日本語の授業
日本語の授業は1週間に5日あって、文型や会話、聴力、スビートなどを練習します。
本を読んだり、テープを聞いたり、日本の番組を見たりもします。
授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。
始めに、簡単に復習をしてから、新し単語や文型を習います。
先生は絵や動作を見せて説明していきます。
何回も文を聞かせてから、私たちに言わせます。
私たちは文型を使って文を作ったり、先生の質問に答えたり、学生同士で質問しあったりします。
よく、先生は私たちに短い会話を暗記させて、役割練習をさせます。
とても緊張しますが、実際に、体を動かしながら話すのは面白いので、
私はこの練習が一番好きです。
しかし、文型は苦手です。
最後に、声を出して教科書を読みます。
先生は私たちに一人ずつ読ませて、間違った読み方をなおします。
先生たちはみんな日本で生活をした経験があるので、先生たちに教えられた日本の知識が一番面白い打と思います。
また、日本に対する印象がますますよくなりました。
先生たちはみんな優しいです。
だから毎日授業を楽しみにしています。
毎日の授業は楽しいです。
日本語の勉強を私はもっとがんばります!
以上です。
ごせんちょうありがとうございます。
20110511760孫語詩。