白樺、青空、南風、こぶし咲くあの丘北国の、ああ北国の春
季節は都会では分からないだろうと、届いたお袋の小さな包み
※あの故郷へ帰るかな帰るかな
雪解けせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国の、
ああ北国の春好きだとお互いに言い出さないまま、
別れてもう五年あの子はどうしてる
山吹、朝霧、水車小屋わらべ歌聞こえる北国の、ああ北国の春
兄貴も親父にって無口な二人よ、たまにはお酒でも飲んでるだろうか
どんな世
ルージュ
人違い、い
長い間
演唱:Kiroro
長い間待たせてごめんまた急に仕事が入った
淋しい思いをさせたね
逢えないとき
受話器からきこえる
君の声がかすれてる
久しぶりに逢った時の
胸のなかにいること
愛してるまさかね
そんな事言えない
今日まで待っていた私笑顔だけは
忘れないように
あなたの側にいたいから
笑ってる
素直になれるの
愛してるでもまさかねそんな事言えない
胸のなかにいること
愛してるまさかね
そんな事言えない
笑ってる
素直になれるの
愛してるでもまさかねそんな事言えない
胸のなかにいること
愛してるまさかね
そんな事言えない
笑ってる
素直になれるの
愛してるでもまさかねFirst love作曲宇多田ヒカル
作詞宇多田ヒカル歌う宇多田ヒカル
最後のキスは
タバコのflavorがした
ニガくてせつない香り
明日の今頃は
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に墜ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌うたえるまで
立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり
明日の今頃には
わたしはきっと泣いている
あなたを想ってるんだろう
You will always be inside my heart
いつもあなただけの場所があるから
I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌うたえるまで
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に墜ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌うたえるまで
クリスマスキャロルが流れるごろには
君と僕の答えもきっと出ているだろう
クリスマスキャロルが流れるごろには
誰を愛してるのが今は見えなくでも
*この手を尐し伸ばせば、届いていたのに1ミリ何か足りない愛のすれ違い
お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
出会う前に戻ってもっと自由でしょう
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
何が大切なのか一人考えたい
誰かがそばにいるのは暖かいけれど
背中を毛布代わりに抱き合えないから
近すぎて見えない支えは
離れて見ればわかるらしい
クリスマスキャロルが流れるごろには
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
クリスマスキャロルが流れるごろには
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
青春の歌
1、大志をいだいて、試練の道を
行くぞ根性、胸に秘め
心に燃ゆる、熱意の炎
我らの夢を、果たすまで
血の汗流せ、勇気を出して
ゆけゆけ若人、ゆけゆけどんとゆけ
ゆけゆけ若人、どんとゆけ
2、共に歩もう、理想の道を
行くぞ嵐に、立ち向かい
たぎらせ強い、の炎
我らの栄光、勝ちとるまで
どんな苦難も、肩組み合って
ゆけゆけ若人、ゆけゆけどんとゆけ
ゆけゆけ若人、どんとゆけ
3、長く険しい、いばらの道も
行くぞ勝利を、目指して行こう
空に昇る、希望の炎
我らが城を、築くまで
語り明かせば、生命のこどう
ゆけゆけ若人、ゆけゆけどんとゆけ
ゆけゆけ若人、どんとゆけ
風が揺れてる波が唄ってる
俺は今日も歩いてる
砂をつかんでその熱さ確かめて
この季節を感じる
Ah Forever Your Love
あの日のままの笑顔がここに
静かに時を刻む
Forever Your Heart
いつの日も
何も言わずに支えてくれた
お前と二人喜び感じてる
変わらずに流れて行く
時は止められない
これからの道で何があっても
今も忘れないさ
それぞれの夢語り合った日々
お前の目が好きだった
心の奥に隠せない未来への
不安俺は気付いてた
Ah Forever Your Love
何があっても変わらないさと
あの時言った言葉がかすれて
Oh一人でも
乗り越えられる道を探して
お前と二人またここで逢いたい
絶え間なく続いて行く
星空に誓うよ
それぞれの道で何があっても
俺はここにいるさ
変わらずに流れて行く
時は止められない
これからの道で何があっても
今を忘れないさ
Oh 忘れないさ
グッバイマイラブArray大丈夫見送らないってと
強がった昨夜の電話
耳の奥貴方がまだいる
振り切れるほどなら泣かない
夕日を浴びる空港ロビー
旅立つ人が華やかん踊る
愛を失くした私一人が
冷たい柱に凭れてる
グッバイラブ最終便です
グッバイラブ星空で
もう一度貴方を抱かせてくださいこんな日が来ると知らないて
思いでを作って来たの
別れでも二人は生きてる
忘れても記憶は死なない
砂漠のような空港ロビー
砂のつきひをみんな飛んでゆく知らず知らずに貴方探して
横に出せの顔あと追おう
グッバイラブ最終便です
グッバイラブ星空で
もう一度私に抱かれてくださいグッバイラブ最終便です
グッバイラブ星空で
もう一度貴方を抱かせてください
みらいArrayほら、足元を見てごらんそれがあなたの歩む道ほら、前も見てごらんこれがあなたのみらい
母がくれた沢山の優しさ
愛を痛いで歩めと繰り返した
あの時はまた幼くて意味など知らない
そんな私のてをいり一緒に歩むべきだ
夢はいつも空高くあるから
届かなくて怖いねだけど追い続けるの
自分のストーリだからこそ諦めたくない
不安になると手をいり一緒に歩むべきだ
そのやさしさを時にワイ上がり
離れた母へ素直なれず
ほら、足元を見てごらんそれがあなたの歩む道ほら、前も見てごらんあれがあなたのみらい
そのやさしさを時にワイ上がり
離れた母へ素直なれず
ほら、足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら、前も見てごらんあれがあなたのみらいほら、足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら、前も見てごらんあれがあなたのみらい
みらいへ向かってゆっくりと歩いてゆこう。
古いアルバムめくり
ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中
励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も雨の日も
浮かぶあの笑顔
思い出遠くあせても
おもかげ探して
よみがえる日は涙(なだ)そうそう一番星に祈る
それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空
心いっぱいあなた探す
悲しみにも喜びにも
思うあの笑顔
あなたの場所から私が
見えたらきっといつか
会えると信じ生きてゆく
晴れ渡る日も雨の日も
浮かぶあの笑顔
思いで遠くあせても
さみしくて恋しくて
君への想い涙そうそう
会いたくて会いたくて
君への想い涙そうそう
空港
何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ
手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆく
いつも静かにあなたの帰りを待ってる優しい人がいるのよ雨に煙ったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うの
どうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく
愛はだれにも負けないけれど分かれる事が二人のためよ
どうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆく。