第二課カラオケ単語広まる(1)扩大。
(ひろくなる。
)勢力範囲が広まる。
/势力范围扩大了。
(2)传播,蔓延。
(ひろく伝わる。
あまねく行われる。
)うわさが広まる。
/谣言四起。
仏教が広まる。
/传播佛教。
風(语法部分讲)放題(语法部分讲)入り混じる混淆。
(さまざまのものがまじり合う。
)大小の粒が入り混じる。
/大小粒混杂在一起。
立ち寄る(1)靠近,走近。
(近寄る。
)木かげに立ち寄る。
/靠近树阴。
(2)顺便到,顺路到,中途落脚。
(途中で寄る。
ひと休みにする。
)きのうわたしの所へ兄が立ち寄りました。
/哥哥昨天到我这儿停了一下。
通りがかりにちょっと立ち寄る。
/路过时,顺便拐一下。
北京に立ち寄る。
/顺路去北京。
自慢自夸,自大,骄傲,得意(自分で、自分に関係の深い物事を褒めて、他人に誇ること)。
お国自慢/夸耀家乡。
のど自慢/业余歌唱比赛;自认为嗓门好。
から自慢/狂妄自大;虚张声势。
美ぼうを自慢する/夸耀姿色。
(物を)自慢して見せる/(把东西)炫示给人看。
家柄の良いのを自慢する/炫耀门第高贵。
息子を自慢する/夸自己的儿子。
腕まえを自慢する/炫耀本领。
手柄を自慢する/夸耀功劳。
自慢の種/引以为自豪的事情〔东西〕。
自慢にもならない/没有什么可以自夸的;没有什么了不起。
彼女は声が自慢だ/她对她的嗓音很自豪。
あれが父親自慢の息子だ/那是父亲得意的儿子。
自慢ではないが、わたしの論文は大受けだ/这并不是自夸,我的论文大受欢迎。
そんなことができたって自慢にもなりやしない/即使做到了那点、也没什么可骄傲的。
十八番(1)〈芸能〉(歌舞伎演员市川家传的)新旧各十八出拿手戏。
(歌舞伎俳優の市川家に伝来した新·旧各十八種の得意の狂言。
)歌舞伎十八番。
/歌舞伎十八出戏。
(2)拿手好戏『成』;最得意的技艺。
(おはこ。
)スキーは彼の十八番だ。
/滑雪他最拿手。
(1)得意的本领,擅长的技艺,拿手好戏。
(得意の芸。
得意とする物事。
)十八番を出す。
/演出拿手好戏。
(2)老毛病,惯技,习癖。
(その人の、よくやる動作や口癖。
)また先生の十八番が始まった。
/他的老一套又来了。
ポピュラー【形动】【英】popular通俗的,流行的,受欢迎的。
(一般に受け入れられ親しまれているさま。
大衆的。
民衆的。
)ポピュラーな名前。
/世上常有的名字。
ポピュラーな小説。
/通俗小说。
ポピュラー・ソング。
/大众歌曲,通俗歌曲,流行歌曲。
ポップス【名】【英】pops流行歌曲,通俗歌曲。
(ポピュラー-ソング。
ポピュラー-ミュージック。
)ポップス・コンサート。
/流行歌曲演唱会。
ポップス歌手。
/流行歌手。
知れ渡る【自动・一类】普遍知道。
(人々に広く知られるようになる。
)世間に知れ渡る。
/人尽皆知。
ヒット曲【英】hit(1)安全打。
(野球で、安打。
)クリーン・ヒット。
/漂亮的安全打。
レフト前にヒットを放つ。
/把球发到左锋的前面。
(2)大受欢迎,大成功;最畅销。
(大成功。
大当り。
人気を博す。
よく売れる。
)こんどの映画はヒットした。
/这回的电影取得了大成功。
今年のヒット・ソング。
/本年度最受欢迎的歌曲。
ヒット盤。
/最畅销的唱片。
(3)<计算机>搜索成功。
(機械的な検索で、入力した検索条件にウェブページなどの検索結果が一致する(ひっかかる・見つかる)こと。
)ベスト【besuto】(1)〔最良〕最好,最上等,最善.そのやり方がbestだ/那个办法最好.best・タイム/最好成绩; 最高记录.(2)〔全力〕全力.bestをつくす/全力以赴; 尽力而为;竭尽全力.コマーシャルソング商业广告歌曲(英) commercial song込める【他动・二类】(1)装填。
(ある物の中に、しっかり収め入れる。
詰める。
)銃に弾丸を込める。
/往枪镗里装子弹。
(2)包括在内,计算在内。
(その中に十分に含める。
特に、ある感情や気持ちを注ぎ入れる。
)税金、サービス料など一切を込めた宿泊料。
/包括税钱,服务费等一切费用的住宿费。
(3)集中(精力),贯注(全神)。
(力でおさえつける。
また、やりこめる。
)心を込めて書く。
/全神贯注地写。
仕事に力を込める。
/把精力集中在工作上。
まごころを込めた贈り物。
/诚恳的礼品。
秘める【他动・二类】藏隐秘,隐藏,隐瞒。
(内に隠して人に知られないようにする。
また、内部にもつ。
)胸に秘める。
/藏在心里。
可能性を秘める。
/隐瞒可能性。
彼女はその事をひとり小さな胸に秘めていた。
/她把那件事隐秘在自己一个人的心里。
叶える(かなえる)【他动・二类】满足愿望。
使他人的愿望得以实现。
(他人の望みを実現させる。
)望みをかなえる。
/满足愿望。
消え残る还没有完全消失;(雪等)还没全融化.【自五】还没有完全消失;还未死亡きらめき闪闪发光的光辉,光辉「星の―」闪烁的星辰「知性の―」闪烁的智慧知らず知らず【连】【副】不知不觉『成』;不由地,不由得;无形中。
(それと意識せずに、いつのまにかある行動をしたり、ある状態になっていたりするさま。
)知らず知らず悪の道に入る。
/不知不觉地走入歧途。
知らず知らずに涙がでる。
/不由得流泪。
ふたりの間には知らず知らず恋がめばえていった。
/两个人之间无形中产生了爱情。
遥か(はるか)【形动】【副】遥远,远远,远为(距離・時間の非常に隔たっているさま)。
遥かな世界/遥远的世界。
遥かに富士山を望む/遥望富士山。
遥かかなたの山が雪を頂いている/远方的山上覆盖着白雪。
遥かにつらなる綿畑/无垠的棉田。
遥か先のことなど予見できない/无法预料遥远的将来。
わたしの青年時代も遥か昔の思い出になった/我的青年时代也成了遥远往昔的回忆。
ふたりの中では彼のほうが遥かに学力がすぐれている/两个人当中他的学力远比另一个强。
この店のほうが遥かに安い/这个店的东西便宜得多。
でこぼこ【名・形動・自动・三类】(1)凹凸不平,坑洼不平。
(物の表面に起伏があって平らでないこと。
)凸凹の土地。
/凹凸不平的土地。
道が凸凹して歩きにくい。
/路坑洼不平,不好走。
凸凹した道。
/坑坑洼洼的道路。
(2)不平均。
(多い少ないがあって不揃いであるさま。
)給与の凸凹をならす。
/调整工资的高低不均。
生産高は所によって凸凹がある。
/产量因地区不同而有高有低。
曲がりくねる【自动・一类】弯弯曲曲。
(くねくねと曲がる。
)曲がりくねった道。
/曲折的道路緩やか【形動】(1)缓慢,缓和。
(傾斜が急でないさま。
なだらか。
)緩やかな流れ。
/缓慢的河流。
緩やかにカーブする道。
/慢弯的道路。
傾斜の緩やかな坂。
/慢坡;陡度小的坡。
(2)宽松,宽大。
(きびしくないさま。
寛大なさま。
)審査基準を緩やかにする。
/放宽审查标准。
(3)舒畅。
(のびやか。
)緩やかな気分。
/舒畅的心情。
とめどない【とめど】【tomedo】【名】止境、限度、尽头。
后面常跟否定搭配。
意思是不止…,没完没了…。
(とめるところ。
とどまるところ。
終わり。
際限。
多く「とめどない」「とめどもない」の形で。
)せきが止め処なく出た。
/咳嗽不止。
しゃべり出したら止め処がない。
/一说起来就没完没了。
涙が止め処なく流れる。
/不断地涌出眼泪;泪流不止。
たそがれ【名】(1)黄昏;傍晚。
(夕方。
)黄昏の街に灯(ともしび)がともる。
/黄昏街头点起灯火。
(2)衰老时期。
(人生の盛りをすぎた年代をたとえていう。)黄昏;傍晚(同ゆうぐれ;ゆうがた)染まる(1)染上。
着色。
(色が付く。
染色される。
染む。
)手が黒く染まる。
/手染黑了。
血に染まる。
/被血染。
ナイロンは色が染まりにくい。
/尼龙不容易染色。
夕焼けで空があかね色に染まった。
/天空被火烧云染成玫瑰红色。
(2)受(坏)影响,沾染。
(よくないものの影響を受けて、それになじむ。
染む。
)悪習に染まる。
/沾染上恶习。
ぬかるむ「泥濘(ぬか)る」に同じ。
「―・んで歩きにくい道」「霜解けで道が―・っている」身を任せる【惯用语】(1)(女子)以身相许。
(肉体を委ねる。
特に、女性が身体を許すこと。
)その男に身を任せる。
/以身相许于那个男人。
(2)任其摆布,完全服从。
(相手の思い通りになる。
)運命に身を任せる。
/听从命运的摆布。
移る(1)移动。
(ものがある場所から他の場所へ置き換わる。
)新しいオフィスへ移る。
/搬到新办公处去。
佐藤さんは人事課に移りました。
/佐藤先生调到了人事科。
(2)变心。
(人の心や関心の対象などが変わる。
)心が移る。
/变心。
関心が移る。
/注意力转移。
(3)染上。
(香りや色が他の物に染み付く。
)色が移らないよう別々に洗濯しなさい。
/别串了色,分开来洗吧!薬のにおいが手に移る。
/手上沾染上药味。
(4)感染。
(病気などほかに感染する。
)子どもにジフテリアが移った。
/小孩传染上白喉了。
(5)时光流逝。
(時間が経過する。
)時が移る。
/时间推移;时代变迁。
(6)转移。
(前と違った状態に変わる。
)ただちに行動に移れ。
/马上行动。
話は五か年計画に移った。
/话题转移到了五年计划上面。
つぎの議題に移りましょう。
/谈下一个议题吧。
せせらぎ【名】(1)〔流れ〕浅溪,细流.(2)〔水の音〕浅溪的流水声,潺潺水声.小川のせせらぎが聞こえる/听到小溪的潺潺水声.浅溪,细流,浅溪的流水声,潺潺水声文法一、副詞「極(ごく)」【副】非常,极;至,最,顶(一番すぐれていること。
また,最もよいもの)。
極簡単だ/极其简单;挺容易。
極ないしょの話/极密的话。
極上等の品/最高级品。
極まれなこと/极为少有的事;稀少的事。
二、接尾詞「同士」【名】同伴,伙伴,同好,志趣相同者。
(互いにある共通の関係にある人。
同じ志の人。
)同士を集める。
/聚集同好。
いとこ同士/表〔堂〕兄弟〔姊妹〕们,表〔堂〕兄弟〔姊妹〕关系。
男同士の争い。
/男人们的争吵。
敵同士。
/仇家,冤家。
となり同士になる。
/彼此成为邻居。
当人同士が望んで夫婦になったのだ。
/他俩自愿结合成夫妇。
三、風(ふう)(1)样子,态度;风度(様子。
状態。
ふり)。
知らない風を装う/装不知道的样子。
君子の風がある/有君子风度。
偉そうな風をしている/装出一副了不起的样子。
(2)风习,习惯;风格(ある範囲の土地や社会にみられる生活様式。
ならわし)。
当世風のやり方/现代式的作法。
都会風の建物/城市风格的建筑。
田舎風の食事/乡村风味的伙食。
わたしはむかし風の人間だ/我是旧派的人。
彼はいくぶん京都の風に染まっている/他有些染上了京都的风习〔派头〕。
(3)那样;这样(方式。
やり方)。
手紙の上書きはこういう風に書くものだ/信的上款该这样写。
あんな風にやれば批判されるはずだ/如果那样做,一定受批评。
(4)打扮,外表(趣のあるさま。
しゃれているさま)。
みっともない風をする/打扮得不好看〔不象样子〕。
男が女の風をする/男人打扮得象个女的。
四、接尾詞「放題」单词讲过【结尾】自由地,随便地(意のままに);毫无限制地(制限なく);要……多少(什么)就……多少(什么)。