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日语作文例文

私の母(写人)
母はとても優しい人で、今年は52歳だ。

普通の家庭主婦なので、毎朝6時ごろ起きて、部屋の掃除をしてから、朝ご飯を作ってくれる。

このように長年にわたって父と私の面倒を見ている。

母は趣味が多い。

音楽を聞いたり、本を読んだり、絵を描いたり、旅行したりするなど,たくさんある。

一人の時、母は町の生け花教室へ勉強に行くこともある。

家族の中で料理が一番上手な人はやはり母だ。

子供の時、母の料理が一番好きだった。

特にお弁当が一番美味しかった。

母の手作り料理を食べながら大人になっていくことは、世の中で一番幸せなことだと思う。

敬語の難しさ(写事)
日本語の授業は1週間に5回あって、文型や会話、漢字、作文などを練習します。

本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。

授業中は先生も私たちも日本語しか使いません。

始めに日本語が簡単だと思いましたが、今だんだん難しくなってきたと思います。

特に敬語が一番難しいです。

相手によって、使う日本語がそれぞれ違うからです。

尊敬語と謙譲語の文型も覚えにくいです。

たとえば、この場合は尊敬語を使うか、それとも謙譲語を使うか、時々分からないこともあります。

でも、日本語がとても好きだから、いくら敬語が難しくても、やめずに頑張りたいと思います。

私の故郷(写事)
私の生まれ育った故郷を紹介する。

安徽省の南東部に位置している蕪湖市だ。

揚子江の下流、青弋江が町の中央に流れているので、水が豊富で、空気もきれいだ。

揚子江は、町の環境改造に役立つだけではなく、市民たちの生活用水も提供している。

市民は町の川に恵まれているから、「母親のような川」として限りない愛を持っている。

新興都市としての故郷は農業のほかに、工業も発展している。

特に自動車に関する企業はたくさんある。

その中で一番有名なのは、奇瑞という会社だ。

「誰でも車が買えるように」という目標を目指して頑張っている。

私は故郷が好きで、将来にも故郷の発展に自分の力を入れたいと思う。

私の将来(写事)
私は小さなごろから今までずっと将来は教師になりたいという夢を持ち続けています。

なぜなら、私は子供に何かを伝えたい、教えたいという気持ちがいつも強くあるからです。

未来の私の生徒には、勉強、成績なんか悪くても人は必ず生きていけます。

頑張れば必ず夢はかなうということを伝えたいのです。

そして、どんなことにも無駄な時間なんてないと教えたいと思います。

私にとって先生は小さいごろからの夢だったのです。

この夢を実現するために今から一生懸命頑張りたいと思います。

携帯電話のマナー(议论)
情報化時代が進んで、最近小学生も年寄りも携帯電話を持つようになった。

携帯電話は、どこでも相手と連絡することができる。

そして、デジカメとしても、MP3としても使えるので、とても便利だ。

しかし、便利な一方、人の迷惑になることもある。

たとえば、会議中、授業中、携帯のベルを鳴らす人や、図書館、電車の中で携帯を平気で使う人が今はいる。

このような公共の場では、スイッチを切ったり、あるいは無声状態にしたりしたほうがいいと思う。

携帯電話の便利さを利用すると同時に、ちゃんとそのマナーも守ろう。

自然を守ろう(议论)
人間は自然の恵みに頼って、この地球に生き続けている。

私達が毎日食べるものも、住んでいる家も、着る衣服も、自然界から手に入れたものである。

人間にとって、自然は貴重な資源の宝庫である。

しかし、人間は交通を便利にするため、森を切り開き、また、発電のため、川の流れをせき止め、ダムを建設している。

人間は自然界からいろいろなものを取り上げる一方、自然破壊をやっている。

このような破壊は二十一世紀に入ってから更にひどくなり、人間が反省しないで、ずっとこのままやっていくと、地球は破壊するかもしれない。

私たちの生存の基盤―地球を守るために、自然を大切にしよう。

コンピューターとどう付き合うか
コンピュ-タ-の普及について、インタ-ネットも広く利用されてきている。

それはすでに我々の生活にはなくてはならないものになったインタ-ネットの利用は、いろいろあるが、まず何より必要な情報がすぐ进手できることだ。

また、Eメ-ルで友達と簡単に連絡が取れるし、料金も安い。

このように、家にいながら、世界中の新しい出来事を何でも知ることができる。

一方、不確かな情報が溢れているの騙されることもある。

インタ-ネットを利用する時に、プラスのもを選び、マイナスのものを捨てることが大切だ。

私の故郷2(写事)
私は上海に生まれた。

上海は中国の中では、最も都会らしい都会だ。

名所名迹が少ないが、中国最大の商業地帯として特徴づけられている。

バンドは上海のシンボルとも言え、周辺に立ち並ぶ建物はそれぞれ風格を持ち、「万国の建筑物」と言われる。

バンドの近くから始まり、市中心まで伸びる世界でも有名な南京路がある。

東京の銀座より人がいっぱいで賑やかだ。

さらに、夜のバンドと南京路はまた格別だ。

だれにも故郷がある。

故郷を離れば離れるほど故郷が恋しくなるのが人情だと思う。

上海に帰る回数が増えれば増えるほど恋しくなる私の大好きな上海である。

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