売れるようになりました。

2.山本さんは就職をきっかけに『して』一人暮らしを始めた。

山本就業後就開始了一個人的生活。

3.犯人が残したナイフを手がかりに『して』事件を解決した。

以罪犯留下的刀子為線索,案件得以破獲。

4.李さんが書いてくれた地図を頼りに『して』、美術館を探した。

根據小李畫的地尋找了美術館。

二、動詞簡體形式+の+間違いない一定...表示說話人持有某種依據,做出確信不疑的判斷。

例:1.このボトルなら、中国でも売れるのは間違いないですね。

用這種酒瓶,在中國也一定可以賣得很好。

2.中国の体操選手がオリンピックで優勝するのは間違いないですね。

中國體操選手一定會在奧運會上奪冠。

3.国民一人一人に税金を納める義務があることは間違いない。

每個公民毫無疑問都有納稅的義務。

4.これは彼がやったことに間違いない。

這肯定是他干的。

三、“名詞に基づいた+N”“名詞に基づいて+謂語”“名詞に基づく+N”“...に基づいています”以...為基礎;基於...。

例:1.音読みとは、昔の中国語の発音に基づいた読み方だ。

所謂音讀,是指依據古代漢語發音的讀法。

2.これまでの経験に基づいて判断するのは間違っている。

基於此前的經驗做出判斷是不對的。

3.今回の調査は法律に基づいている。

此次調查是依據法律進行的。

四、...を中心とした+N:舉出主要要素或中心要素、代表性事例的表達方式,與...を中心とする...意思相同。

例:1.外来語は主に19世紀以降、西洋を中心とした外国から取り入れられた言葉だ。

外來詞主要是指19世紀以來從西方國家引進的詞。

2.この雑誌は20代の女性を中心とする若者に読まれている。

這本雜志的讀者是20多歲的女性為主的年輕人。

後續謂語動中時使用:..を中心に+V...。

“を中心として+V”的形式,是舉出代表性事例的表達方式。

另外,“中心”有時也用於表示空間位置關係。

例:1.この書店は中国の本を中心に扱っている。

這家書店主要銷售中國圖書。

2.地球は太陽を中心として回っている。

地球以太陽為中心旋轉。

第6課一、名詞+による/によって表示動作發出者、信息來源等多種用法。

後面多接:違う、変わる、いろいろだ等表達方式。

例:1.食べるときに何を使うかは、食事の内容や習慣によって違う。

用什麼來吃飯,因食物或習慣不同而不一樣。

2.『はし』といっても、その形や材料は国や地域によって違う。

雖說都叫筷子,但其形狀、材料因國家或地域不同而有差別。

3.食事の内容による値段の違いはありますが,ツアーの行き先は同じです。

雖然根據餐飲的內容不同而價格有差別,但旅遊目的地相同的。

4.林さんが行くかどうかによって、私もどうするか決めます。

我的對策依林先生去還是不去而定。

二、小句(簡體形式)+といってもN+といっても表示轉折關係,意思是雖然大體上能夠那樣認定,但其實質不一樣。

例:1.英語が出来ないといっても、日常会話は十分に出来る。

雖說不會英語,但是日常會話完全能應付。

2.寒いといっても、コートを切る必要はありません。

雖說有點冷,但還沒有穿外套的必要。

3.農村といっても、コンビニやスーパーもある。

雖說是農村,但也有便利店、超市等。

三、.小句(簡體形式)+ ほか和名詞+の+ほか除。

之外。

例:1.材料は気や竹、プラスチックのほか、玉や金属の物もある。

所用材料除木頭、竹子、塑料外,還有玉和金屬等。

2.週末はランニングをするほか、美術館にも行きます。

周末除了跑步以外,還去美術館。

四、...+N+をしている表示狀態的表達方式。

例:1.韓国の箸は中国より少し短く、やや(略微,一點兒;用於書面語)平ら形をしている。

韓國的筷子比中國的筷子稍短一點,頭也稍微平一點。

2.あの雲は、動物のような形をしている。

那塊雲彩,形狀跟動物似的。

五、小句(簡體形式)+とされる被認為是。

表示某事物得到認同,從而被當一般常識。

用於書面語。

例:1.大皿から料理を取るときは、取りばしを使うのが、正式なマナーだとされる。

從大盤中取菜時,使用公筷被視為正規的禮節。

2.ガイドブックによると、日本人は朝食に御飯と味噌汁(みそしる)を食べるとされている。

ところが、実際はパンを食べる人も多い。

旅行指南上說日本人一般早晚吃米飯、喝醬湯,然而,實際上吃面包的人也很多。

第7課一、名詞+のうえで(の)表示范圍、狀況時使用。

表示:在。

方面/在。

之後例:1.ただし、仕事の上でのメールや目上の人に送る場合は、いくつか気をつけなければならないことがある。

但是,如果是工作郵件或發給尊長的郵件,必須注意幾點。

2.生活のうえで何か困ったことがあったらいってください。

生活上有什麼困難請告訴我。

二、名詞+さえ...ば只要...就...用於表示條件的小句中,表示後項成立的最低條件。

例:1.注意点さえ理解しておけば、メールはとても便利なコミュニケーションの手段だ。

只要理解了這些注意事項,郵件就會成為非常便利的聯繫手段。

2.お金と時間さえあれば、毎日演劇を見るに行きたい。

只要有時間和錢,每天都想去看戲。

第8課一、小句(簡體形式)/名詞+だけで表示少量的某事或某物引發出現後項的事件。

只...例:1.カップラーメンは、お湯を注いで3分待つだけで、どこでも手軽に食べられる。

無論在哪裡,碗裝方便面只需加入開水等待3分鐘就可以吃了,非常方便。

2.ちょっと見ただけで本物だと分かります。

只看一眼就知道是真品。

滿足某種行為的量:例:1.食べたいだけ食べてください。

你想吃多少就吃多少吧。

2.あの女優はたった一年で一生暮らせるだけのお金を儲けたそうだ。

據說那個女演員僅用一年時間就掙足了一生用的錢。

三、小句(簡體形式)+かわりに/かわって/に代わる名詞+の+代わりに不是。

而是。

(代替前面的而用後面的)例:1.手紙を出す代わりに電話をしました。

打了電話而不是寫信。

2.手紙の代わりに電子メールを打ちます。

發電子郵件而不是寫信。

3.あなたの代わりに私が行きます。

我代替你去。

四、名詞+の+末(すえ)動詞た形+末表示在經歷某個過程之後,最終取得某種結果或取得成功積極的語感。

例:1.さまざまな工夫の末、『発泡スチロール』が採用された。

下了各種各樣的工夫,最終采用了泡沫塑料發泡。

2.何度も失敗した末、ようやく開発に成功した。

歷經多次失敗後,終於開發成功了。

3.長い話し合いの末に、やっとみんなの意見がまとまった。

歷經長時間協商,大家終於達成了一致意見。

4.これはみんなで話し合った末の結論です。

這是大家討論後得出的結論。

動詞た形+あげく(に)前項和後項不構成因果關係,前項陳述事態的過程,後項陳述事態發展的結果。

消積的語感。

例:1.苦労したあげく、結局失敗した。

歷盡艱辛,結果仍然失敗了。

2.1時間も道に迷ったあげく、やっと目的地に着いた。

迷了路,找了一個多小時,好不容易才到達目的地。

第9課一、疑問詞+か+と思ったら(瞬間動詞)的形式表示“疑問詞+か+わからなかったが”的意思。

這個表達方式可以與各種疑問詞一起使用,後項使用過去形式“た”表示意思發現或察覺到某事物。

例:1.誰かと思ったら我々を迎えに来たガイドさんだった。

正在想他是誰的時候,發現他是我們的導游。

2.いつかと思ったら、今日だった。

正想是什麼時候呢,原來就是今天。

3.何かと思ったら、古いぞうきんだった。

正納悶是什麼呢,原來是一條舊抹布。

4.どうするのかと思ったら、いきなり走り出した。

正想著他怎麼做呢,他突然跑了起來。

二、小句(基本形/簡體形式)+なんて二類形容詞(な)/名詞+なんて用於提示評價對象,表達說話人感到出乎意思,不同尋常的心情。

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