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コンピューター専门用语

勉強リンク:/アーカイブ----コンピューターで、複数のファイルを一つにまとめたファイルのこと。

通常は圧縮されている。

また、インターネット上で公開されたファイルの保管庫を意味する場合もある。

AHE----Application Hosting Environmentの略語。

バッチジョブ----一定期間(もしくは一定量)データを集め、まとめて一括処理を行なうバッチ処理において投入される、処理手続きやデータのまとまりのこと。

バッチ処理では、処理手順などはバッチファイルなどに記述しておき、これをコンピュータが解釈して自動的に処理していく。

このとき用いられる指示やデータの集まり、また、コンピュータがこれを実行することをバッチジョブという。

BFS----一boundary firewall systemの略語。

CRM----Customer Relationship Managementの略語。

DB2----我が社のリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)および関連ソフトウェアのシリーズ名。

中核となるRDBMSは「DB2ユニバーサル・データベース」(DB2 UDB)と呼ばれる。

DOMINO----Lotus Development社のグループウェア「Notes」のサーバソフト。

従来はNotesサーバと呼ばれていたが、Webサーバ機能の統合に伴い、Dominoという名称が与えられた。

Domino単体でも、通常のWebブラウザなどからグループウェアとしての機能の一部が利用できる。

EA----Executive Alertの略語。

Sev1の障害発生後1時間以内に海外に発信必要。

GWA----Global Web Architectureの略語。

architectureの意味はコンピューターの特性を決定するデータの形式やハードウエアの機能分担などを含めた、コンピューターシステムの基本構造。

Health Check----毎時00分/30分に、各TECコンソール(w3、GNA、CRM)において、直近2回のHealthcheckアラートがあがっていることを確認する。

HTTP----HyperText Transfer Protocolの略語。

Webサーバとクライアント(Webブラウザなど)がデータを送受信するのに使われるプロトコル。

HTML文書や、文書に関連付けられている画像、音声、動画などのファイルを、表現形式などの情報を含めてやり取りできる。

IETFによって、HTTP/1.0はRFC 1945として、HTTP/1.1はRFC 2616として規格化されている。

IGA----IBM Global Acountの略。

我々が運用サービスを提供しているお客様。

IGAサービス報告----Sev2以上の障害発生する場合は担当者の指示により、IGA内の各関係者の宛先にお知らせすること。

IHS----IBM HTTP Serverの略語。

インターフェース----コンピューター本体と各種周辺装置やコンピューターどうしを接続し、電気信号の大きさを調整したり、データの形式を変換したりして、両者間のデータのやりとりを仲介する回路や装置。

また、人間がコンピューターなどの装置を円滑に使用できるようにするための操作手順。

イントラネット----通信プロトコルTCP/IPを初めとするインターネット標準の技術を用いて構築された企業内ネットワークのこと。

インターネットで標準となっている技術は多くの企業が対応製品を出荷しており、カスタムメイドのものよりもコストを低く押さえることができる。

またWWWブラウザや電子メールクライアントなどインターネットで使いなれたアプリケーションソフトをそのまま流用することができ、インターネットとの操作性の統合や、インターネットと連携したアプリケーションの構築などが容易に行える。

イントラネット上には電子メールや電子掲示板、スケジュール管理などの基本的なものから、業務情報データベースと連動したWebアプリケーションなどの大規模なものまで、様々な種類のサービスが目的に応じて導入される。

NCO----Network Computing Offeringの略語。

IBMのITシステム全体(基幹業務を除く)を提供するサービスとしての総称。

Netview----日本IBM各事業所のネットワークの運用状況を監視する用TEC。

オートコール----自動発報の意味。

機器にて障害が出たとき自動的にアラートメールが発信するとのこと。

One Network----国内のSNIネットワークから先にある社外のお客様向けのサービスを、海外SEがメンテナンスor障害対応をする際に使用する海外と日本を結ぶネットワークです。

ONU----光ファイバー加入者通信網において、パソコンなどの端末機器をネットワークに接続するための装置。

加入者宅に設置される。

ISDNにおけるDSUのような役割を果たす。

プロモート----ホームページをアップロードするのと同じイメージ。

定常、タイミング、緊急三種類ある。

Portオープン----ポートって外部とデータを入出力するための、ソフトウェアやハードウェアの末端部分(インターフェース)のこと。

また、ソフトウェアを元の環境とは異なる環境で動作するよう移植したもの。

ソフトウェアやハードウェアには、外部とデータを入出力するためにデータの受け渡しの方法を標準化したインターフェースを持っており、これをポートという。

チャンネル----コンピューターで、中央処理装置と入出力装置とを結ぶ情報の伝送路。

SATコール----字面で請求督促の意味です。

H/W故障が発生した場合にSE担当者よりメールが来る、申請表の内容によって、OPが指定のウェブページーに記入しサブミット後、CEに対応依頼発行という作業です。

識別子----identifierの意味。

対象を識別する名前のことであり、何らかの形式に従った記号列として表現される。

ほぼすべての情報処理システムで何らかの識別子が使われており、識別子を利用することで記号的な処理が可能になる。

プログラムの中の位置を示す名前、また、データやファイルの位置を示す為に使われる文字。

プログラムやデータやコンピューターで扱う装置を互いに区別する為使われる文字列、及びその数字。

TEC----Tivoli Enterprise Consoleの略語。

現在AHE、FWD、Notesprobe&Whatsup、Netview、CRMTEC の端末でサーバーとネットワークの運用状況を監視する。

テンポラリー----temporaryの意味。

多く複合語の形で用い、一時の、臨時の、の意を表す。

Vi----Emacsと共にUNIX環境で人気があるテキストエディタ。

ビル・ジョイによって開発された。

名の由来はVIsual editorの略。

Linuxなどに搭載されているのは上位互換のVimやnviであることが多い。

(viコマンドでvimやnviが起動する。

)WAS----web application serverの略語。

ユーザからの要求を受け付けて、データベースなどの業務システムの処理に橋渡しする機能を持ったサーバソフトウェア。

クライアントにWebブラウザを用い、HTTPで通信する「Webアプリケーションサーバ」が主流で、単にアプリケーションサーバと言ったら普通はWebアプリケーションサーバである。

プログラムの実行環境やデータベースへの接続機能、複数の処理を連結するトランザクション管理機能などを持ち、業務の処理の流れを制御するビジネスロジックを実装しているのがアプリケーションサーバである。

Whiteboard----サービスデスクとかNDKとかの担当者間での情報共用のためのツール。

SR----Service RestoredBAU----Business as usualVTSサービスイン----Service Inサービス終了コールアウト----Call Out静的ページ/コンテンツ静的ページ:サーバー上のファイルを単純に表示させるだけの、「動きのない」コンテンツ。

(※適当に書いてます)動的ページ:リアルタイムで表示が変わる/アクセス毎に内容が変わるような、「動きのある」コンテンツ。

動的ページ<IT用語>セキュリティ【Security】機密保護.コンピュータのアカウントやファイルなどの保護.機密保護のために,パスワードや暗号化を使う.パワー・サプライ【Power supply】電源、アダプタ?セッション【Session】ネットワークまたはリモートコンピュータに接続している状態.接続(login, ログイン)してから切断(logout, ログアウト)するまでの連続した一つの時間帯.ログインのことを「セッションの開始」といい,ログアウトのことを「セッションの終了」ともいう.※AT&Tはよく「...BGPセッションダウン...」ような感じな連絡が来るデータ【Data】プログラムを使った処理の対象となる記号化・数字化された資料。

BGP Border Gateway Protocolの略.ドメイン間経路制御プロトコル.アメリカのNSFnetのバックボーンルーターに実装されているプロトコル.BTW By the wayの略.「ところで」.電子メール、チャットで使う略語.OS Operation SystemDNS Domain Name System/Domain Name Serverの略.ディーエヌエス.ドメイン名前システム.ドメインネームサーバー.大規模なネットワーク用に設計された分散ネームサービスシステム.Internet上のサーバーのアドレスはIPアドレスという数字で表現されている.IPアドレスとホスト名(またはドメイン名)の翻訳を行うのがDNSの機能.ダウンロード【Download】別のコンピュータから自分のコンピュータにネットワークを通じて,ファイルを取ってくること.アップロード【Upload】ネットワークを通じて、クライアントコンピュータに保存されているデータをサーバコンピュータに転送すること。

逆をダウンロードという。

ファイヤウォール【Firewall】防火壁.組織内ネットワークとInternetの間に置く防御機構で,外部からの望ましくない通信を通過させない通信管理機構.IPパケットの転送をしないで,不法侵入を防止するアクセス統制対策.ネットワーク事故の伝播を防ぐ役割もある.FTP File Transfer Protocolの略. ファイル転送プロトコル.2台のコンピュータ間でファイルの転送をするためのデータ通信規格.LAN(LocalArea Network)やInternetで標準的に使われるプロトコル.LANでftpサービスを使用するには,管理されているftpサーバー名(またはそのIPアドレス),ユーザー名,パスワードを記述する必要がある.Internet上では,不特定多数のユーザーにファイルを公開するアノニマス(anonymous)ftpサービスと呼ぶftpがある。

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