「起こし言葉」
さて
ところで
他でもございませんが
誠に恐縮ですが
実はお願いがあるのですが
早速ですが
「結び言葉」
まずは右まで。
まずは用件のみ。
取り急ぎ用件のみ。
乱筆お許し下さい。
乱筆乱文ご容赦下さい。
ご自愛のほどお祈り申し上げます。
ご健康にはくれぐれもお気を付け下さい。
お元気でご活躍ください。
ご健康とご活躍を祈ります。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。
末筆ながらご一同様にくれぐれもよろしく申し上げてください。
奥様へよろしくお伝えください。
ご返事お待ち申し上げております。
ご返事いただければ幸せです。
お手数ながらご返事をお願い申し上げます。
いずれまたお便りします。
冬のはじまり~冬(11月下旬~2月)
ボジョレー・ヌーボー解禁、勤労感謝の日、紅葉、お歳暮、節分、立春、バレンタインデー
朝晩の冷え込みが厳しいこの頃、お鍋が恋しい季節ですね。
週末、山のほうまで紅葉狩りに出かけました。
日本の四季は美しいですね。
ここのところ風邪をひいている人が多いようです。
○○さんはお変わりありませんか。
年末年始(12月中旬~1月中旬)
クリスマス、忘年会、御用納め、正月、御用始め
早いものでもうすぐ年の瀬。
毎日あわただしくお過ごしのことと思います。
あけましておめでとうございます。
お正月はゆっくり過ごせましたか。
またひとつ、新しい年を迎えました。
今年はどんな1年になりそうですか。
親しい人への手紙
∙めっきり寒くなってまいりましたが、お体にお気をつけてお過ごしください。
∙あざやかな紅葉の季節、どうぞお健やかにお過ごしください。
∙ゆく秋の寂しさ身に染みるこの頃ですが、体調を崩されないよう十分注意し、長い冬に備えましょうね。
∙何かと忙しい師走まであとわずかとなりました。
健康には十分注意し、お互い頑張って乗り切りましょう。
∙追々寒さに向かいますが、風邪など引かないよう、温かくしてお過ごしください。
∙暦の上ではもう冬です。
健康にはくれぐれもご留意ください。
∙木枯しが吹きすさぶこの季節、どうかお体大切に。
∙年末に近づき、仕事も一段と忙しくなる時期かと思いますが、無理だけはせず、お体大切にしてくださいね。
∙年末に向け、何かと気忙しい中お手数ですが、お返事お待ちしています。
親しい人への手紙
∙寒さもひとしお身にしみるころ
∙年の瀬も押し迫ってまいりました
∙めっきり寒くなりました
∙寒さも本格的になってきました
∙心せわしい年の暮れ
∙本格的な冬将軍の到来です
∙師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが
∙木枯らし吹きすさぶ頃となりましたが
∙寒い日が続きますが
「時候の挨拶」 + 「安否の挨拶」の使用例
∙寒さもひとしお身にしみるころ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
∙本格的な冬将軍の到来ですね。
皆様お変わりございませんか。
∙
∙
∙拝啓
∙歳末を迎え、慌しくも健やかな日々をお過ごしのこと、お慶び申し上げます。
私どももお陰様で変わりなく、元気で過ごしておりますので何卒ご休心くださ
い。
∙さて、このたびはご丁重なお歳暮の品をお贈りいただきまして誠にありがとうございました。
日ごろは私どもが大変お世話になっておりますのに、このようなお心づかいをいただき恐縮に存じます。
∙寒さも厳しくなります折、皆様の一層のご健勝を心からお祈りいたします。
まずはとりあえずお礼かたがたご挨拶申し上げます。
∙敬具。