日本語練習問題一(用言、助動詞の活用)1.あなたはいつから日本語を( )ましたか。
(勉強する、始める)2.あの二人は嬉しそうに()ています。
(話す、合う)3.ラジオの音を()ました。
(小さい、する)4.私は足が()あまり出かけません。
(不自由だ、ため)5.みんなが喜ぶ童話をたくさん()と思います。
(書く、たい)6.雨が()たり、風が()たりしています。
(降る,吹く)7.鳥の()空を飛びたいです。
(ようだ)8.あのところは()かもしれません。
(静かだ)9.王さんはいろいろなものを()ました。
(くださる)10.金さんの話では、李さんは明日()そうだ。
(入院する)11.子供たちのために、童話作家に()うと思いました。
(なる)12.()勉強して、私の夢を実現したい。
(熱心だ)13.あの人は泣いた()顔をしている。
(ようだ)14.彼は何か()そうだったが、何も言わなかった。
(言う、たい)15.私が一番早く()ました。
(やる、終わる)16.風が強くて木が()なりました。
(倒れる、そうだ)17.()遊んでばかりいてはいけません。
(勉強する、ぬ)18.昨日の映画、あまり()たですよ。
(面白い、ない)19.王さんは()そうに見える。
(勤勉だ、ない)20.()ねば、来ないかもしれません。
(約束する)21.あそこはとても()ようですね。
(静かだ)22.このほんが()ば、貸してあげます。
(読む、たい)23.教室が()ば、私もそこへ行きたい。
(静かだ)24.祖母に明るい希望と()を与えてください。
(喜ぶ)25.私に来た手紙なのに彼が()らしい。
(読む、た)26.こんなたくさんの料理を全部()もない。
(食べる、そうだ)27.父に「おい、こっちへ()!」と言われた。
(来る)28.私は野菜が()のです。
(嫌いだ)29.つまらないことを()な。
(言う)30.ただ今、先生がなんと()ましたか。
(おっしゃる)31.やっぱり来て()たね。
(いい)32.山田さんは京都()だそうです。
(育つ)33.今日、お父さんは部屋の掃除を()ました。
(なさる)34.私は何も()ずに、家を出ました。
(言う)35.あの若者は実に()見える。
(元気だ、そうだ)36.電車に()とした時、後ろから押された。
(乗る、う)37.王さんは()ことを何度も言った。
(同じだ)38.()のに、違うと言う。
(同じだ)39.このものとそのものは()ようだ。
(同じだ)40.明日、たぶん()う。
(あたたかい)41.何か()顔をする。
(言う、たい、ようだ)42.妹は()本を読んでいる。
(面白い、そうだ)43.手を()ないように、注意してください。
(切る)44.私達は()暮らしをしています。
(幸せだ)45.明日()ば、ハイキングに行きます。
(晴れる)46.今度の試験は()た。
(難しい)47.危ないから()ない方がいい。
(泳ぐ)48.話によると病気では()そうだ。
(ない)49.()なら、出なくてもいい。
(いやだ)50.うるさい。
()!(だまる)51.船は方向を()て西へ向かった。
(かえる)52.妹は今にも()そうな顔をしている。
(泣く)53.九月の終わりだと言うのに、真夏のような()です。
(暑い)54.ここは()ながら、町から近いです。
(静かだ)55.私は()もない。
(行く、たい)56.何を()うとあなたのご自由です。
(なさる)57.彼にはっきり()ばならぬ。
(言う、ぬ)58.彼はどこへも()ない。
(行く、たがる)59.あそこはとても()、感じがいい。
(静かだ)60.勉強には()ほどいいと思います。
(静かだ)61.あまり大きくては()なるでしょう。
(持つ、にくい)62.雨の日にも風の日にも()ました。
(働く、続ける)63.席を譲って()たことを後悔した。
(あげる、ない)64.それでは、もう一度捜して()う。
(見る)65.先生に()た人は大きい声で返事をしてください。
(呼ぶ、れる)66.猫の子を野原へ()に行きます。
(捨てる)67.妹はいつも甘いものを()たがります。
(食べる)68.教室を()しなさい。
(きれいだ)69.お風呂に入って()をとります。
(疲れる)70.各家庭でも温泉をまねて()薬をお湯に入れることがあります。
(さまざまだ)71.お互いに手を()て別れた。
(にぎる)72.びっくり()ような高い値段なので買うのをやめました。
(する)73.あんな映画は見()ありません。
(たい)74.ドラえもんは中国の子供たちからも()ています。
(愛する、れる)75.暇が()たら、ぜひ来てください。
(ある)76.のび太は力も()、スポーツもあまり()はありません。
(弱い、得意だ)77.水谷先生も()うと思っているんですが。
(誘う)78.見ただけでも()そうだ。
(冷たい)79.兄が切符を買って()ば、よかったのに。
(くれる)80.それほど()うとはおもわなかった。
(難しい)81.明日の午後は授業があるので、映画を見に()ません。
(行ける)82.怒ってテーブルを()た。
(たたく)83.土曜日はちょっと…。
ほかの()たら、行けますが。
(日だ)84.どうしても()ようなら、早くあきらめなさい。
(だめだ)85.はっきり断ると相手が()たりするかもしれません。
(傷つく)86.とてもおいしかったので、ちょっと()すぎました。
(食べる)87.友達が()にやって来ました。
(遊ぶ)88.なくした手紙を()うと、引き出しを開けた。
(捜す)89.命が()ば、危険なことはしないようにしなさい。
(大切だ)90.食べ()ば自分で取りなさい。
(たい)91.弟は頭が()そうです。
(いい)92.勉強して()ところへ友達が遊びに来た。
(いる)93.昔、この辺りは()た。
(静かだ)94.もう70を過ぎたおじいさんが若者()元気です。
(みたいだ)95.この問題は()見えますが、実は非常に難しいです。
(簡単だ、ようだ)96.雨が降ら()たら、遊びに行きます。
(ない)97.この字の()方を教えてください。
(読む)98.兄は歌やスポーツが()んです。
(得意だ)99.昼の公園は()です。
(静かだ、らしい)100.小学生の時は勉強も()、毎日遊んでいました。
(する、ぬ)101.私は初めて外国語の()がわかりました。
(大切だ)102.周さんは()だけでなく、親切です。
(まじめだ)103.値段が()て買えませんでした。
(高い、すぎる)104.外は雨が降って()かもしれません。
(いる)105.火事になっても()に、119番に電話しました。
(慌てる、ぬ)106.予習していなかったので、先生の質問に()ませんでした。
(答える、られる)107.ある日デパートへ()た時のことです。
(行く)108.池では金魚が気持ち()泳いでいます。
(よい、そうだ)109.夏になったから髪の毛は()した方が涼しいでしょう。
(短い)110.先生から日本語を()ました。
(教える、もらう)111.()ば、連れて行く。
(行く、たがる)112.意味が()たら、辞書を引けばいいです。
(わかる、ない)113.川の水が()流れていきます。
(緩やかだ)114.彼女は何か()としましたが、やめました。
(話す、う)115.夜十時以後は子供を外出()ません。
(させる)116.田中さんの話では、山田さんはテニスが()そうだ。
(上手だ)117.明日は()がちで、時々雨が降るでしょう。
(曇る)118.将来どんな仕事をするか子供に()親が増えてきました。
(決める、させる)119.金さんは人が()勉強し始めました。
(変わる、ようだ)120.自分は()に、ほかの人を来させた。
(来る、ぬ)121.この仕事は少し時間が()ます。
(いる)122.金持ちの生活を見ていると()なる。
(うらやましい)123.これぐらい説明してやれば()ものだと思うが、まだ分からないらしい。
(わかる、そうだ)124.彼の話は私にいろいろ()ました。
(考える、させる、られる)125.この()で行けば、二時間で着きます。
(速い)126.球が庭に()だ。
(転がる、込む)127.雨が()ば、作物が枯れてしまう。
(降る、ぬ)128.母は今日用事があるので()なります。
(かえる、ない)129.この品物はよく売れて、いくらも()もない。
(残る、そうだ)130.あの本をお()たいと思う。
(借りる、する)131.人に()ば、困ります。
(笑う、れる)132.ごみが()ば、環境がよくなるでしょう。
(減る)133.ギョーザは昔のお金の形に()ています。
(にる)134.まだ四月なのに、夏の()暑さだ。
(ようだ)135.時間を()てください。
(大切だ、する)136.この肉を()てください。
(薄い、切る)137.いつか必ずもう一度一緒に()と約束した。
(走る、う)138.かれはけっしてうそ()ではありません。
(つく)139.高先生は()てくれました。
(厳しい、直す)140.天気が()ば、いつまでも走り続けることができる。
(いい)141.日曜日ですから、()てもかまいません。
(早起きする、ない)142.おばあさんは目が()上に、足も弱いです。
(不自由だ)143.食後の散歩は()から知られている健康法です。
(古い)144.一度し始めた仕事ですから、最後まで()うと思います。
(やる、抜く)145.隣の女の子は手品を見て()ています。
(不思議だ、がる)146.疲れた選手に「()!」と叫んで、励ましました。
(頑張る)147.日が()とともに、急に気温が下がりました。
(暮れる)148.邪魔になるなら、ここに()な。
(いる)149.その子は声を出して()ました。
(泣く、出す)150.きれいな景色を眺めていると()さえ忘れてしまいます。
(苦しむ)151.あんなものは、もう二度と()まい。
(見る)152.()とする時電話がかかってきた。
(出かける)153.それは深い意味が()ている。
(含む、れる)154.知り合いに会った時()と失礼になる。
(挨拶する、ない)155.「あなた」は特別な場合を()て年が上の人には使えない。
(除く)156.悪いことを()とは思わない。
(する、よう)157.日本語は()ば学ぶほど難しくなる。
(学ぶ)158.母からの手紙を見ると故郷のことが()ます。
(思い出す、れる)159.学生に日本語で作文を()ようと思います。
(書く、せる)160.表側は本物のようでうっかりと()ます。
(騙す、れる)161.あの人は英語が()のに書けない。
(しゃべる)162.この子は両親に()て学校へも行けなくなった。
(死ぬ、れる)163.学長はたぶん会に()たがらないだろう。
(出る)164.不勉強のものはいい成績は()そうもない。
(取れる)165.木村先生の奥さんは()方です。