1.あいかわらず~「相変わらず~」说明:表示“依然……,还是……”。
eg:武さんは相変わらずいそがしいですね。
小武还是很忙啊!eg:あいかわらず元気です。
还是很健康。
2.活用詞連体形?名詞の+あいだ「~間」说明:表示“在……期间一直……”。
后项谓语多用表示持续意义的形式。
eg:彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
开会期间他一直在打瞌睡。
eg:授業の間、しゃべをするな。
上课期间不许讲话。
3.活用詞連体形?名詞の+あいだに「~間に」说明:表示“趁着……的时候”。
后项谓语多用表示非持续意义的形式。
eg:祖母が元気な間にいろいろ話しを聞いておこう。
趁着祖母还硬朗的时候,把这些事都问清楚吧。
eg:東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
想趁着在东京去看一次歌舞伎。
4.あいてにする「相手にする」说明:常用「~を相手にする」的形式,表示“把……作为伙伴、对象”等;又常用「相手にしない」的形式,表示“不理睬……”。
eg:どうして相手にしてくれないか。
为什么不理我?eg:誰も彼を相手にしない。
谁都不愿意理睬他。
eg:テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
我叫哥哥和我一起去打网球,结果他说他不想打,拒绝了我。
5.動詞ます連用形+あう「~会う」说明:表示“相互……,和……”。
eg:仕事のことで彼と話し合った。
就工作问题和他谈了一下。
eg:友達だから、助け合うべきだ。
因为是朋友,所以应该互相帮助。
6.あえて~ない「敢えて~ない」说明:表示“并不……”。
eg:そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
我并不反对这种做法,但还是有意见。
eg:彼のデザインは完璧と言っても、あえて過言ではありません。
他的设计,说是完美无缺也不为过。
7.あたかも~ようだ?みたいだ说明:意味“好像……,宛如……”。
eg:その日はあたかも春のような陽気だった。
那天就像春天一样阳光明媚。
eg:電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
打开灯,就像是白天一样明亮。
eg:彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
她把从别人那儿听来的事,说的就像是自己亲身经历的一样。
8.~あたり①「当たり」说明:表示“每……,平均……”。
eg:今日の食事代は、一人当たり3000円です。
今天的餐费每人3000日元。
eg:お米を30キロ買っておいたから、一日あたり1キロです。
买了30公斤大米,平均一天1公斤。
9.時間?地点+当たり②「辺り」说明:表示“……一带,……左右”。
eg:父は五時あたりに帰ってくるでしょう。
父亲5点左右能回来吧。
eg:課長は、来週の日曜日あたりに出張します。
科长下周的周日左右出差。
eg:川中先生の家はこのあたりです。
川中老师的家就在这附近。
10.~あたりまえだ「当たり前だ」说明:一般用「用言連体形のが+当たり前だ」的形式,表示“理所当然……,应该……”。
eg:借りたものは返すのが当たり前だ。
借的东西当然要还。
eg:長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
很多人认为应该由长子来照顾父母。
11.名詞+あっての说明:表示前项是后项的前提。
意为“有……才有……;没有……就没有……”。
例:いい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
有良好的夫妻关系才会有家庭。
如果夫妻关系不好,就不能建立幸福的家庭。
例:お客さんあっての仕事だから、言葉づかいに気を付けてください。
因为是面对客户的工作,所以特别要注意遣词用语。
例:小さい進歩でも努力あってのことです。
小的进步也是努力的结果。
(有努力才会有进步。
)12.あっというまに~「あっという間に~」说明:表示“一瞬间;一眨眼的功夫就……”。
例:あっという間に、大勢の人が集まってきました。
不一会儿就聚集了很多人。
例:あっというまに、5年も過ぎました。
眨眼时间就过去了5年。
13.数詞+あて「~当て」说明:表示“每……”。
例:リンゴを一人当て10個配る。
每人分10个苹果。
例:米は一人あて5キロの配給です。
大米是每人5公斤的配给。
14.~あてにする「~当てにする」说明:常用「~を当てにする」的形式,表示“指望……;相信……”。
例:いつまでも親をあてにするな。
不能总是指望父母。
例:あいつをあてにするな。
不要指望那个家伙。
15.~あてになる「~当てになる」说明:表示“……靠得住;……可靠”。
例:最近の天気予報はまったく当てにならない。
最近的天气预报根本不可靠。
例:あいつにそのことを頼んでも、あてにならない。
即使把那件事拜托给他,也甭指望他能办成。
16.後は~ばかりだ「後は~ばかりだ」说明:表示“只剩……”。
例:パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりです。
晚会已经准备就绪,只剩摆放菜肴了。
例:やられることはもう全部やった。
後は待つばかりだ。
能做的已经全都做了,剩下的只有等待了。
17.あながち~ない「強ち~ない」说明:表示“不见得……;未必……”。
例:あながちばくばかりではない。
未必只是我一个人。
例:あながちそうとは限りません。
不一定是那样。
18.あまり~「余り~」说明:副词,表示“很……;非常……”。
例:あまり暑いから、上着を脱いだ。
因为太热,所以脱掉了上衣。
例:あまり速いので、よく見えなかった。
因为太快了,所以没看清楚。
19.名詞の?形容動詞詞幹さの?形容詞、動詞連体形+あまり「~余り」说明:表示“由于过度……”。
例:母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
母亲因为悲伤过度而病倒。
例:母は弟のことを心配するあまり、病気になった。
妈妈因为太担心弟弟,病倒了。
例:子供を大事にするあまり、過保護になる母親が少なくありません。
太宝贝孩子而成了“过保护”的妈妈不在少数。
20.あまり+動詞ます連用形?形容詞詞幹+すぎる「余り~過ぎる」说明:表示“太……;过于……”。
例:この本はあまり難しすぎる。
这本书太难了。
例:あまり働きすぎると、過労死になる恐れがあります。
太拼命工作,有可能导致过劳死。
21.あまり~と、かえって~「余り~と、かえって」说明:表示“太……的话,反而……”。
例:あまりひどく叱ると、かえって子供によくない。
过分严厉的批评反而对孩子不好。
例:あまり運動しすぎると、かえって体によくない。
过分运动反而对身体不好。
22.あまり~ない「余り~ない」说明:表示“不太……;不怎么……”。
例:ご飯と味噌汁は、日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。
米饭和酱汤是日本人典型的早饭,但是年轻人似乎都不太吃。
例:私は渡辺先生をあまりよく知りません。
我对渡边老师知道的不多。
例: 北京にあまり詳しくありません。
我对北京不怎么熟悉。
23.あやうく~ところだった「危うく~ところだった」说明:多用于书面语,表示“几乎……;差一点……”。
例:危うく車を並木にぶつけるところだった。
差一点把车撞到了路边的树上。
例:あやうく死ぬところだった。
险些丧了命。
24.あるいは~かもしれない「或いは~かもしれない」说明:表示推量,意为“或者……吧;也许……吧”。
例:盗まれたと思ったけれど、あるいは何処かに置き忘れのかも知れません。
觉得好像是被偷了,但也可能是忘记放在哪里了。
例:彼の言うことはあるいは本当かもしれない。
他说的也许是真的。
25.あるいは~か「或いは~か」说明:表示二者择一,意为“或者……”。
例:帰りは汽車にするか、あるいは飛行機にするか早く決めなければならない。
回去的时候是坐火车还是乘飞机,必须快点决定。
例:進学するか、あるいは就職するか、真剣に考えなければなりません。
是考学还是工作,必须慎重考虑。
26.~いうまでもない「~言うまでもない」说明:意为“不用说……;当然……”。
例:鯨(くじら)は胎生動物だから、魚類ではないのはいうまでもない。
鲸鱼是胎生动物,当然不属于鱼类。
例:女性は言うまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
不用说女性,就连男性也开始化妆起来了。
27.いがいに~「意外に~」说明:表示“出乎意料……;竟然……”。
例:へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
希望自己的丈夫能够有空抚养孩子的女性居然非常少。
例:彼が落第したので、皆が意外に思った。
他没有考上,大家都觉得意外。
28.~いがいに(は)~ない「~以外に(は)~ない」说明:书面语,意为“除此之外没有……;只有……”。
例:事務室で彼を待つ以外に方法はない。
要见他,除了在办公室等,别无他法。
例:あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもでぢない。
他也真让人头疼。
除了玩儿什么也不会。
例:私以外にはこのことを誰にも教えないでね。
除了我,这件事对谁也不能讲。
29.いかなる~ても「如何なる~ても」说明:多用于书面语,表示“无论……也……”。
例:いかなる事情があってもやるべきことはやる。
无论发生什么事情,该做的还是要做。
例:いかなることが起こっても、驚かないでください。
无论发生什么事情也不要惊慌。
30.いかなる~も~ない「如何なる~も~ない」说明:表示全面否定,意为“没有任何……”。
例:数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。
数学家内山先生对其他文化、艺术都毫无兴趣。
例:いかなる危険も恐れない。
什么危险也不怕。