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日语语法论文

日本語の語気助词の研究――「かしら」、「よ」と「ね」の意味と用法
氏名:龎妍
クラス:100201
学籍番号:100684019
要旨:日本の文法では、「かしら」「よ」「ね」は本当に重要だ。

今、よろいろな学生は「かしら」「よ」「ね」の問題について容易に間違える。

「かしら」「よ」「ね」の条件を表現する場合の正しい使い分けの問題である。

これらはほとんだ同じような使い方をするものも多く。

明確な使い分けの基準もはっきりせず,当然学習者のってややこしくてたいへんである。

キ―ウード:語気助词、「かしら」、「よ」、「ね」、女性語気
一、はじめに:
日本語のなかでは、語気助词がたくさんある。

日本語の学習者にとっては使い分けにくい語気助词がたくさんある。

「かしら」「よ」「ね」の意味と用法はこれらの一種である。

本稿では、「かしら」「よ」「ね」の意味、用法とどのような場合で、二つの文型が言い換えるのを検討してみる。

二、本論:
(一)、かしらの意味と用法
1、質問を表じする。

女性のために専用である。

比較的正式の場所で使える、女性は教養があると思われる。

①.お忘れになりましたかしら。

私、中学校のときご一緒だった山田でございます。

②.これ、どう?私に似合うかしら。

③.これかしら。

あなたが探していたの。

④この列車はいつごろ大阪に着きますかしら。

⑤どこへ行くのかしら。

⑥本当かしら。

⑦これ、どう。

私に似合うかしら。

2、疑問を表じする。

女性のために専用である。

ぶつぶつ、あることについて、自信がない、はっきり言えない。

①.風邪を引いたのかしら、頭が痛くてたまらないわ。

②.こんなことってあるかしら。

③.これかしら、とても信じられないわ。

④.朝早くからどこへ行くのかしら。

⑤.この悪い道はどこまで続くのかしか。

⑥.ほんとに来るかしら。

来なかったら大変だわ。

⑦ほんとうに来るかしら。

⑧あら、雨が降るかしら。

⑨あの人はほんとうにまじめかしら。

3、願望を表じする。

女性のために専用である。

ある状況が出て来るときたいする。

①.毎日雨ばかりでいやね。

早くいい天気にならないかしら。

②.はやくバスが来ないかしら。

学校に遅れてしまうわ。

③.早く終わってくれないかしら。

④その本を貸していただけないかしら。

⑤早くバスが来ないかしら。

⑥私のかわりに行って下さらないかしら。

⑦行ってくださいませんかしら。

⑧早くいい天気にならないかしら。

⑨雨早くやまないかしら。

4、勧誘を表じする。

女性のために専用である。

" ないかしら"という動詞の形式で、相手と話し合うという気持ちを表す。

婉曲、丁寧な言い方だ。

①.少しお金を貸していただけないかしら。

②.行ってくださいませんかしら。

5、「誰」「何」「どこ」の後について、確認できない気持ちを表す。

①誰かしら人が来ていて、家はにぎやかだった。

②だれかしら知っているだろう。

③どこかしら売るところがあるだろう。

(二)「よ」の意味と用法
1、相手に知らせて、あるいは相手を教える。

①ここが君の教室ですよ。

②この字はこう読むのよ。

③欲しければあげますよ。

④少し危ないことなんかありゃしないよ。

2、命令を強調する。

①遅れるから、早くしろよ。

②ついでに手紙を出してきてよ。

3、疑問文の中で、非難という感じがある。

①さっきそんなことで怒ったのはだれだよ。

②急に別れたいなんて、どうしてなんだよ。

4、反論や非難を表じする。

うせ、そうでしょうよ。

/なぜ、僕に教えてくれなかったんだよ。

5、命令を表じする。

言うことをよく聞きなさいよ。

/人に聞いてばかりいないで少しは自分で考えるよ。

6、勧誘を表じする。

説得する気持ちを強よめる。

口調をアップする。

①お中がすいたから,何か食べてましょうよ。

②疲れたなあ。

少し休もうよ。

③お茶でも飲みましょうよ。

7注意や丁寧を表じする。

①そのりんごより,このほうが大きいよ。

②お中が痛いから,何も食べたくないよ
④わたしが言うとおりに書くんだよ。

⑤遅くなるから,早く行(い)きなさいよ。

⑥この話,だれにも言わないでよ。

8、不満を表じする。

①なぜ,ぼくに教(おし)えてくれなかったんだよ。

②何(なん)よ。

③どうしたのよ。

④みんな急(きゅう)にだまったっちゃって。

9、説得する気持ちを強よめる。

①暗くなるから、早く行けよ。

②明日来てくださいよ。

③つまらない本を読むなよ。

④こっちへいらっしゃいよ。

10、語気を調節する。

文の中で、用いられると、話し方の口調を調節できる。

聞きの注意を起こす。

親の話し方を強める相手の言い方のだ。

①もしもしよ、ほんとにすうなったらどうする。

②すこでよ、私たちも決心しなくちゃと思うの。

(三)「ね」の意味と用法
ねは体が体の言葉の語句は、引け分ける助動詞で形を停止するのに相当したいって、後でつなぎる。

大部分が今の文の数える、同じく文の中で現れることができる。

時々、言いなしてねえ、ねえはねの語気更に強いを比べる。

ねの男性の女性は普通はすべて使うことができて、しかし男性が使う時女性が使う時継続する方法と違う。

1、感動の気持ち
①今日はいい天気ですね
②はじめて見たけど、この映画面白いですね。

③君はずいぶん背が高いねえ。

④お嬢さま、とておきれいわねえ。

⑤たいすう大きな車だねえ。

⑥とてもすてきなお宅ね。

⑦私たちの仕事を見て、「若いのにたいへんね」という人がいる。

2、主張という気持ちを表す
①今後はもっと体に気をつけることだね。

/私はこれがいいと思うね。

②私は正しと思いますね。

③あなたが行かなくても、私は行きますね。

3、尋問を表じする
①今日は水曜日だったねえ。

②君、明日も必ず来るね。

③私のせーターはこれね。

④本当にすごいわね。

4、文の中断の所に置いて、後の話題を繋がる役割に立つ。

①あなたね、どうか私の頼みを聞いてくださいね。

②君ね、ちょっとね、話があるんだがね。

③僕はね、反対だな。

④こちらは国産ですがね、別に変りないようですね。

⑤私はね、君を頼りにしてるんだよ。

⑥実はね、ちょっと面倒な問題があるんだ。

二、おわりに
以上、本稿はこれらの説明を通して、語气助词の中で「かしら」「よ」「ね」の意味と用法によっていくつの類に分かれるか、大体詳しく記述してみる。

特に、「かしら」「よ」「ね」の意味と用法は複雑で、統一的に説明してしまう。

情況は違い、場合が違い、語气助词の中で「かしら」「よ」「ね」の意味と用法は全然違う。

日本語の学習者にとって、注意してください。

参考文献:
顾明耀(2001)《标准日语语法》高等教育出版社 315から319まで引用
马凤鸣(2003)《新编日语句型》上海外语教育出版社 232から234まで引用
杨炪人(2007)《现代日语系统语法》广东世界图书出版社
/riyu/g_213_589628-1.htm
/zcjp/b/193035/
/riyu/experience/75654.html
/web_news/html/2010-8/201008170258277315.html
/Article/CJFDTOTAL-JIXE200902070.htm。

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