当前位置:文档之家› 各种场合使用的日语敬语集锦

各种场合使用的日语敬语集锦

我最近正在看一本讲敬语的书,内容很不错,可惜不能都搬来,只能把例句抄下来,分析部分只好割爱了。

書名:仕事に必要なのは英語の前に敬語でしょ一.尊敬語の正しい使い方1. 職場の同僚を呼ぶとき×山田君、コーヒーをお願いします〇山田さん、コーヒーをお願いしますポイント:「君」は名前のあとにつくと相手を低める呼び方になる2. 目的の人物が在社かどうかをたずねるとき×山田様はおられますか〇山田様はいらっしゃいますかポイント:「おる」は謙譲語。

敬語の助動詞「れる」をつけても敬語にはなりません3. 他社の社員を役職名で呼ぶとき×おたく様の課長さんは…〇おたく様の課長は…ポイント:「役職名+さん」は二重敬語となり不適切4. 講演会の講師の到着を上司に伝えるとき×山田先生がまいっています〇山田先生がおいでになっていますポイント:敬意の度合いは、「いらっしゃる」→「おいでになる」→「お見えになる」→「お越しになる」の順に高くなる5. 客に注文を聞くとき×ご注文は何にいたしますか〇ご注文は何になさいますかポイント:「なさる」は言い方によってはきつく聞こえるので要注意6. 話が聞き取れず、聞き返すとき×何と申されましたか〇何とおっしゃいましたかポイント:「おっしゃる」は意外に複雑7. 上司に報告するとき×すでに存じ上げていると思いますが〇すでにご存知のことと思いますがポイント:尊敬語と謙譲語の区別をつけよう8. 会議の出席者に向かって×お手元の資料を拝見してください〇お手元の資料をご覧くださいポイント:「拝見」は「拝み見る」という意味9. 客に感想を聞くとき×お気に入りましたでしょうか〇お気に召しましたでしょうかポイント:美しくて品のある「召す」の使い方を覚えよう10. 「何を飲むか」と聞かれたとき×おビールをいただけますか〇ビールをいただけますかポイント:外来語には「お」をつけない。

「お」は和語に、「ご」は漢語につく11. 食べ物や飲み物をすすめるとき×冷めないうちにいただいてください〇冷めないうちに召し上がってくださいポイント:「いただく」は謙譲語、「召し上がる」「あがる」が尊敬語12. 上司に感謝の意を表すとき△課長からいただいたアドバイスのおかげで〇課長がくださったアドバイスのおかげでポイント:自分を低める謙譲語より、相手を高める尊敬語を使うほうが敬意の度合いは高い13. 来客を告げるとき×山田さんがお見えになられました〇山田さんがお見えになりましたポイント:「敬語動詞+れる」と「ご(お)+れる」は、うっかり使いがちな二重敬語14. 上司の予定をたずねるとき×三時からの講演は、お聞きしますか〇三時からの講演は、お聞きになりますかポイント:「お+動詞連用形+になる」は覚えておくと便利な敬語の定型「お+動詞連用形+する」は謙譲語なので、混同に注意15. 相手の意向をたずねるとき×山田さんは、どうされますか〇山田さんは、いかがなさいますかポイント:尊敬語に普通語を組み合わせると、不十分な敬語になることがある「どう」は「いかが」に置き換える16. 上司が呼んでいることを同僚に伝える×山田さん、課長が呼ばれています〇山田さん、課長がお呼びですポイント:「れる」は受身形にも解釈できるので不適切「お呼びになる」はよりいっそう敬意に満ちた表現17. お客や上司に移動手段をたずねるとき△歩かれて行かれますか〇歩いて行かれますかポイント:動詞が重なるとき、尊敬の助動詞「れる」は一つだけつけるすっきりとして心地よい言い方を心がける18. 営業時間終了後の来客に△明日もう一度、来ていただけますか〇明日もう一度、ご足労願えますかポイント:「来ていただけますか」→「来てくださいますか」→「ご足労願えますか」の順に、敬意の度合いは高くなる19. ほかに適切な問い合わせ先があるとき△A社にお聞きになったほうが〇A社におたずねになったほうがポイント:「おたずねになる」は「聞く」「訪問する」の尊敬表現20. ミスを指摘してもらったとき△気づかわれてくださって恐縮です〇お目にとめてくださって恐縮ですポイント:「お目にとめる」は「気づかう」の敬語表現21. 価格の安さを客にアピールするとき×お求め安くなっております〇お求めになりやすくなっておりますポイント:「になる」抜けに注意しよう22. 葬儀でお悔やみのことばを言うとき△お父上のご死去を心から〇お父上のご逝去を心からポイント:葬儀では過剰敬語でもよい「逝去」は外部にも身内にも使える二.謙譲語の正しい使い方1. 自著の感想をたずねるとき×わたくしの本をお読みになった感想は…〇拙著をお読みになった感想は…ポイント:自分、自分の所属する会社や事物、自分の家族についての謙譲表現を覚えよう代表的な謙譲の接頭辞には、「拙」「愚」「弊」「小」がある2. 自社製品を買ってもらったとき×わが社の商品をお買い上げいただき、ありがとうございます〇わたくしどもの商品をお買い上げいただき、ありがとうございますポイント:「ども」は一人称につけると、敬譲表現となる3. 初対面で自己紹介をするとき×はじめまして、自分が山田です〇はじめまして、わたくしが山田ですポイント:「自分は」は軍隊用語。

会社で使うのは不適切4. パーティーへの招待を受けるとき×喜んで行かせてもらいます〇喜んでおうかがいしますポイント:「おじゃまする」は「行く」「訪問する」の謙譲動詞楽しい席に招かれたときに「おじゃまする」は不適切5. 訪問先で飲み物を聞かれたとき×お茶でいいです〇お茶をいただきますポイント:もてなしを受けるときは、謙譲の動詞「いただく」「ちょうだいする」を使おう6. 会合の出席を伝えるとき×A社の山田さんにもいらっしゃってもらっています〇A社の山田さんにもおいで願っていますポイント:来てもらうときには、「おいで願う」。

「おいでいただく」でもよいが敬意は低くなる7. 上司をたずねてきた人に不在をつげるとき×課長は今いらっしゃいません〇課長は今おりませんポイント:どんなに地位が高くても、自分が属する組織の人間は低めて言う上司の家族には、上司を高めて言う8. 訪問先で電話を借りるとき×電話を借りられますか〇電話を拝借できますかポイント:尊敬の助動詞「れる」「られる」は、可能の助動詞と混乱しやすいので、避けるほうが無難「拝~」は自分の行為以外には使えない9. 上司から頼まれた使いを断るとき×行ってもいいのですが…〇まいりたいのですが…ポイント:「~してもいい」は対等な言い方なので、目上の人に対しては使えない「まいる」を使えるのは、話し手(自分)の行為についてだけ10. 会合に必要なものを告げるとき△当日は、先日お渡しした資料をご持参ください〇当日は、先日お渡しした資料をご用意くださいポイント:「ご持参ください」、敬語表現+謙譲語だが、現代では許容11. 指定時刻までに配達できるとき×届けられます〇お届けできますポイント:「お(ご)~できます」は、相手のために何かをするときの謙譲表現12. 社内の人間への伝言を依頼されて×そのように山田にお伝えしておきます〇そのように山田に申し伝えますポイント:「お(ご)+動詞連用形+する」は、便利な謙譲表現「伝える」の謙譲動詞は「申し伝える」もとの動詞で謙譲語をつくるより、謙譲動詞を使ったほうが、高い敬意を表せる13. 見覚えのある人に会ったとき×以前、会われたことはありませんか〇以前、お目にかかったことはありませんかポイント:尊敬表現をつくりにくい動詞の場合は、主体を変えて謙譲表現に複数の敬語表現がある場合は、相手や状況によって使い分け14. お客に用件をたずねるとき×ご用件をおっしゃってください〇ご用件を承りますポイント:「~ください」は命令に聞こえるので使わないお客に対して使うなら、「うかがいます」より「承ります」15. 上司に「企画書を作成して置くように」と言われたとき×五日までにやっておきます〇五日までに作成いたしますポイント:「やる」は、ビジネスの場には不適切16. 上司に意見を述べるとき△わたくしとしては…〇わたくしといたしましてはポイント:「する」→「します」→「いたします」の順に敬意が高くなる17. 上司に同行を求められたとき×ご同行します〇ご一緒しますポイント:「ご一緒」はあとに続くことばに注意18. 記念品を贈るとき×出席者全員に記念品をお渡しします〇出席者全員に記念品を差し上げますポイント:「差し上げる」は敬意が高い表現19. 共通の知り合いが話題にのぼったとき×私も山田さんのことはよくご存知です〇私も山田さんのことはよく存じ上げていますポイント:「存じる」の尊敬と謙譲の混同に注意20. 上司に知らせたいことがあるとき×お聞かせしたいことが少々…〇お耳に入れたいことが少々…ポイント:「お耳に入れる」は大事な話を告げるときにぴったりな謙譲表現21. 酒のすすめを断るとき×けっこうです〇遠慮いたしますポイント:「けっこう」には肯定と否定の意味の両方があるので、使わないほうが無難「ご遠慮ください」は間違え22. お客に氏名を書いてもらうとき×こちらにお名前を書かれてください〇こちらにお名前をお書き願いますポイント:「ください」を単独で使うと命令に頼みごとには「お~願います」23. 説明を終えたあと×おわかりになりましたか〇ご理解いただけましたかポイント:「わかる」にはきつい響きがあるので、目上には使わない24. 誕生パーティーに誘うとき×万障お繰り合わせのうえ…〇ご都合がつきましたらぜひ…ポイント:「万障お繰り合わせ」は、私的な案内状には使えない25. お客に高級な茶菓子を出すとき×つまらないものですが〇お口に合いますかどうかポイント:「つまらないものですが」を連発しない26. 上司からほめられたとき×おほめしてくださり光栄です〇おほめにあずかり光栄ですポイント:フォーマルな場では「~にあずかる」を使う三、丁寧語1. 先に帰る上司に×部長、ご苦労さまでした〇部長,お疲れさまでしたポイント:「ご苦労さま」は、目上の人に対しては使えない2. 他社の人に筆記具を借りるとき×書くものある?〇書くものありますかポイント:「親しさ」と「なれなれしさ」は違うふだんから「です」「ます」を使って話す習慣を3. 自己紹介をするとき×わたくしが担当になりました山田です〇わたくしが担当になりました山田でございますポイント:語尾を曖昧にせず、最後まで丁寧に言い切ろう4. 相手の指示を受けるとき×なんなりと言ってください〇なんなりとお申しつけくださいポイント:「ください」は命令形なので敬語として不適切謙譲語の意味が薄れた「申す」は、相手の行為についても使える5. 依頼を断るとき×無理です〇いたしかねますポイント:断るときは「拒絶」のニュアンスにならないように、「かねる」を使う6. 励ましてもらったとき×すみません〇ありがとうございますポイント:「すみません」は謝罪のことば7. お客を待たせるとき×係りの者は、すぐにまいります〇担当の者は、ただ今まいりますポイント:ビジネスの場では、「すぐ」より「ただ今」を8. 在庫なしをお客に告げるとき×もう売れてしまいました〇あいにく売れてしまいましたポイント:相手の立場に立ってことばを選ぼう9. 偶然出会った仕事上の知り合いに×どこに…〇どちらに…ポイント:「どちら」とぼかすことによって、ぶしつけな感じを避けることができる10. 他社の人と久しぶりに接触したとき×しばらくです〇ごぶさたしておりますポイント:久しぶりの連絡や訪問には丁寧なあいさつを11. 上司の家人の葬儀でお悔やみを言うとき×課長、このたびはかえすがえすも残念です〇課長、このたびはご愁傷さまですポイント:弔辞では、重ねことばは使わない12. 身内の不幸を告げるとき×先日、祖母が亡くなりまして〇先日、祖母を亡くしましてポイント:「亡くなる」は尊敬表現なので、身内に使うのは不適当13. 接客中の上司に話しかけるとき×あのう、課長〇恐れ入ります。

相关主题