日本高铁 板式轨道○
0KN(0tf)
39
4.2.2(4) 轨道板凸形挡台的设计
突起コンクリートとは 突起コンクリートとは
(1)全圆形
(2)半圆形
40
轨道板凸形挡台的设计
作用于轨道板凸形挡台的力( 作用于轨道板凸形挡台的力(1)
F=√(Fr +Fp - Wμ)2+Fc
2
向) Fp:軌道スラブの温度荷重 軌道スラブの スラブの温度荷重 W: 轨道板自重 軌道スラブとCAMの スラブとCAM μ:軌道スラブとCAMの摩擦係数 20cm
12
3.桥梁的构造型式
3.1 高架结构概要
13
RC框架结构高架桥
側面图 断面图
単位:m
係侽丏侽 俉丏侽 俉丏侽 俉丏侽 俉丏侽 俉丏侽
3 . 3 5 1 1. 0 0 4. 3 0 3 . 3 5
俈丏係 係
7.40
侽丏俉
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0 . 8 0
0 . 8 0
5 . 0 0
山阳新干线高架结构和桥梁的类别和组成
名古屋 岡山 新大阪
东海道新干线
博多
2
新干线的营业延长里程
0
东海道新干线(1964) 東 道 幹 ( 964) 海新線1 (東京~新大阪) 山阳新干线(1975)5 ) 山 新 線 197 陽幹( (新大阪~博多) 东北新干线(1991)2 ) 東 新 線 198 北幹( (東京~盛刚冈) 上越新干线(1982)2 ) 上 新 線 198 越幹( (大宮~新潟) 北陆新干线(1997)7 ) 北 新 線 199 陸幹( (高崎~長野)
高架桥 F 30m
MF MF MF 26m 41m
MF
MF
M 高架桥
41m
30m
26m
194m
37
山阳新干线设计计算实例(1)
(不设伸缩调节器的情况) 最 大 纵 向 力 : 910.1KN ( 92.8tf ) < 980.7KN ( 100tf ) (Pmax) 钢轨断缝:74.2㎜ > 69mm(SDmax) 194m 最大纵向力:910.1kN (92.8tf) Pmax=980.7kN (100tf) F M Pt=727.7kN(74.2tf) 490.4kN (50tf)
⑤T型螺栓 ④平垫圈A
③扣件用螺栓、螺母 ④平垫圈A ②弹簧 扣件调整量 高低+30㎜ 左右±10㎜
⑥绝缘圈
⑧轨下橡胶垫板 ①铁垫板
⑦绝缘缓冲垫板 ⑨可变垫板
8
2.2 轨道板
填充层
轨道板
CA砂浆
凸台400φ
单位:㎜
混凝土底座
500φ
400φ
2340
625 50 4950 50
9
2.3.1
混凝土凸形挡台
0KN(0tf) 钢轨断缝最大处 钢轨断缝>69mm
38
山阳新干线设计计算实例(2)
(设伸缩调节器的情况) 最大纵向力:601.1kN (61.3tf) < 980.7KN(100tf)(Pmax)
EJ(伸缩接头)
F M
194m Pmax=980.7kN (100tf) Pt=727.7kN(74.2tf) 490.4kN (50tf)
x1 δ
L‐ Pt‐γ0xδ 1
b
x2 S3
d
S2:蓝色的面积 S3:绿色的面积
Pt‐γ0x1‐γδ+γ (L‐δ) =Pt‐γ0x2 Pt=EAβt
S1 S2
Pt‐γ0x1‐γδ
b点での軸力の連続性 Pt‐γ0x1‐γδ+γ(L‐δ)=Pt+γ0x2 梁与钢轨伸缩量一致的点 co間 od間 S1/EA =βtδ =-βtδ
29
长钢轨纵向力 每轨道的纵向阻力 构造物全长
LR =γL
:
钢轨纵向力与长钢轨纵向荷载的关系
<钢轨纵向力的限值> 【对纵向弯曲的安全 性】 温度上升时的最大钢轨纵向力(含附加纵向力) 钢轨方向 1股钢轨:980kN) 100tf) 低温时断缝
同一方向且连续作 用于构造物全长上
构造物方向
每一轨道:±1,960kN(±200tf)
30
4.2.2 (2) 由于梁的伸缩使钢轨纵向力增减的影响
于 梁 和 钢 轨 的 伸 长 钢 轨 纵 向 力 分 布
γ γ
31
2
钢轨
梁的
的
钢的 钢轨 钢的
钢轨
γ γ
γ
γ
γ γ 梁 梁 钢轨伸缩 钢轨 的 梁 的纵向 力 的纵向 力
γ γ γ γ
2
γ
计算纵向力分布的步骤
S1:红色的面积 c a o
28
4.2.2(1) 长钢轨纵向力
<长钢轨纵向力的作用方向和作用长度> 【从安全性评 定】 按同一方向连续作用于构造物的全长上 <计算式> LR : γ : L <长钢轨纵向力的最大值> 根据日本的温度变化和锁 定轨温的实际情况,钢轨 纵向力的变化为: 每一轨道 ±1,960kN (±200tf)
高速铁路板式轨道与桥梁的相互作用
西日本旅客铁道株式会社 建设工事部 池田 靖忠
1.新干线的构造物和轨道的概要 2.板式轨道的结构型式 3.桥梁的结构型式 4.轨道与桥梁的相互作用
1
1.新干线的构造物和轨道概要
日本新干线营业网
盛岡
上越新干线 北陆新干线
新潟 長野 高崎 大宮 東京
东北新干线
山阳新干线
(1)全圆凸形挡台
(2)半圆形凸形挡台
10
2.3.2 CA砂浆
填充层
CA砂浆 CA砂浆
轨道板 突起400φ 混凝土底座
单位:㎜
500φ
400φ
2340
625 50 4950 50
11
混凝土底座
轨道板 CA砂浆
填充层 突起400φ
混凝土底座
单位:mm
500φ
400φ
2340
625 50 4950 50
100
200
300
400
500
516km
600
562km 496km 270km
126km
※ 山阳新干线 新大阪~冈山1972年开通、东北新干线 大宮~盛岡1982年开通
新干线构造物类别
単位:% 0%
东海道新干线 东京~新大阪) (东京~新大阪) 山阳新干线 新大阪~冈山) (新大阪~冈山) 山阳新干线 冈山~博多) (冈山~博多) 东北新干线 东京~盛冈) (东京~盛冈) 上越新干线 大宫~新泻) (大宫~新泻) 北陆新干线 高崎~长野) (高崎~长野)
19
4.2 长钢轨纵向力作用下板式轨道和构造物的设计
4.2.1 长钢轨理论 4.2.2 考虑长钢轨纵向力的作用,板式轨道和构 造物的设计
20
4.2.1 (1) 温度变化纵向力的分布
温度变化发生的纵向力分布
长钢轨铺设时 温度上升时 E :弹性模量 A :钢轨断面积 β:线膨胀系数 γ:纵向阻力 T0:锁定轨温 Tmax :最高轨温 P : 钢轨纵向力 L : 伸缩区长度
25
断缝允许值的计算
折断时纵向力的分布
P(x ) = γx
1 L e = 2× ∫0 {PT − P ( x )}dx EA EA 2 ( = ∆T ) β γ
e :破断時開口量 x E :弹性模量 γ A :钢轨断面积 γ:ふく進抵抗力 e PT = EAβ∆T β:钢的线膨胀系数 ∆T :破断時のレール温度と 折断时断缝的计算式: 設定温度との差
°
7.00
8.00
8.60
6.50
新大阪方 8.20
6.50
39 ′
4
( 5)
5
博多方
R =3 5 0 0
1 0. 2 0
2 道 国
線 号
単位:m
17
4.轨道和桥梁的相互作用
4.1 制动力/启动力 4.2 根据长钢轨纵向力作用,轨道及构造物的设计 4.3 地震时的荷载
18
4.1 制动力/启动力
新干线 桁长=50m时 制动荷重
钢轨与梁的位移一致点
钢轨、梁的位移与纵向力分布
FF/MM 方式 梁的位移 钢轨的位移 位 移 纵 向 力 分 布
35
向右侧位移为正
钢轨与梁位移一致点
山阳新干线设计计算实例
36
山阳新干线设计计算实例
前提条件:60kg/m钢轨 最高温度ー锁定温度=+40℃ 最低温度ー锁定温度=ー40℃ 纵向阻力:4.9KN/m(0.5tf/m)
备 注 山阳新干线 最长的桥梁
481.29 远贺川 桥梁
同上
锦町 架道桥
徳山 ~ 小郡
172.48
最长的PC梁 (88m)
16
橋梁の一般図
ー錦町架道橋-
172.48 88.00
新大阪方 博多方
12.50
15 . 0 0
17.50
7.00 1 0 . 20
8.20
1 0. 2 0
4.50
3
0
4.50
最高轨温时
P
L 伸缩区 固定区
伸缩区
P = Eaβ(Tmax – T0) EA β (T max − T 0 ) L= L γ
21
作用于轨道的纵向阻力
有碴轨道 钢轨移动方向 板式轨道 钢轨移动方向
阻力方向 挡 台 阻力方向
轨道板
钢轨
轨
移动
钢轨
移
22
在轨道板上的作用力
钢轨移动方向 阻力方向
23
4.2.1 (2)
2
Fγ:レールの温度荷重(線路方向) レールの温度荷重(線路方向) 温度荷重 FC :レールの温度荷重(線路直角方向) レールの温度荷重 線路直角方向) 温度荷重( FP :軌道スラブの温度荷重 軌道スラブの スラブの温度荷重 W : 轨道板自重