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日语语法 与身体部位有关的惯用型总结

日语语法与身体部位有关的惯用型总结上
在日语中有很多与身体部位有关的惯用型,其中有的很有意思。

如中国话说“洗手不干了”,日语却说「足を洗う」“洗脚不干了”。

如果提前没有掌握的话,是不是就会闹笑话了呢。

今天给大家介绍“与身体部位有关的惯用型”,回去好好学习吧。


頭にくる(怒り、不満などでいっぱいの気持ち)隣の犬が毎晩よく吠えるので、頭にくる。

頭が痛い(どうしていいか分からず、悩む)今度のテストのことを考えると頭が痛い。

頭を使う(よく考えて工夫する)もっと頭を使って考えなさい。

頭が切れる(頭の回転が速く、鋭い)彼は頭が切れるから、社長に認められている。

頭がかたい(物事を広く考えられなくて、頑固な様子)人は年をとると、だんだん頭がかたくなる。

頭が下がる(感心して、相手を尊敬する気持ちになる)彼のまじめな態度には、頭が下がる。

頭が上がらない(相手の方が立場が強いという関係)彼は奥さんに頭が上がらないらしいよ。


眉をしかめる/眉にしわをよせる(心配や、いやな気持ちを顔に表す)映画館でタバコを吸っている人をみて、彼を眉をしかめた。


目が高い(物の良い悪いを見分ける力がある)この宝石が本物じゃないと分かるとは、君は目が高いね。

目がない①(とても好きである)彼女は甘いものに目がない。

②(見る目がない;という形で、良い悪いを判断できない。

)君は人を見る目がないね。

目に見える(はっきりそうだとわかる様子)彼の病気は目に見えて悪くなっていった。

目をぬすむ(他人に見つからないようにする)親の目をぬすんでタバコを吸う。


鼻が高い(自慢する様子)息子が東大に入ったので鼻が高い。

鼻にかける(自慢し、見せつける様子)彼女は、美しいことを鼻にかけている。

鼻につく(飽きていやになる)好きなものでも、毎日食べると鼻につく。


口をきく①(話す)彼女は、少しも口をきいてくれない。

②(間に入って、話をうまくまとめる)アパートを借りるのに、友人に口をきいてもらった。

口を出す(人のしていることに横からあれこれ言う)子供のけんかに親が口を出すのは良くない。

口がうまい(人の気に入るようなことをうまく言う)あまり口がうまい人は信用できない。

口が軽い(言ってはいけないことを、すぐ話してしまうこと)口が軽い彼には、そのことは言わない方がいいよ。

口が重い(あまりしゃべらない様子)いつもおしゃべりなのに、今日は口が重
いね。

口がかたい(言ってはいけないことは、絶対に言わない。

)彼女は口がかたいので、話しても大丈夫だよ。

口が悪い(悪口を言ったり、皮肉を言ったりする)あの人は口が悪いけど心はやさしい。

口に合う(食べ物の味が、自分の好みに合う)日本の食べ物の中で、納豆だけは口に合わない。

口にする①(食べる)少し口にしたけれど、ほとんど残してしまった。

②(話題にする)そのことは彼の前では、口にしない方がいい。


耳が痛い(自分の弱点を言われて、聞くのがつらい)それを言われると耳が痛いよ。

耳につく(声や音が、耳元に残って離れない。

)時計の音が耳について、寝られない。

耳を傾ける(熱心に聞く様子)先生の話に耳を傾ける。

耳にたこができる((何度も同じ話を聞かされて、いやになる)両親の苦労話を、耳にたこができるほど聞かされた。


いい顔をする(相手によく思われるような態度をする)彼は、外ではいい顔をするが、家ではわがままだ。

大きな顔をする(威張った態度をする)彼は新入社員のくせに、大きな顔をしている。

顔が広い(沢山の人に顔や名前を知られている)彼は顔が広いから、仕事を紹介してもらうといいよ。

顔を出す(出席する)明日のパーティーには、必ず顔を出してください。

顔に泥を塗る(はじをかかせる)親の顔に泥を塗るようなことをするな。

顔を合わす(人に合う)今日は人と顔を合わせたくない気分だ。

顔がきく(名前をよく知られていて、特別な扱いを受けられる)私はあの店に顔がきくから、安くしてもらえると思うよ。

顔から火が出る(恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子)みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。

合わせる顔がない(恥ずかしくて、人と合うことができないと思う気持ち)あんなことをしてしまって、みんなに合わせる顔がない。


首をひねる/首をかしげる(疑問に思う気持ち)その答えには、みんなが首をひねった。

首を長くする(まだかまだか、と待つようす)父の帰りを首を長くして待つ。

首にする(仕事をやめさせる)彼は仕事ができないので首にしよう。

首になる(仕事をやめさせられる)仕事ができないので首になった。

首をつっこむ(参加してみる)彼は何にでも首をつっこみたがる性格である。


肩がこる(ひどく神経を使うようす)先生と話をしていると肩がこる。

肩を持つ(味方をする) 父はいつも妹のかたをもつ。

肩を並べる(同じような力を持っている) プロの選手と肩を並べるほどうまくなった。

肩の荷が下りる(気が楽になる) 子供が大学を卒業して、やっと肩の荷が下りた。


胸がいっぱい(とても感動し、心がいっぱいになるようす) 嬉しくて、胸がいっぱいです。

胸が痛い(あまりにつらくて苦しい気持ち)親にうそをついてしまったので、胸が痛い。

胸を打つ(何かに強く感動する、) 美しい友情に胸が打たれた。

胸がさわぐ/胸さわぎがする(よくないことが起こりそうなきがして、心配する気持ち) 娘の帰りが遅いので胸がさわぐ。


手が足りない(働く人が足りない)手が足りないので手伝いに来てください。

手がかかる(世話がかかる) 子供がまだ小さいので手がかかる。

手に入れる(自分のものにする)それを手に入れるのは難しい。

手につかない(ほかのことに気を取られて落ち着かないこと) 病気の子供のことを考えると、仕事が手につかない。

手がつけられない/手におえない/手にあまる(あまりにひどすぎて、どうにもならないようす) あの子はわがままで手がつけられないよ。

手を貸す(手伝う)この荷物を運ぶので、手を貸してくれませんか。

手が離せない(忙しくて暇がないようす) 今、手がはなせない用事があるから、ちょっと待っててね。

(‘手があく’は反対の意味。


手をぬく(しなければいけないことをしない。

)忙しいので、最近家事の手をぬいている。

(手ぬき工事、手ぬき料理という使い方もある。

)。

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