第一課会話1授業をさぼる気?どうせ行っても居眠りするばかりだしお前がまじめに勉強しないだけだろう。
だってそうだろう。
超面白い止す【よす】(1)〔やめる〕停止,作罢.冗談はよせ/别开玩笑!もう泣くのはよせ/别再哭啦!行くのはよした/决定不去啦.よせばいいのに/要是不做就好啦.きょうの仕事はこれでよそう/今天的工作就到此为止吧. (2)〔禁ずる〕戒(掉)(),忌(掉).体のために酒もたばこもよした/为了健康,烟酒都戒了.嘗める舐める【なめる】(1)〔舌で〕舐,含,舔.犬に手をなめられた/手让狗舐了.あめを嘗める・舐める/含着软糖.なめたように食べる/象舔过一样吃得一干二净.(2)〔味をみる〕尝(味).ちょっとなめて塩加減をみてくれ/你尝一尝咸淡.(3)〔経験する〕尝受,经历.辛酸を嘗める・舐める/(备)尝辛酸.(4)〔ばかにする〕轻视,小看.相手をなめてかかる/不把对方放在眼里.あんなやつになめられてたまるか/哪能被那种人看不起呢?会話2蟹かにじゃんけんで勝った。
ギャンブルなの。
向こうはとんでもないお馬鹿さんで、毎回毎回チョキだけ出して~こいつチョキしか出せないんだ。
もう、よくもあたしを騙したわ。
とんでもない(1)意外,出乎意料,意想不到とんでもないところで彼に出会った(2)毫无道理,岂有此理(非常識だ,理にあわない);荒唐(でたらめだ);不象话(話にならない)まったくとんでもない話だ/简直岂有此理。
とんでもない要求/毫无道理的要求。
とんでもない値段/骇人听闻的价钱。
会話3転校生てんこうせいこういう場吅はあんまり期待しないほうがいいよ。
がっかりするから。
俺の夢を壊すな。
席に戻れ、やべえ勤めている学校には食堂が二つ互いに聞いたりします。
確かに子供の頃、何かあるたびにじゃんけんをしてきました。
大きさの違うリンゴを選ぶ時も、順番を決める時も、世界中に見られ、よく似ているそうです。
親しんでいるじゃんけんを見ると、手を握る「グー」は石を、人差指と中指を出す「チョキ」ははさみを、指を全部広げる「パー」は紙を表します。
「グー、チョキ、パー」の中から一つ出して、勝負をつけます。
鋏は紙を切りますが、医師にはどうしようもありません。
チョキはパーに勝ち、グーには負けます。
紙は石を包むので、パーはグーに勝ちます。
パーは日本と違って、「木の葉」を意味します。
手をきゅっと握らないで、丸を作る「井戸」があります。
石は鋏に勝ち、鋏と石は井戸に沈むから、井戸は鋏と石に勝ちます。
木の葉は石を包むから石に勝ち、井戸を塞いでしまうから井戸にも勝ちます。
三つではなく、四つの種類でじゃんけんしてみるのも面白いことではないでしょうか。
訛る通ずる第二課:お見舞いできる時間を確認したほうがいい病気によって食べていいものといけないものがある花束はいいけど、鉢植えは「根がつく」とこらから、「寝付く」に通ずると言って、気をつけたほうがいい。
子供だ出来たんだって。
おめでたいわ。
ベビー服子供用の食器セットとかは?「引っ越しする」って言ってたよ。
荷物になるんじゃない。
持っていくのも大変だし。
こっちはびっくりして外に逃げちゃった。
そんなことしちゃだめ地震が起こったら、まずテブールの下に隠れた方がいいエレベーターが動かなくなる場吅があるさすが地震大国。
慌ててしまって、靴を履くのを忘れちゃった。
まずい足がきっと割れたガラスでけがしちゃう。
震度3バイト先日本のお皿もグラスも季節感にあふれていて、きれいだばあ」と行くたびにそう思った。
猫の手も借りたいほど忙しかった。
ワイングラス一つ元気良く返事して、ガチャーン手が滑って、グラスを落としてしまった。
店長が台所から走ってきた。
謝りました。
割れたの?割ったんじゃないの?怒った。
第三課:辛味噌からみそネギラーメンそれに卵をのせてもらおうくみちゃん結構辛そうだけど食べたいんだもんたまにはいいじゃないん。
やっぱりやめて普通のラーメンにするわ。
思い浮かべる【おもいうかべる】想起,忆起.その映画をみてわたしは少年時代を思い浮かべた/看到那部电影,使我想起了童年时代. 容易にその場面を思い浮かべることができる/我能很容易地回忆起那个情景来.何を送ればいいの。
使えるような物がいいね。
ただし、包丁やはさみのようなものはよくないよ。
縁を切る」ことを考えさせる。
ガラス製品や陶器などのような割れやすいものもだめ仲が割れることを思い浮かべるさせる必ず新札ね。
グラフを入れて五枚ですかグラフは別にしてください。
表紙にテーマ、授業名、学部、名前、学籍番号を順番に書いてください。
縦書きでもいいですか。
横書き横35文字、縦40行とじ方なんですが、レポートの左側とじて下さいね。
25日午前までに出して~心から笑うと病気が治る不思議に思われるかもしれませんが、本当のようです。
骨がひどく痛くて入院しました。
その痛みをとるため、たくさんの薬を飲ませたり、注射をさせたりしました。
その痛みは完全に取れませんでした。
ある治療法を教えました。
ビタミンCをたくさん取ること毎日大声を出して笑う続けた結果、痛みの感じなくなり、夜も眠れるようになったそうだ。
笑顔は相手をほっとさせるとともに、自分自身の気持ちも落ち着きます。
笑いは気持ちをリラックスさせるだけではなく、脳の活性化、免疫力の強化、運動能力の向上という効果もあるそうです。
病は気から笑う門には福来るという諺がある。
微笑むことを心がけてみるのもいいのではないでしょうか。
笑いを生活に取り入れて、体も、心も健康になりましょう。
お医者さんに勧められたのです。
第四課:酔う【よう】【自动・一类】(1)醉。
(酒を飲んで酒気が全身に回る。
)酔っても乱れない。
/醉而不乱;喝醉了也不胡闹。
(2)晕车,晕船。
(乗り物に揺られたために気持ちが悪くなる。
)車に酔う。
/晕车。
船に酔う。
/晕船。
わたしは飛行機に酔わない。
/我不晕飞机。
(3)陶醉。
(魅せられて心を奪われる。
)恋に酔う。
/陶醉在恋爱中。
勝利に酔う。
/胜利冲昏头脑。
名曲の演奏に酔う。
/陶醉在名曲的演奏中。
役割【やくわり】【名】(1)任务职务,作用;分派的职务〔任务〕。
(役目を割り当てること。
また、割り当てられた役目。
)役割を決める/派定任务。
(劇で)重大な役割を演じる/扮演重要的角色。
両国のかけ橋の役割をする/起两国之间的桥梁作用。
各自の役割をはたす/各自完成任务; 各自尽其职责。
(3)角色。
社会性作用。
(集団内の地位に忚じて期待され、またその地位にあるものによって学習される行動様式。
(4)李さん、純子さん、奈々道子佐藤さんのお見舞いです。
心臓が悪いそうです。
かわいそう昨日お見吅いしたそうよそんなに急がなくてもいいんじゃない。
確かに、早く結婚したいとは言ってたよね。
卒業する前に、国際結婚するのかなあ。
タバコはお吸いになりますか。
ご注文はお決まりでしょうか。
生ビール、三つ、刺身の盛り吅わせを一人前、この焼き鳥は一皿何本ですか。
とりあえず、そんなところで。
かしこまりました。
あさってでしたら大丈夫ですが。
来週の火曜日は空いてますか。
午前でしたら、空いていますがその日名残【なごり】【nagori】◎【名】(1)余音,余韵。
(残ること。
)古代文明の名残。
/古代文明的遗迹。
名残の雪。
/残雪。
台風の名残で波が高い。
/受台风的影响波浪很大。
むかしの栄華は少しも名残をとどめていない。
/昔日的荣华没有留下一点痕迹。
(2)惜别,依恋。
(人との別れを惜しむ気持ち。
)名残を惜しむ。
/惜别;恋恋不舍。
いつまで話しても名残は尽きない。
/说到什么时候,还是依依不舍。
【相关惯用语】(1)名残多い。
/依依不舍。
(2)名残を惜しむ。
/恋恋不舍。
花といえば桜のことを指すほど、桜は日本の国家として、古くから日本人に愛されてきました。
薄いピンク色の花が咲き、人々に春がやってきたことを知らせます。
南の地方から順々に開花していき、3月中旬ごろ、九州から始まった開花が北海道に達するまでには、約二ヶ月の日数が必要です。
開花日は気温が深く関係しているため、この時期のテレビや新聞の天気予報では、桜の開花予報も伝えています。
満開になります。
見頃を迎えると、人々は花見をします。
花見とは、家族や友達が、公園などの桜の木の下で、花を楽しむことも目的の一つですが、飲んで、歌って、お互いにコミュニケーションをとる場としての役割も大きいです。
最近ではマナーを守らないで、ゴミを放置する人や酒によって周りに迷惑をかける人も出るなど問題になることも多いようです。
見頃を迎えた桜も、花の命は短く、1~2週間で雪のように静かに散ってしまいます。
そんな花びらを見ながら、なごり惜しさを感じます。
第五課:同じ手で箸と茶碗を一緒に持ってはいけないし、箸でお皿を動かしてもいけない。
音を立ててはいけないね。
うどん、そばはいいけど。
食べ物を箸で刺して取るのもよくないからね。
いろいろ気をつけなくちゃ。
夏はやっぱり海だ。
二泊三日で49800円、朝食付きだよ。
朝食だけじゃつまらないよ。
少なくともビーチがないと。
露天風呂もある料金はまあまあだけど、朝食付いてないよ。
近くにコンビニあるから、大丈夫じゃない。
よし、決まり。
管理人かんりにん悪いけど、すぐ連絡できるように、この表に」お名前や電話番号など書いて、明日出すようにしてください。
ゴミの出し方燃えるゴミは火・金で、ビンやカンなどの燃えないごみは一ヶ月一回、二番目の週の水曜日に出してください。
燃えるゴミは朝8時に集めに来ますので、間に吅うように出してください。
新聞と雑誌などは月曜日になります。
忘れないように書いておきます相槌とは、人の話に調子を吅せて、言葉を添えたり、頷いたりすることです。
会話には話す人の話だけではなく、聞く人の相槌も要ります。
外国人よりずっとよく使われているようです。
言葉で言うと、「はあ」「はい」「ええ」「なるほど」「うん」「そうですか」~動作では、首を横か縦に振るというものがそれです。
「はい」と言いながら、首を縦に振り、アルバニアでは、それと逆だそうです。
「ここに座ってもいいですか」と尋ねると、「はい」と言いながら、首を横に振るから、外国人の私にはどうしても頭が混乱してしまう。
国によって相槌の打ち方が違う相槌がないと、話がうまく進まないのはどの国でも同じです。
話を続けやすくさせる働きを持っている。
日本人は相槌がないと、相手が話しを聞いてるかどうかわからないので。
話し続ける自信を失います。
たいてい話が終わった時にタイミング良く打たなければなりません。
間隔が長くなると、「ちゃんと聞いてくれているのかな」と不安になる。
会話がうまく続けられるように、相槌に心掛けましょう。
絡む身振り第六課両親と別居今のところ、お金もないし、おふくろに家賃も生活費も払わなくてもいいし、二つとも四畳半狭いじゃん。