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日本语を学んで

日本語を学んで
日本語と始めて顔を合わせるのは幼年時代から見ていた日本のアニメーションと漫画だ。

そのとき、日本語と今のようにしっかりと繋がることは全然考えことは毛頭もない。

高校時代、日本の歴史を載っている歴史書を勉強して、日本の民族に深い興味を起こってきた。

国土が狭く、災害が多くの日本はいつも時代の強者から習って、自分を発展させ、世界に無視されない強国になった。

民族性の面なり、文化的面なり、経済進出の面なり,中国と異なった日本の事情を知りたくなって,ついて大学の入学願書の希望する専門の一欄に日本語を選んだ。

大学の学習生活に始めて足を踏み入れて、何の準備もしなく、心細くてたまらない。

高校生のように先生の導きに従って、宿題もまじめに完成した毎日を過ごした。

日本語と真に初対面すると、音素は面白くて,簡単だと思いきや、書きにくくて、長い時間を経ってやっと覚えてきた。

日常用の易しい会話も力を入れて練習したが、先生と交流するときはまだ胸がどきどきしてどもっていた。

単語と文法も繰る返して復習しなければ忘れたかもしれない。

三年も先生の指導の下に、日本語や日本の文化などを勉強して、読書も会話も少々滑らかになったし、日本と中国にくれべて独特な文化も分かるようになった。

しかし、動詞の複雑な使い方、日本人の面倒くさい敬語の使い方も次々とぶつかったが、頭が痛いほど悩みながら日本語の勉強をつつけていた。

大学は知識の海だとよく言われる。

大学で自分の時間を無駄にさず、一種の外国語を身につけることは非常に幸運だと思う。

日本人と会話して、お互いにコミュニケーションできることが自分たちの手際として誇りだと思っている。

きれいな日本語と交流するときは、他人の羨望と嫉妬を混じり合わせたまなざしもよく受けた。

日本語を学んでいるうちに、日本についての知識も勉強になった。

日本と中国の交流歴史とか、日本の文学史とか、日本国家の概況とかも習った。

友達と交流するとき、日本に関する話題になったら、私も自分の見解を堂々と述べ、日本の事情を紹介できるようになった。

大学を卒業したら、日本語にかかる仕事をやりたいと思っていて、四年も勉強している日本語を将来の生活にも役立つとの望むからだった。

学問の道では終りがなくて、就職したら、続いて専門的な日本語を勉強する必要があると考えて、日本語の勉強はいつまで立っても忘れてはいけないと頭に根を落とした。

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