四种谓语句的敬体与简体对照名词谓语句现在时肯定:名词です--------名词だ例:王さんは学生です。
------------王さんは学生だ。
否定:名词ではありません-----------名词ではない例:王さんは学生ではありません。
-------王さんは学生ではない。
过去时肯定:名词でした---------名词だった例:昨日は日曜日でした。
-------昨日は日曜日だった。
否定:名词ではありませんでした--------名词ではなかった例:昨日は土曜日ではありませんでした。
------昨日は土曜日ではなかった。
形容词谓语句现在时肯定:词干いです----------词干い例:今日は寒いです。
---------今日は寒い。
否定:词干くありません--------词干くない例:今日は寒くありません。
--------今日は寒くない。
过去时肯定:词干かったです--------词干かった例:昨日は寒かったです。
--------昨日は寒かった。
否定:词干くありませんでした---------词干くなかった例:昨日は寒くありませんでした。
-------昨日は寒くなかった形容动词谓语句现在时肯定:词干です----------词干だ例:ここは静かです。
---------ここは静かだ。
否定:词干ではありません--------词干ではない例:ここは静かではありません。
--------ここは静かではない。
过去时肯定:词干でした--------词干だった例:昨日の教室は静かでした。
--------昨日の教室は静かだった。
否定:词干ではありませんでした---------词干ではなかった例:昨日の教室は静かではありませんでし --------昨日教室は静かではなかった。
动词谓语句现在时肯定:连用形ます---------终止形(与原形相同)例:王さんは毎日7時に家を出ます。
--------王さんは毎日7時に家を出る。
否定:连用形ません------未然形ない例:王さんはあまり新聞を読みません。
----王さんはあまり新聞を読まない。
过去时肯定:连用形ました--------连用形た例:王さんは昨日北京へ行きました。
----王さんは昨日北京へ行った。
否定:连用形ませんでした--------未然形なかった例:王さんは昨日の夜自習しませんでした-----王さんは昨日の夜自習しなかった体言指名词、代词、数词用言指动词,形容词,形容动词体言的特点:1.体言是没有活用(即词尾变化)的独立词。
2.体言可以后续助词が(は、も等)构成主语,这是体言最大的特点。
3.体言可以后续助词构成连体修饰语、连用修饰语等,还可以后续断定助动词だ(です)等构成谓语。
4.体言前面可以加连体修饰语。
用言的特点:1.用言是有活用(即词尾变化)的独立词。
2.用言可以单独构成谓语,这是用言最大的特点。
3.用言可以通过自身的词尾变化构成连体修饰语、连用修饰语。
4.用言前面可以加连用修饰语。
动词四大类1、カ变动词:来る(只有这一个)2、サ变动词a、する(实义动词)b、词干+する:勉强する3、一段动词:词尾是る、倒数第二个假名在い段或え段。
起きる、食べる4、五段动词:a、词尾是る、倒数第二个假名不在い段或え段。
始まるb、词尾在う段(除上述情况外)。
行く动词七大变形一、未然形①五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む(よむ)==よま②一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)==たべ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。
勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ变动词:くる变成こ。
来る(くる)==こ二、连用形①五段动词:a:动词词尾变成其所在行的い段字。
{又称连用形1}読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみb:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)②一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ③サ变动词:する变成し。
する==し勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き三、终止形动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
四、连体形动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
五、假定形【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。
】①五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」=よめ②一段动词:把动词词尾中的る变成れ。
食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ③サ变动词:「する变成すれ」する==すれ。
勉強する==勉強すれ④カ变动词:くる变成くれ来る(くる)==くれ六、命令形①五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ②一段动词:把动词词尾中的る变成ろ或よ。
食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成ろ或よ」==たべろ、たべよ③サ变动词:「する变成しろ或者せよ」する==しろ或者せよ勉強する==勉強しろ或者せよ。
④カ变动词:くる变成こい。
来る(くる)==来い(こい)七、推量形(不能独立使用。
后面必须加推量(意志)助动词(五段动词+う;其他动词+よう)。
)①五段动词:动词词尾变成其所在行的お段字。
読む(よむ)「词尾所在行:ま行、お段字:も」==よも②一段动词:去掉动词词尾中的る,同未然形。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ③サ变动词:する分别变成し(同未然形之一)。
する==し。
勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成こ,(同未然形)。
五大态”:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。
形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。
不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。
如:书く→书ける买う→买える饮む→饮める飞ぶ→飞べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。
如:勉强する→勉强できる电话する→电话できるカ变动词:只有一个词。
如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。
不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。
如:◇今は彼は日本语の小说が読めるようになった。
◇私はまだ日本语で手纸が书けません。
◇3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を话せなくて、悔しいです。
◇この辺りに书留を出せるところはありませんか。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。
如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。
“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。
①动词连体形+「ことができる」。
(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
◇李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは车を运転できると闻いています。
②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。
◇彼女に面会することをえなっかた。
③动词できる、见える、闻こえる、わかる等都带有“能够”、“可能”的意思。
◇ここから东方明珠が见えます。
◇隣の部屋からおかしい音が闻こえてきた。
◇私の気持ちが分かってくれますか。
二、被动态表示被动,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。
形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。
(这个形式和可能态的基本形式相同,但没有“约音便”。
)如:书く→书かれる买う→买われる饮む→饮まれる呼ぶ→呼ばれる持つ→持たれる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
如:见る→见られる食べる→食べられるサ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。
如:勉强する→勉强される邪魔する→邪魔されるカ变动词:只有一个词。
如:来る→来られる被动态有4种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句:「先生が学生を褒めた。
」“老师表扬了学生。
”被动句:「学生は先生に褒められた。
」“学生被老师表扬了。
”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句:「猫が鱼を食べてしまった。
」“猫把鱼吃掉了。
”被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。
」“鱼被猫吃掉了。
”2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:主动句:「弟が私の时计を壊した。
」“弟弟弄坏了我的表。
”被动句:「私は弟に时计を壊された。
」“我被弟弟弄坏了表。
”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。
」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。
”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。
」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。
”3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):主动句:「学校は8时から会议を开きました。
」“学校从8时起开会。
”被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。
」“会议(由学校主持)从8时开始。
”在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,假如一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句:「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。
」“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。
”被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。
」“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。
”三、使役态表示让别人作某种动作的表现手法。
形式:动词的未然形+せる/させる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「せる」。
如:书く→书かせる买う→买わせる饮む→饮ませる呼ぶ→呼ばせる持つ→持たせる一段动词:去掉词尾「る」加「させる」。
如:寝る→寝させる食べる→食べさせるサ变动词:「する」的未然形「さ」加「せる」。