日本世界品牌30强——丰田仍第一
ブランドコンサルティング会社のインターブランドが2011年の「日本のグローバル・ブランドトップ30」を発表しました！グローバル事業展開の日本発のグローバル・ブランドを対象にそのブランドが持つ価値を金額に換算してランク付けするものです。

海外売上高比率が30％（2009年度実績）以上を評価対象の要件とします。

品牌咨询公司Interbrand发表了2011年的“日本世界品牌30强”。

以开展全球事业的日本国际品牌为对象，计算其品牌拥有的价值、进行排名。

国外销售额比率在30%以上（2009年业绩）是参与评选的条件。

昨年に続いてトップはトヨタです！ブランド価値は256億6100万ドルと算定されてます！2010年のリコール問題の影響でブランド価値は大きく下げたけど1位になりました。

ブランド価値が大きく減少したから昨年に比べてトップ30全体のブランド価値合計額が3％減少したのか。

继续去年的辉煌，第一名仍然是丰田。

估算的其品牌价值为256亿6100万美元，虽然受到2010年召回事件的影响，品牌价值大幅度下降，但仍然保持第一名。

由于品牌价值大幅度减少，与去年相比30强的总品牌价值减少3%。

2位はホンダです。

昨年とランク変わらず！3位はキャノンです。

昨年の4位からひとつあがりました！4位はソニーです。

昨年の3位からひとつさがりました！
第二名是本田，与去年保持一样的排名。

第三名佳能，比去年的第四名上升了一位。

第四名
是索尼，比去年的第三名下降了一位。

日本世界品牌10强排名
続いて5位から9位任天堂、パナソニック、日産（にっさん）、レクサス及び東芝（とうしば）。

そして10位は化粧品の資生堂（しせいどう）。

自動車、電機関連ブランド以外で初めてのトップ10入りです！
接下来从第五名到第9名分别是：任天堂、松下、日产、凌志和东芝。

第十名是资生堂，
也是除汽车、电器相关品牌以外的首次进入前十的品牌。

日本国内品牌的前30强——NTT Dokomo第一
こでは本年は「海外売上高比率」の枠を外し海外売上高比率30％（2009年度実績）に満たない国内ブランドのトップ30のブランド価値を算定してみました！
在这里还估算了本年在“国外销售比率”之外的、国外销售额比率不满30%（2009年业绩）的国内品牌的前30强的品牌价值。

その結果1位になったのはNTTドコモです！2位は三菱（みつびし）UFJフィナンシャル・グループです！3位はソフトバンクです！4位は三井住本（みついすみもと）フィナンシャルグループです！
第一名是NTT Dokomo。

第二名三菱UFJ金融集团。

第三名Softbank。

第四名三井住友
金融集团。

日本国内品牌10强排名
5位から10までは別々au、Mizuho、ユニクロ、キリン、花王（かおう）、楽天（らくてん）である。

上位6位までに携帯電話キャリアのブランドが三つ入ったのが注目されます。

グローパル・ブランドのランキングとかなり違ってますね。

その次に多くランクインしたのは飲料・食品ブランドなのね。

第五名到第十名分别是au、MIZUHO、UNIQLO、KIRIN、花王和乐天。

前6名中有三家
手机品牌入围（NTT Dokomo、Softbank和au），很引人注目。

与全球品牌的排名大不
相同。

接下来入围的较多是饮料、食品品牌。

日本国内品牌30强
日本国际品牌30强
摘自沪江网。