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日语翻译(1.7.3)--拟声拟态词的翻译

拟声词、拟态词的翻译
一、翻译下列句子
1、秋風が来ると、その翅は薄紙のようにひらひらと揺れる。

2、ごろごろごろりという音は春の海がようやく気を鎮めようとしている気配なのであった。

3、彼女は人は良いが,がらがらしていてちょっと品が良くない
4、私の話を黙って聞いていたおじは私が話し終えると、はっはっと笑ったきりで、一向に取り合ってはくれなかった。

5、何が無茶よ…この野郎…そのぬけた歯でぬけぬけと言いぬけようとしやがったってあかんぞ。

6、あんなもんにいつまでもべたべたしてると思われたらかなわんけど。

7、若者たちひとまず神輿を安置して,がぶがぶと勢よく冷酒を呷るのだ。

8、私,いま嬉しいことやら悲しいことやら思いがけないことやらが,ごちゃごちゃになって,何やらさっぱり分らないんです。

9、蛍光灯は光のちらつきがひどくなったり、管の両端の内側が黒ずんでくれば寿命が尽きている。

点灯していると、じいじいとうなるのは器具を取り付けている部分が緩みが出ている場合が多い。

10、これが官僚出身政治家の体質である。

周囲がぺこぺこすると、本人がますます自分が正しいものと錯覚する。

二、翻译短文
1、ふと耳に、潺潺、水の流れる音が聞こえた。

そっと頭を擡げ、息を呑んで耳を澄ました。

すぐ足もとで、水が流れているらしい。

よろよろ起き上がって見ると岩の裂目からこんこんと何か小さくささやきながら、清水が湧き出ているのである。

その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。

水を両手で掬ってひとくち飲んだ。

ほっと長い溜息が出て夢から覚めたような気がした。

2、首をもたげて,ミイミイと乳房を探している所へ,親犬が余所から歸って来て,その側へドサリと横になり,片端から抱え込んでベロベロ舐ると,小さいから舌の先で,他愛なくコロコロと轉がさる。

転がされては,大騷ぎして起返り,又ヨチヨチと這い寄って,ボッチリと黑い鼻面でお腹を探り迥り……
3、ところが、湿気の多い国は従って、雨も多いから、青空を見る日がわりと少なく、殊に日本は島国のせいか、よほど海岸から遠い高原地でない限り、冬でも空気がじめじめしていて、南風の吹く日などはべとべとした潮風のために、顔がぬらぬらと脂汗を湧き出して、頭痛のするようなことが珍しくない。

参考答案
一、翻译下列句子
1、秋风过处,那翅膀就象薄薄的纸一样翩翩摇拽。

2、骨碌骨碌骨碌碌的声音,带来了春天的海就要稳静的信息。

3、她人不错,就是有些粗鲁,风度欠佳。

4、一直缄默不语的叔叔,听完我的话,哈哈大笑起来,一副不屑理睬的神情。

5、什么叫冤枉,这个混蛋!你这缺牙的嘴说得再周全也是没用的。

6、要叫人觉得我到现在还舍不得那女人,那可冤枉了,不过……。

7、年轻人们暂且安放好神舆,咕嘟咕嘟地大口喝起冷酒。

8、我现在真是心乱如麻,高兴的事,苦恼的事,意想不到的事,搞得自己说不清,道不明。

9、如果日光灯闪得厉害,灯管两端发黑的话,也就用到了头,如果日光灯打开后,吱吱地响,大部分场合是灯座松了。

10、这正是官僚出身的政治家的德行,周围人越是点头哈腰,他便越是产生错觉,以为自己一贯正确。

二、翻译短文
1、忽然间,耳边听到潺潺的流水声。

他悄悄地抬起头来,屏住呼吸侧耳倾听,就在脚跟前似乎有水在流着。

他晃晃荡荡地站了起来,一看,从岩石的缝隙中璞璞地冒出一股清水,声如喃喃细雨。

梅洛斯象是被那股泉水吸引住似的,弓下身去,用两手捧起水来,喝了一口,粗粗地喘了一口长气,如同大梦初醒一般。

2、正在仰着脑袋(吱儿吱儿叫着)寻找妈妈奶头的时候,母狗从外面回来了,一下子躺在小狗身边,把它们都搂在怀里,就用舌头慢悠悠地舐,因狗太小,就被舌头一骨碌推倒了,被推倒后就边叫唤着爬起来,又蹒蹒跚跚地爬过来,用円円的黑鼻尖在妈妈的肚子上各处寻找着……
3、潮湿的国家自然雨水也多,能见到蓝天的日子相对较少。

特别是日本,或许因岛国之故,除了远离海岸的高原地区,冬天的空气也潮湿得很。

刮南风的日子里湿漉漉的海风吹得人人脸上都溢出粘乎乎的油汗,头痛的现象也屡见不鲜。

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