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助词语法集合

★か①、Sか<疑问>☆语气助词「か」接在陈述句句尾构成疑问句,相当于汉语的“吗”。

☆日语的疑问句表示疑问时,读升调;表示确认时,读降调。

☆名词的谓语句的疑问句式是:N1 はN2 ですか。

(N1是N 2吗)例:①、王さんは日本語学科の方ですか。

②、高橋さんは王さんの知り合いですか。

②、疑问词+か<虚指>「か」接在疑问词后面时,表示虚指,即不确定之意,可用于陈述句、疑问句和祈使句。

本课学习这一形式用于疑问句的用法,它不是特指问句,而属于是非问句。

因此回答时可以用「いいえ」「はい」例:①、胡:午前中、どこかに行きましたか。

遠藤:いいえ、わたしはどこにもいきませんでした。

②、王:日曜日はどこかにいきますか。

高橋:はい、ともだちのうちにいきます。

③、劉:何か飲みますか。

鈴木:いいえ、けっこうです。

③、N1かN2<并列、选择>助词「か」用于两个名词之间,表示选择性的并列,即二者之一与该句所表示的事件相关。

相当于汉语的“N1或者N2”。

例:①、朝じゃコーヒーかジュースをのみます。

②、金曜日の午後、わたしは買い物か掃除をしあす。

★が①、が<主体(主语,疑问)>格助词「が」接在名词后面,表示句子的主语。

疑问词做主语时,要用「が」凸显出未知的信息,回答也必须用「が」。

例:①、陳先生:何が難しですか。

黄:助詞が難しいです。

②、鈴木:どの方が先生ですか。

劉:あの方が先生です。

②、が<转折>助词「が」用于连接两个分句时,表示两个分句之间的转折或铺垫的关系。

本课学习「が」表示转折关系的用法,相当于汉语的“但是,不过”等意。

另外,「が」所连接的两个分句的主语都使用「は」时,表示前后事项的对比。

例:①、「日本史」は難しくなかったですが、「翻訳」は大変でした。

②、高橋さん:日本語の勉強はどうですか。

王:難しいですが、楽しいです。

③、が<主体>格助词「が」接在后面构成句子的主语。

对客观事实进行描写时,句子的主语一般用「が」表示。

例:①、たまに授業中に携帯電話が鳴ります。

②、ベルが鳴ります。

③、よく友達が来ます。

★と①、と<并列>「と」是表示并列的助词,用于连接两个或两个以上的名词。

表示并列关系,相当于汉语中的连词“和”。

例:①、家族は3人です。

父と母とわたしです。

②、高橋さんと渡辺さんは語学研修生です。

②、と<相互动作的对象><同一动作的参与者>格助词「と」接在指人的名词后面,表示相互动作的对象(例句①、②、)或同一动作的工作参与者(例句③、④、),相当于汉语的“和、同、与”等。

例:①、わたしは陳先生といろいろ議論しました。

②、兄はわたしの友達と結婚しました。

③、陳先生は鄭先生と一緒にもみじを見にいきました。

④、日曜日、王さんと一緒に映画を見ました。

③、と<引用>助词「と」可以表示引用(直接引语)或提示内容。

书写时,所引用的内容大多用引号表示。

例:①、高橋:「フアイル」は中国語で何と言うんですか。

王:「文件」です。

②、王:「手机」は日本語で何と言いますか。

高橋:「携帯電話」と言います。

③、王と申します。

どうぞよろしくお願いします。

★の①、の<领属>格助词「の」接在名词后面,构成连体修饰语(定语)修饰后面的名词,表示领属关系,属性等,相当于汉语的“的”,有时可不译。

例:①、鈴木さんは京華大学の学生です。

②、張さんは日本語学科の一年生ではありません。

②、の<同位>格助词「の」用于两个名词之间时可以表示同位的关系,「の」前后的名词所指相同,一般「の」前面的名词表示关系,性质的名词,「の」后面的名词为专有名词,如人名等。

例:①、私は学長の張光輝と申します。

②、こちらは後輩の高橋さんです。

③、N∕A の<准体>本课出现的「の」的用法可以说是格助词「の」用法的一种扩展,它接在名词或用词的连体形后面,构成相当于体词的名词词组,表示「~(の)もの」之意,用来替代前面文中提到的事物。

例:①、加藤:わたし、チャイナドレスが買いたいんですが。

高橋:300元ぐらいでシルクのが買えなすよ。

②、高橋:今晩、中華料理はいかがですか。

加藤:いいですね。

本場のが食べたいです。

③、わたしのパソコンはもう古いです。

新しいのがかいたいです。

④、N(+)のN前面学过的「が∕を∕に∕へ∕で∕と∕から∕まで」等格助词一般接在名词后面与动词一起搭配使用(如下列A组),除此之外,这些格助词还可以与「の」结合后构成复合形式,用于修饰名词(如下列B组)。

要注意的是,没有「がの」「をの」和「にの」的形式。

A B高橋さんが留学する→高橋さんの留学日本語を学習する→日本語の学習日本に留学する→日本への留学学校まで案内する→学校までの案内海外へ出張する→海外への出張北京で生活する→北京での生活日本人と会話する→日本人との会話明日から試験が始まる→明日からの試験母に手紙を送る→母への手紙以下是含有这种复合形式的例句:①、家族と友達へのおみやげがほしいんですか。

②、三保さんとの相互学習はとてもよかったです。

③、日本語への翻訳は難しいです。

④、外国からの観光客が増えている。

★も①、も<类同>助词「も」接在名词后面,用于提示句子的话题,表示同类的事物。

相当于汉语的“也”。

例:①、日本語の辞書もここですね。

②、京華大学は大きい大学です。

北燕大学も大きい大学です。

②、N1もN2も〈并列〉助词「も」接在两个名词后面连用时,表示并列,相当于汉语中的“~和~都”。

例:①、中国語は聞き取りも発音もとても難しいです。

②、陳先生も呉先生も京華大学の先生です。

③、疑问词+(格助词+)も<全面否定>疑问词后接格助词再接助词「も」时,通常与否定意义的谓语搭配,表示全面否定。

当格助词是「が」和「を」时,一般将其省略。

例:①、わたしはどこにも行きませんでした。

②、そのあとは何もしませんでしたか。

③、試験の問題はどねも難しくなかったです。

④、数量词+も<主观多量>助词「も」接在数量词后面,用于强调数量之多,这是一种主观的表达方式,带有说话人的主观评价色彩,相当于汉语的“竟,足足,整整,达”等。

数量词后面不带「も」时,则是一种客观的描写。

例:①、ええ?45000円もするんですか。

②、駅で1時間も友達をまちました。

③、ゆうべビールを5本も飲みました。

★を①、を<客体>格助词「を」接在名词后面构成句子的「を」格补足语,一般表示动作的客体。

例:①、わたしはときどきあそこでコーヒーを飲みます。

②、日本の若者は短いメールをたくさん送ります。

当以客体为话题时,用助词「も」或「は」提示。

例:③、わたしはよくネットゲームをします。

チャットもします。

④、eメールは使いますが、普通の手紙は書きません。

②、を<出发点>格助词「を」接在处所名词的后面,表示移动动作的出发点,与它搭配的是表示出发,离开意义的自动词。

例:①、何時に大学をでますか。

②、わたしはあした北京を発ちます。

③、を<移动的处所>「を」格处所名词与表示移动的自动词搭配时,除表示出发点外,还可以表示移动的范围。

但是,本课中出现的「回る」这个动词比较特殊,它表示的是先后去了不同的“店”,而要表示在一个店里转悠的时候则一般说「店の中を回る」。

例:①、留学生の店をぜんぶ回りました。

②、いろいろな場所を旅行しました。

★で①、で<处所>格助词「で」接在处所名词后面,表示行为、动作的处所,相当于汉语的“在”。

例: ①、わたしはいつも喫茶店でコーヒーを飲みます。

②、王さんよく図書館で本を読みます。

②、で<工具,手段>格助词「で」接在名词后面,表示进行某种动作行为时所使用的工具、手段,相当于汉语的“用、以、通过”等意。

例:①、インターネットで資料を探します。

②、をたしはよくバスで学校に行きます。

③、ペンで名前を書くます。

③、で<范围>格助词「で」接在表示范围的名词后面时用于限定范围。

相当于汉语的“在~(中),在~(里)”等。

例:①、ここは日本でも有名ですよ。

②、このクラスでは山田さんと鈴木さんか日本人です。

④、で<限定(数量)>格助词「で」接在数量词或关于数量的疑问词后面,用于表示对数量的限定。

例:①、300元ぐらいでシルクのチャイナドレスが買えなすよ。

②、駅まで5分でいきます。

③、このパソコンは10万円ではかえません。

⑤、で<原材料>“物理变化”(从物体表面可以看出原材料)格助词「で」可以表示某一事物或产品的生产材料或构成成分,相当于汉语的“用~,以~,由~”等。

例:①、栄養剤です。

100﹪天然成分でできています。

②、このドレスはシルクでできています。

③、へびの皮でかばんを作ります。

【链接】:から<原材料、成分>格助词「から」表示事物构成的原材料或成分,相当于汉语的“由~构成,由~组成,以~”等。

例:①、しかの角やへび皮から栄養剤を作ります。

②、醤油は大豆から作ります。

③、牛乳からチーズを作ります。

◆「から」与「で」均可以表示原材料,两者区别:「で」多表示“物理变化”(从物体表面可以看出原材料);「から」多表示“化学变化”(从物体表面看不出原材料)。

★に①、に<目的地>格助词「に」接在处所名词后面,表示移动的目的地。

例:①、何時ごろに学校に来ますか。

②、あしたの授業のあと、ネットカフエにネットゲームをします。

②、に<时间(时点)>格助词「に」接在时间名词后面,表示动作行为发生的时间。

例:①、遠藤先生は16日に中国に来ます。

②、午後5時に図書館を出ます。

③、に<附着点>格助词「に」与表示附着含义的动词搭配时,表示事物的附着点。

例:①、該当項目にチエックをお願いします。

②、ノートに名前を書きます。

③、教科書を机「つくえ」の上に置きます。

「置く(おく):放到」④、に<对象>格助词「に」在这里表示动作的对象,一般相当于汉语“与~、跟~、向~、对~”等。

例:①、交換留学生の鄭さんに会いましたか。

②、王さんは高橋さんにメールをおくりました。

⑤、~に行く/来る<有目的的移动>格助词「に」接在动词的第一连用形(即接「ます」的形式)或动作性名词的后面,表示移动的目的。

该句式相当于汉语的“去/来(做)~”之意。

例:①、学生たちも聞きに来ましたか。

②、李さんは本を買いに行ました。

③、弟は手伝いに来ませんでした。

⑥、に<客体的场所>格助词「に」可以表示客体存在的场所。

例:①、国の周りに高い城壁を作った。

②、あの方はこの町に家を買った。

③、胡先生は2階に研究室を持っている。

★へ①、へ<方向>格助词「へ」接在表示处所的名词后面,表示移动的方向。

格助词「に」也有接在处所名词后面的用法,但是与「へ」不同,「に」表示到达的地点。

例:①、夏休みには国へ帰らなかった。

②、どこへいきますか。

③、毎日7時ごろうちへ帰る。

④、授業のあと、図書館へ本を借りに行きます。

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