第二課
新しい言葉
招待状(しょうたいじょう)请贴邀请涵
クラブ俱乐部
直す
国際
家庭
大丈夫
しばらく
ごぶさたする
思い出す
日時
広告
過ぎる
会館
場所
たのしみにする
どうか
はじめる
一緒に考えましよう
1.日本へ来たから、どんな人に手紙をもらいましたか
2.今までもらった手紙カードの中で、一番うれしかったものは何ですか
3.どんなときに手紙を書き、どんなときに電話をかけますか
4.友達や家族に自分の気持ちを言いたいとき、手紙と電話と、どちらがいいですか
5.日本人やほかの国の友達と話すとき、どんなことがむずかしいですか
伝える
陽一とアンさんから結婚式の招待状が来た。
二人とは、学生時代から学部もグラブもずーと同じたっだの手、家族の誰かが結婚するようで、とてもうれしい。
招待状も昔から決まっている難しい言葉をたくさん並べたものではなく、、二人の気持ちを伝える大変いいので、二人がにこにこしながら(来てくださいね)と言っているようだった。
招待状をもらってすぐに陽一の勤めている広告会社に電話をかけて(おめでとう、良かったな)と言った。
陽一に(いい招待状だな)と言うと、(あれはアンさんが書いたのを僕が少し直したんだよ。
また遊びに来てくれよ、と言っていた。
国際結婚は難しいと言うけれど、二人は大丈夫。
いい家庭を作るだろう
しばらくご無沙汰しておりますが、皆様、お元気でしょうかいつも、いろいろおせわになっています。
さて、私たち今度結婚することにしました。
学生時代の小林先生のクラスで始めて会
い、それからもう五年が過ぎました。
結婚式にはたくさんいい思い出を作って下った小林も着てくださるそうで、とても喜んでいます。
私たちが新しい生活を始める記念の日に皆様にも是非来ていただいて、ご一緒の楽しく話ししたいと思います。
お忙しいとは思いますが、来ていただければとてもうれしいです、おまちしております。
お返事を十日までにお知らせください。
どうが、よろしくお願いいたします。
日時11月23日午後2時
場所桜会館
11月3日中村陽一。