高教 日语泛读第6课
三、さらに、もっと 相同点:都表示程度增加的意思。 不同点:“もっと”多表示同类事物程度、 量的增加;“さらに”多表示在原有的基 础上更进一步补充、追加一级转为另一 事态。 雨はもっと(さらに)激しくなりました。 もっとたくさん召し上がってください。 食事の後、さらにアイスクリームを食べま した。
五、~さ、~み 共同点:都是后缀,接在形容词、形容动 词词干后,构成名词。 不同点:在接续上,“さ”几乎可以接在形 容词和形容动词的词干下面,而“み”则 范围要小得多,特别是形容动词没有几 个可以接“み”的。在意思上,“さ”主要 表示程度,具有客观性,其程度有些是 可量化的。“み”主要表示一种主观感觉, 强调属性本身。 この箱の重さは五キロです この箱は重みがあります。
五、見た目がいい 表示外观看起来很好。此外还有“見た目 が若い”“見た目が涼しい”等用法。 教師をしている母は見た目が若く、もう50 過ぎているとはだれも信じない。 テレビのコマーシャルの画面に写った滝 は見た目が涼しい。 六、たっぷり 副词,形容非常多。 ビールをたっぷり注いで、一気に飲み干し ました
類義語
一、煮る、ゆでる “煮る”指加调味料,放在火上长时间炖、熬。其 目的不仅仅是为了煮熟,也是为了入味。多 用于加工鱼、肉、豆类等。“ゆでる”指在沸水 中短时间煮,目的只是使食物由生变熟。常 用于加工时间比较短的食品,如豆芽、鸡蛋 等。 たまごはゆでて食べたほうが栄養が高いそうで す 肉がやわらかくなるまで、中火で煮込みます。
表現と文型
一、よしあし 作名词,表示“善恶”,“是非”, “好坏”。以“~のもよしあしだ”的形 式出现时,表示“是非不能一概而论”, “也好也不好”,“看来挺好,实际并 不好”。 結果のよしあしにかかわらず、彼の努力 は評価されるだろう。 家と職場が近いのもよしあしだ。
二、かつ 接续词。接在两个词、词组或短句之间表 示并列、添加义。书面语。 今日は本当に楽しく、かつ有意義な一日 でした。 「もらう」は、受け手を主語とし、かつ受け 手の立場に立って物の移動を述べる表現 である。 日本語コミュニケーション能力とは、…双 方向的かつ柔軟に運用できる能力のこと である。
二、香り、におい、味 “香り”和“におい”属于嗅觉器官感知的气 味。“香り”多表示花、化妆品等的“清 香”,而“におい”是中性的,既不表示 香味,也不表示臭味。“味”则属于味觉 器官感知的味道。 この香水は不思議な香りがするね。 台所からいいにおいがしてきた。 焦げ臭いにおいがしますね。火事でも あったのかしら この薬はレモンみたいな味がするから、 子供たちはよろこんで飲んでいます。
関連語彙
水餃子 焼き餃子 チャーハン 北京ダック マーボー豆腐 スパゲッティ ハンバーガー 鰻丼 鉄板焼き 茶碗蒸し 蒸餃子 肉饅 ワンタン シシカバブ 酢豚 オムレツ サラダ 味噌汁 おでん 納豆
四、かじる、かむ 相同点:都表示咬的意思。 不同点:“かじる”主要表示一下一下地啃 硬物。引申为对学问、知识等浅尝辄止。 “かむ”主要表示连续不断地咀嚼或长时 间地咬住。 赤いりんごを一口大きくかじりました。 ねずみに箱をかじられました。 いつも食事の後ガムをかみます。 唇をかんで悲しみをこらえる。
三、出来上がる 自动词:~が出来上がる 讲解制作方法时,常采用“~ば出来上が り”、“~て出来上がり”的形式。 香り高い焼き餃子が出来上がりました。 この家は出来上がったばかりで、誰も入 居していない。 注文した背広はいつ出来上がりますか。
四、盛る 他动词:~を盛る 彼は山盛りに盛ったご飯を全部食べてし まった。 皿に盛られたおかずがテーブルに並んで いる。 土を盛って小鳥の小さな墓を作った。
第 6 課
「ジャージャン面」と「餃子」
本文の要旨
炸醤面や餃子は北方の人の大好物だ。味 は具の使い方でどのようにでもなる。 昨今は冷凍食品や機械作りの食品も出 回っているが、味の点でもコシの点手作り にはかなわない。手作りには作る人の工 夫と心が込められているようだ。それが正 に飽きることのない味となっている。