保密协议书
(以下简称“甲方”)和(以下简称“乙方”)、(以下简称“丙方”)就在北京共同出资设立日本料理餐饮公司的相关事宜,经友好协商一致,于2015年6月 17 日签订本保密协议书。
第1条(基本合意)
甲、乙、丙三方对下列事宜基本达成一致。
(1)甲、乙、丙三方同意并确认按以下方式在北京共同出资设立日本料理餐饮公司:
A、甲方以现金出资方式进行出资,出资金额预期为200万元人民币;
B、乙方、丙方以劳务出资方式进行出资;
C、甲方、乙方及丙方分别所占股权比例,由乙方与丙方出具商业计划书后,评估及协商确认乙方及丙方的劳务应具有的价值后,以书面形式予以确定;
(2)此次协商以截止到2015年06月末为目标缔结《合作合同》。
第2条(秘密信息的定义)
1、本协议中所述的“秘密信息”是指下列各项所列内容。
(1)与此次协商相关联的被对方标记为秘密内容后,被提供的样品、文件、图纸、资料、软盘、其他的记录媒体以及因此所披露的技术上或营业上的知识、见解或信息。
(2)与此次协商相关联的因被对方指定为秘密内容的口头、影像等以无形状态所披露的技术上或者营业上的知识、见解或消息,披露后30天以内,被对方以书面形式归纳且标记为秘密内容之后所通知的事项。
(3)在与此次协商相关联的会议等场合被各方当事人确认为秘密信息,以各方署名或印章的会议记录等文件中所汇总的技术上或者营业上的信息。
(4)其他秘密信息原则上由各方制作秘密信息清单,并签字或盖章确认。
2、不限于前项内容的规定,符合下列事项中任一情形的内容,在已向对方以书面形式予以证明后,不视为秘密信息。
(1)被对方提供或者披露时,已经是公知公用的内容。
(2)被对方提供或者披露或者被某一方方确认为秘密信息后,非因自己的原因,被公知公用的内容。
(3)被对方提供或者透露时,已经事先获知了的内容。
(4)从拥有正当权限的第三方处,非承担保密义务而合法获得的内容。
(5)与被对方提供或者披露的信息无关,独自开发出的内容。
第3条(保密)
1、本协议项下各方,对秘密信息严格保密,除事先获得对方书面同意的情况外,不得
向第三方披露。
2、甲、乙、丙、丁四方对于从事此次协商的自己的员工及干部,为执行本次协商内容,
可以在必要范围内披露秘密信息。但是,各当事人在进行此种披露时,应对上述员工及干部贯彻本信息为保密对象的意见,同时,各当事人基于本协议对应使上述员工及干部在离职后也承担与自己同样的履行义务,负担一切责任。
并且,对律师、会计师、税务师等外部机关披露秘密信息时也按照上述内容同样处
理。
第4条(禁止关于目的之外的使用)
甲、乙、丙三方同意并确认:仅限于为本次协商的目的使用秘密信息,除非获得对方事前书面同意,基于其他任何目的,均不得使用秘密信息。
第5条(产业产权的办理)
甲、乙、丙三方在此次协商过程中,基于秘密信息进行了发明、设计或者构思创作
的情况,要立即将此情况告知对方,关于对此事的处理,并另行协商相关处理事宜。
第6条(实施)
甲、乙、丙三方同意并确认:此次协商完成的结果为甲、乙、丙三方在2015年6月
30日或以前,依法签订《合作合同》。
第7条(返还)
甲、乙、丙三方同意并确认:根据对方要求或在此次协商结束时,应立即把从对方处获知的秘密信息(包括但不限于乙方与丙方制作的《商业计划书》)归还给对方或进行废弃处理;或者在经对方书面同意的情况下,协商一致后,有偿购入。
第8条(权利的非许诺等)
1.本协议项下关于含有“秘密信息”或者与“秘密信息”相关的“知识产权”的内容,未对对方授予实施权、使用权,也不构成对对方的使用许诺。
2.甲、乙、丙三方同意并确认:在未取得对方书面同意的情况下,不得将基于本协议的地位以及一切的权利义务向任何第三方进行转让。
第9条(期间)
1、本协议的有效期间为自签订日起一年。
2、不限于前项规定,本协议全部的规定,在本协议有效期间内有效,本协议终止后五
年内依旧有效。
3、不限于本条前1、2项的约定,本协议第5条约定的《合作合同》生效后,本协议的有
效期间终止,各方的保密义务按新约定处理。
第10条(违约责任)
任何一方发生违反本协议时,应立即依法赔偿给对方带来的损失。
第11条(协商)
关于本协议未约定事项或者对本协议内容存有疑义的事项,甲、乙、丙三方应在诚意协商一致的基础上解决。
第12条(合意管辖)
甲、乙、丙三方同意并确认:因本协议引起或与本协议有关的任何争议应由四方通过友好协商解决。协商应在一方发给另一方有关协商的书面要求后立即开始。倘若在上述通知发出日后叁拾(30)日内争议未能通过协商解决,任何一方将争议向日本料理店所在地
的区人民法院提起诉讼。
在解决争议的过程中,甲、乙、丙三方应在本协议所有其他有效方面继续履行本合同。
为证明本协议的缔结,本协议制成一式三份,自甲、乙、丙三方签章后即行生效,甲、乙、丙三方各持有一份,均具有同等法律效力。
秘密保持契約書
北京六合宜達経貿発展有限公司(以下「甲」と略称する)と天津期日餐飲有限公司(以下「乙」と略称する)、久澤(天津)科技発展有限公司(以下「丙」と略称する)とは、北京で共同で出資し、日本料理餐飲会社を設立する関連事項について、有効的な協議を経て、2015年6月 17 日をもって以下のとおり当該秘密保持契約書を締結する。
第1条(基本合意)
甲、乙および丙三方は、以下の各号につき基本的に合意をした。
(1)甲、乙および丙三方は、以下の方法で北京で共同で出資し、日本料理餐飲会社を設立することについて、同意し且つ確認する:
A、甲が現金出資の方式で出資し、予定出資金額が200万人民元とする。
B、乙および丙が労務の出資の方式で出資する。
C、甲、乙および丙のそれぞれ所持する持分の比率が、乙と丙が商業計画書を提出した後、乙および丙の有すべき労務の価値に対する評価及び確認を経た後、書面の方法で確認する。
(2)当該協議が2015年6月末迄に「合作契約書」を締結することを目標とする。
第2条(秘密情報の定義)
1、本契約にいう「秘密情報」とは、次の各号に掲げるものをいう。
(1)当該協議事項に関連して相手方より秘密である旨の表示のうえ提供されたサンプル、文書、図面、資料、フロッピーディスクその他の記録媒体並びにこ
れにより開示された技術上又は営業上の知識、知見又は情報。
(2)当該協議事項に関連して相手方より秘密である旨指定されたうえ口頭、映像等の無形の状態で開示された技術上又は営業上の知識、知見又は情報で、開
示後30日以内に相手方によりその内容が書面に要約されかつ秘密である旨
表示されたうえ通知されたもの。
(3)当該協議事項に関連した会議等において当事者双方が秘密情報であると認め、双方が署名または捺印した議事録等にまとめられた技術上又は営業上の情報。
(4)その他の秘密情報が原則的に各方が秘密情報リスト作成し、且つ署名または社印捺印で確認する。
2.前項の規定に拘わらず、次の各号のいずれかに該当することを相手方に対して書面で証明したものは、秘密情報とはみなさない。
(1)相手方より提供又は開示された時点で既に公知公用であったもの。
(2)相手方より提供又は開示された若しくは甲乙双方により秘密情報であると認められた後、自己の責によることなく公知公用となったもの。
(3)相手方より提供又は開示された時点で既に知得していたもの。
(4)正当な権限を有する第三者より秘密保持義務を負うことなく合法的に入手したもの。
(5)相手方より提供又は開示された情報とは関わりなく、独自に開発したもの。
第3条(秘密保持)