中日の若者文化について
2012級日本語1班
学生番号:20127934
名前:李盼
皆さん、こんにちは!私は李盼と申します。
よろしくお願いします。
今日私のスピーチのテーマは中日の若者文化についてです。
若者文化というは大きなテーマですから、ここでは私は主に中日両国の若者の文化交流問題について話したいです。
ご存知のように、今中日両国の間にわだかまりがまだたくさん残っています
しかし、中日両国の若者の文化交流はすっかり断ち切れていません。
「今流行文化は日本の若者はとても気にかけていて、日本のコミュニケーションの媒体はよくアジアの各国の流行文化を撮っています。
日本の若者は中国の大きな都市へ旅行にいくとき、モダンな中国の若者を見て、その第一反応は親切だし、両国の若者もあまりギャップがないと思います」という報道を読んだことがあります。
その言い方に私も賛成します。
また、今両国の若者文化において、流行文化だけではなく、アニメ文化、新技術文化などの点にも共通感があると思います。
特にアニメ文化です。
日本のアニメ文化に夢
中になっている中国の若者がたくさんいます。
さらに、日本のアニ
メが好きで、日本語を勉強したくなって、日本の若者の友達になりたいと思っている若者も少なくないです。
では、中日両国の若者の文化交流のために、どうすればいいでしょうか。
まず、両国の各レベルの政府間の友好交流を堅持しなければならないと思います。
また、媒体も役割を果たして、両国間の一時の揉め事を冷静に分析し、これからの友好交流の立場にたって、正しく報道しなければならないと私は考えております。
要するに、文化には国境がありません。
これから、互いに中日両国の若者の文化交流のパイプをもっと拡大をしておけば、その共同文化もどんどん多くなることを信じております。
以上です。
ありがとうございました。