日语一級名詞の練習(1)
1.寺のかねを聞きながら新年を迎える。
2.正月には、よくことが演奏される。
3.お土産に、きれいな音のすずを買った。
4.竹で作ったふえを吹く。
5.あみで魚を捕る。
6.馬をつなでつなぐ。
7.危険区域になおを張る。
8.きれいな貝にくさりをつける。
9.竹のつつに花を生ける。
10.ガラスのうつわにサラダを盛る。
11.さかずきにたっぷり酒を注いだ。
12.せとものが割れないように運ぶ。
13.ナイフはえのほうを相手に向けて渡すものだ。
14.電車の中の忘れ物では、かさが一番多い。
15.はたを振って選手を励ます。
16.大きなかがみに全身を映す。
17.かなづちで釘を打つ。
18.筆にすみをつけて字を書く。
19.たなの上に箱を載せる。
答案
1.寺の鐘を聞きながら新年を迎える。
2.正月には、よく琴が演奏される。
3.お土産に、きれいな音の鈴を買った。
4.竹で作った笛を吹く。
5.網で魚を捕る。
6.馬を綱でつなぐ。
7.危険区域に縄を張る。
8.きれいな貝に鎖をつける。
9.竹の筒に花を生ける。
10.ガラスの器にサラダを盛る。
11.杯にたっぷり酒を注いだ。
12.瀬戸物が割れないように運ぶ。
13.ナイフは柄のほうを相手に向けて渡すものだ。
14.電車の中の忘れ物では、傘が一番多い。
15.旗を振って選手を励ます。
16.大きな鏡に全身を映す。
17.金槌で釘を打つ。
18.筆に墨をつけて字を書く。
19.棚の上に箱を載せる。
日语一級名詞の練習(2)
1.父は息子がいないので、むこと酒を飲むのを楽しみにしている。
2.50年前、祖母はこの家によめに来た。
3.これからの時代を担うのは、君たちわかものだ。
4.このドラマでは、わるものが最後に必ず負ける。
5.地球の環境は、われわれが守らなければならない。
6.日本にはおにが登場する昔話がたくさんある。
7.うちには二十歳をかしらに、3人の男の子がいる。
8.江戸時代、さむらいは商人や農民よりも地位が高かった。
9.社長のかばんを持って一日中おともをした。
10.彼はこのあたりのじぬしだ。
11.昔、とのさまの命令に背くことはできなかった。
12.彼女はあさのワンピースを着ていた。
13.母の誕生日にきぬのスカーフを贈った。
14.この地方はおりものの産地だ。
15.寒いのでコートのえりを立てて歩いた。
16.姉は派手ながらの洋服が好きだ。
17.ズボンのたけを短くする。
18.葬式に黒いもふくで出席する。
19.赤と青の絵の具を混ぜるとむらさきになる。
20.このかんむりは18世紀の王様のものだ。
答案
1.父は息子がいないので、婿と酒を飲むのを楽しみにしている。
2.50年前、祖母はこの家に嫁に来た。
3.これからの時代を担うのは、君たち若者だ。
4.このドラマでは、悪者が最後に必ず負ける。
5.地球の環境は、我々が守らなければ鳴らない。
6.日本には鬼が登場する昔話がたくさんある。
7.うちには二十歳を頭に、3人の男の子がいる。
8.江戸時代、侍は商人や農民よりも地位が高かった。
9.社長のかばんを持って一日中お供をした。
10.彼はこのあたりの地主だ。
11.昔、殿様の命令に背くことはできなかった。
12.彼女は麻のワンピースを着ていた。
13.母の誕生日に絹のスカーフを贈った。
14.この地方は織物の産地だ。
15.寒いのでコートの襟を立てて歩いた。
16.姉は派手な柄の洋服が好きだ。
17.ズボンの丈を短くする。
18.葬式に黒い喪服で出席する。
19.赤と青の絵の具を混ぜると紫になる。
20.この冠は18世紀の王様のものだ。
日语一級名詞の練習(3)
1.ナイフで切った指のきずが痛い。
2.熱いものを食べてしたをやけどした。
3.くちびるが震えるほど寒い。
4.温泉は好きだが、はだかになるのが恥ずかしい。
5.降ってくる雪を、てのひらで受ける。
6.話すとき、髪の毛を触るのが彼女のくせだ。
7.兄はうしろすがたが父にそっくりだ。
8.授業中、先生の話を聞いているふりをした。
9.父も私もひだりききです。
10.簡単な漢字がわからず、人前ではじをかいた。
11.泣いているわけを話してください。
12.まことを尽くす。
13.彼女の歌は、人人のたましいを揺さぶった。
14.若者よ、こころざしを高く持て。
15.自分の利益ばかり考えてる彼の態度に、いかりを感じる。
16.一人で暮らして、人のなさけをしみじみと感じた。
17.自分の犯したあやまちを反省する。
18.何年かけても、罪のつぐないをいたします。
19.外国で暮らすと、習慣の違いにとまどいを感じることが多い。
20.彼は、物事のよしあしを見分ける目を持っている。
答案
1.ナイフで切った指の傷が痛い。
2.熱いものを食べて舌をやけどした。
3.唇が震えるほど寒い。
4.温泉は好きだが、裸になるのが恥ずかしい。
5.降ってくる雪を、手の平で受ける。
6.話すとき、髪の毛を触るのが彼女の癖だ。
7.兄は後姿が父にそっくりだ。
8.授業中、先生の話を聞いている振りをした。
9.父も私も左利きです。
10.簡単な漢字がわからず、人前で恥をかいた。
11.泣いている訳を話してください。
12.誠を尽くす。
13.彼女の歌は、人人の魂を揺さぶった。
14.若者よ、志を高く持て。
15.自分の利益ばかり考えてる彼の態度に、怒りを感じる。
16.一人で暮らして、人の情けをしみじみと感じた。
17.自分の犯した過ちを反省する。
18.何年かけても、罪の償いをいたします。
19.外国で暮らすと、習慣の違いに戸惑いを感じることが多い。
20.彼は、物事の善し悪しを見分ける目を持っている
1.おかに登ると海が見える。
2.山のみねに雪が積もると、冬がやってくる。
3.とうげを越えれば、目的地までもうすぐだ。
4.みさきに白い灯台が立っている。
5.山のいただきは雲に隠れてよく見えない。
6.たきが勢いよく流れ落ちている。
7.このぬまは深いので危険だ。
8.きりが晴れ、目の前に美しい景色が広がった。
9.寒いはずだ。
庭にしもが降りている。
10.朝日を受けて、草の葉のつゆが光る。
11.入り口で、傘のしずくを落とす。
12.ろうそくのほのおは暖かい感じがする。
13.かみなりの音がするから、夕立になるだろう。
14.いなびかりと同時に雷が鳴る。
15.このせっけんはよく泡が立つ。
16.川の流れが一つになったところに、うずができている。
17.おきにヨットが浮かんでいる。
18.しおが引いた海岸で、貝を拾う。
19.地震の後、つなみの被害が出た。
20.はまべの砂で城を作って遊んだ。
答案
1.丘に登ると海が見える。
2.山の峰に雪が積もると、冬がやってくる。
3.峠を越えれば、目的地までもうすぐだ。
4.岬に白い灯台が立っている。
5.山の頂は雲に隠れてよく見えない。
6.滝が勢いよく流れ落ちている。
7.この沼は深いので危険だ。
8.霧が晴れ、目の前に美しい景色が広がった。
9.寒いはずだ。
庭に霜が降りている。
10.朝日を受けて、草の葉の露が光る。
11.入り口で、傘の滴を落とす。
12.ろうそくの炎は暖かい感じがする。
13.雷の音がするから、夕立になるだろう。
14.稲光と同時に雷が鳴る。
15.この石鹸はよく泡が立つ。
16.川の流れが一つになったところに、渦ができている。
17.沖にヨットが浮かんでいる。
18.潮が引いた海岸で、貝を拾う。
19.地震の後、津波の被害が出た。
20.浜辺の砂で城を作って遊んだ。