常用格助詞
助词:接在某些独立词之后,一起构成文节,表示独立词在句子中的语法地位并增添某种意义。
助词是无活用的附属词。
助词可以叠加使用,但有一定规则。
分类:(1)格助词(2)并列助词(3)接续助词(4)提示助词(5)副助词(6)终助词
主格助词:が、の
「が」和体言构成主语用于以下情况。
1,表述客观现象或状态句子中的主语
机の上に本がある。
(存在)雨が降っている。
(自然現象)
2,从句中的主语
3,疑问词作主语(以及对应的答句)
パーティーに誰が来ましたか。
王さんが来ました。
4,表示能够,希望,好恶,技能
能够:私は車の運転ができる。
(我会开车)
希望:コーヒーがほしい。
好恶:彼は山登りが好きだ。
技能:彼女は料理が上手だ。
補:1,主语+が+谓语:表示主体主动承担某一事情或任务。
例:私が持ちましょう。
2、主语+が+自动词:表示动作行为的自然进行。
例:学校が始まりました。
「の」只作定语从句的主语
宾格助词:をが
「を」体言+を+他動詞音楽を聞く本を読む
「が」体言加「が」作為希望或可能動詞的宾语
紅茶が飲みたい。
重い物が運べる。
(能够搬运重物品)
补格助词:に、で、へ、と、から、まで、より、を
に:和体言构成补语,基本意义有以下几种。
(1)表示动作的时间田中さんは毎日7時に会社へ行きます。
(有的时间名词后面不用助
词“に”:昨日、今日、今年……)
(2)表示存在的场所(静态):公園のベンチに座る。
今はいちにいます。
(3)表示动作的方向:電車が駅に着きました。
(4)表示动作涉及的对象或授予关系。
恋人(こいびと)にプレゼントをあげました。
陳さんに手紙を書く。
*(5)表示动作转化的方向
大きくなったら医者になる。
学生が20人に減りました。
氷が溶けて水になった。
(6)表示动作的目的
これは頭痛に効く薬です。
デパートへ買物に行きました。
*(7)被动句中动词的实行者子供の時父によく叱られた。
*(8)使动句中动作的实行者先生は学生に本を読ませた。
(9)比较、分配的标准日本は南北に長い国です
5めードルに1本で木を植える。
(每隔5米种一棵树)
*(10)动作的原因
あまりの嬉しさに泣き出した。
昨日酒に酔ってしまった。
__ 酔う(よう):醉 [动1]
(11)比較的标准
図書館は学校に近い。
妹は母によく似ている。
___似る(似る):相似 [动2] 「で」
(1)表示行为动作的场所:在……夏は海で泳いで、冬はプール(游泳池)で泳ぐ。
(2)表示范围:在……范围内彼女は日本でとても人気がある。
(3)表示动作行为的方法(方式),交通工具,材料,资格等
電車で会社へ行く。
ラジオで英語を勉強する。
(4)表示原因,理由
田中さんは先月病気で会社を休みました。
「へ」
(1)表示方向あれはどこへ行くバスですか。
(那是去那里的巴士?)
(2)动作的归着点どうぞ3階へ上がってください。
(请上3楼)
午後5時に成田空港へ着きました。
(下午5点到达了成田机场)(3)动作的对象
昨夜、故郷(ふるさと)の両親(りょうしん)へ電話をかけた。
「と」
(1)表示动作的共同者或比较对象
(2)表示变化,转化的结果或认定确定的结果(后面常跟「なる、する、決まる、決定する」等动词)〜となる〜とする….
彼はやっと課長となった。
他终于当了科长
(3)表示说,想,观察等的内容(后接言う、思う、考える、信じる等动词)〜と言う〜と思う〜と考える……
(4)* 接在体言后,表比喻
希望が夢と消え去った。
-希望象梦幻般地破灭了。
「から」
(1)表示时间,空间的起点
会議(かいぎ)は午前9時から始まる。
(2) *表示构成的因素
国会(こっかい)は衆議院(しゅうぎいん)と参議院(さんぎいん)から構成された。
(3)表示原因
タバコの火から火事(かじ)を起こすことが多い。
常常因为吸烟引起火灾。
資金(しきん)の不足(ふそく)から計画(けいかく)を断念(だんねん)した。
(4) *被动句中的动作的实行者
「より」
(1)表示比较的标准比……(有时用「よりも」的形式加强语气):
今日は昨日より寒い。
(2)表示起点,和「から」意义相同、是遗留的文言用法:
ただいまより入学式が始まります。
(ただいま:现在)
☞格助词一般不与格助词叠加使用,只有一部分格助词如
「から、まで、と、で、より、へ」之后,可加领格助词「の」作定语。
学生からの声来自学生的声音
東京までの電車到东京的电车
旅(たび)での発見(はっけん)旅行中的发现
動物園への道
友達との約束(やくそく)和朋友的约定
助词辨异(只需掌握1,2两点)
(1)补格助词「に」和「へ」表示方向
区别:「に」侧重表示去某一“地点”,「へ」侧重表示去某一“方向”
駅に行く。
去车站。
駅へ行く。
去车站那边儿。
(2)补格助词「に」和「で」表示场所
区别:「に」表示存在的位置,后续动词具有“存在”意义,如「ある」「いる」
「座る」「勤める」。
「で」表示动作的场所,后续动词具有“动作”意义。
如「働く」「読む」「見る」等。
彼女は家にいる。
男たちは今、被告席(ひこくせき)に座っている。
動物園で働く。
図書館で本を読む。
(3)补格助词「に」和「へ」表示动作涉及对象
区别:「に」强调动作所涉及的对象,「へ」动作的方向。
友達に車を貸す(かす)。
把车借给朋友。
外国へお金(おかね)を貸す。
向外国贷款。
(4)* 补格助词「に」和「で」表示时间
区别:表示行为动作发生,进行或结束的具体时间。
表示行为动作进行或完成所经历的时间范围。
手術は午後6時に終った。
于下午6点,手术结束了。
手術は5時間で終った。
经历5个小时,手术结束了。
(5)补格助词「に」和「で」表示原因
区别:「に」多用于书面语,表示主观,情感或感觉的原因,「で」用于口语
和书面语表示客观原因,因果关系比「に」强。
(6)* 补格助词「に」和「と」表示动作的对象
区别:「に」表示单方面进行的或单方面主动进行的动作,「と」表示动作双方
相互进行的。
(7)* 补格助词「に」和「と」表示转化的结果
区别:「に」为现代口语形式,表示变化的结果具有稳定性,「と」是文言用语,
表示变化的结果具有不稳定,临时性的语感。