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考研日语作文35篇

日语考试复习资料(作文部分)1、自己紹介(1)私は1988年に湖南省で生まれた。

私の家族は私を入れて四人だ。

父、母、兄と私だ。

私の趣味は小説を読むこと、音楽を聞くこと、旅行をすることだ。

私は外国語を勉強するのはとても好きだ。

去年、私は中山外国語とコンピューター専門学校に入った。

入学する時から日本語の勉強を始めた。

入学する前に私はずっと英語を勉強していた。

私は多くの外国語を身につけるために大学で日本語を勉強している。

日本の経済は世界でとても進んでいる。

日本語を習うのは中国の経済に役立つと思う。

だから、私は日本語の勉強に努力したい。

(2)北京から来た王紅だ。

2年前に中山外国語とコンピューター専門学校に入った。

専攻は英語だ。

私は北京生まれ、北京育ちで3人家族だ。

両親は北京におりますが私は大学の寮に住んでいる。

私にとって、常徳での初めての夏は大変だった。

でも今はすっかり常徳の生活に慣れて、常徳が好きになった。

私の趣味は泳ぐことだ。

私の学校は海から遠いから休みの日によくプールへ泳ぎに行く。

私は毎日一生懸命勉強して、楽しい大学生活を過ごしている。

大学を卒業したら故郷に帰り、学校に入り、先生の仕事をしようと決めた。

これは私の長い間の夢だ。

2、私の住んでいる町私は常徳という町に住んでいる。

常徳というところは大きな湖に恵まれて、きれいな町だ。

花と木がたくさんありますから、毎日新鮮な空気を吸うことができる。

最近は環境がますます重視されるようになった。

私たちの毎日生活しているところはだんだんきれいになってきている。

私の近くには公園がある。

毎朝ここで大勢の人が体を鍛錬している。

夜、若い恋人や子供や年をとった人はここを散歩する。

きれいな環境の中で生活することは人間にとってとても大切なのだ。

私はこの町が好きだ。

3、私の両親私の家族は三人家族で、父、母と私だ。

父は今年50歳で、町のの公務員だ。

父は厳しい人だ。

子供の子供、私は成績がよくなかったから、父にいつも叱られたものだ。

父は私を幸せにするために一生懸命仕事をしている。

いつのまにか、顔にしわが増えて、髪も白くなった。

母は今年49歳で、工場で労働者をしている。

母はとてもきれいだ。

私たちのために気を使っている。

母は自分で倹約して生活をしているが、私たちにきれいな服を買ってくれたり、おいしいものを食べさせてくれたりしている。

4、日本語の勉強私たちは去年から日本語を習っている。

もうすぐ一年間になった。

毎日新しい言葉を20ぐらいずつ習う。

新しい漢字を10ぐらいずつ習いますが、なかなか覚えられないので、週末に特に勉強する。

やさしい会話はできるが、難しいことはまだ話せない。

短い手紙を書くことはできるが、長い手紙を書くことはできない。

まだ、日本語で自分の意見が言えない。

演説もできない。

日本の映画やテレビは少しわかる。

休みには、時々映画を見たりテレビを見たりして過ごす。

よく買い物に行く。

5、日記9月3日曇りいつもと同じように、午後3時に学校が終わった。

今日は約束があった。

でも私は4時間半にアルバイトへ行かなければならなかったので、あまり時間がなかった。

けれども李先生は日本へ帰ってしまうので、挨拶だけでもしようと思い、事務室へ行った。

先生もいろんな仕事で忙しそうだった。

でも、「ちょっとコーヒーでも飲んで話でもしましょう。

」と親切に言ってくれた。

一緒に学校の近くにある喫茶店に入った。

注文してから、いろいろな楽しい話をしたり笑ったりした。

私は残念だったが、時間がなかったので、先に喫茶店を出た。

6、私の趣味私にはたくさんの趣味がある。

たとえば水泳、映画鑑賞、音楽鑑賞、読書などだ。

その中で特に好きなのは水泳だ。

私はよく大学のプールで泳ぐ。

泳いでいるときは悩みも忘れてしまう。

特に夏、冷たい水の中で、魚のように自由自在に泳ぐのは、私とって、最も楽しく気持ちいい時間だ。

私は映画もよく見る。

映画館で映画を見るのは料金が高いので、よくVCDを借りて寮で見る。

音楽を聴くことも大好きだ。

いま、一番好きな歌手は浜崎あゆみだ。

私は小説をよく読む。

愛読書は張愛玲、三毛などの作家の作品だ。

7、私の大学生活私は常徳で楽しい大学生活を過ごしている。

私の毎日の生活は朝の日本語の勉強から始まる。

学校の正門の近くにあるところで、朝の日差しを浴びて、小さな声でに本を読むとき、とても幸せだ。

勉強は忙しいが、スピーチ・コンテストや文化祭、スポーツ大会など大学の活動はあって楽しい。

面白いことに、大学が広いので、自転車がなくてはならないものになった。

高校時代には自転車に触れたことのなかった私も乗れるようになった。

全国各地から来た友達5人と一緒に笑ったり悩んだりして寮生活を送っている。

みんなそれぞれ性格が違うので、たまには喧嘩をすることもある。

しかし、これも人生の勉強になるのではないだろう。

将来への希望に燃える楽しい大学生活が大好きだ。

8、私の夢私の夢は先生になることだ。

小学校からずっとこの夢を持っている。

「私がもし先生だっだら、たくさんの宿題をやらせる。

生徒が私の話を聞かないと、罰を与える。

」という子供の心理から来たのだ。

大きくなるにつれて、だんだん先生という仕事の重要性が分かるようになった。

人類文明史の中で、先生はとても重要な役割を果たしてきた。

先生がなければ、人類の進歩がないのだ。

自分の教えによって、学生が成長していくことを見て、一種の充実感があると思う。

いま、私は夢に向かって、一歩を踏み出した。

将来立派な先生になるために、一生懸命頑張っている。

9、私の好きな動物私はずっと犬を飼っているから、やはり犬が一番好きだ。

犬は人間になれやすく、人間の心を癒すことができるからだ。

いろいろな芸を覚えさせることもできるし、家畜を守る優秀な番犬(ばんけん)にもなる。

犬は目の不自由の人に道を案内してくれたりしている。

その他に、人の役に立つ犬は例を挙げればきりがない。

また、犬の活躍が新しい話題になっている。

老人ホームへ犬が定期的に遊びに行くのだ。

お年寄りが犬との触れ合いによって癒されるなどことがある。

犬は長年人間の友達として暮らしてきた。

今後もいろいろな形で人との共存は続いていくだろう。

私は小さいころ犬を飼っていた。

友達の犬が子供をたくさん生んだので、一匹もらったのだ。

私の家に来た時は、小さくておとなしかったので「チビ」という名をつけた。

しかしだんだん大きくなって、よくほえるようになった。

チビの世話は全部私がした。

餌を作ったり近くの公園を散歩させたりした。

チビは一度近所の子供にかみついたことがある。

子供は怪我はしなかったが、私は連れて謝りに行った。

動物を飼う上で、しつけはとても大切だと思う。

10、誕生日昨日は私の誕生日だった。

それで、パーティーを開いて、友達を招待した。

友達がたくさんお祝いに来てくれた。

特に日本から帰ったばかりの姉が来て下さったので、とてもうれしかった。

友達からいろいろなプレゼントをもらった。

姉が日本の人形をくれた。

とても素晴らしいもので、気に入った。

友達の張さんから万年筆をもらった。

友達がいろいろてづだってくれたので、本当に助かった。

張さんはパーティーの司会をしてくれた。

林さんは部屋を貸してくれた。

そして、一緒に記念写真を撮った。

本当に楽しい誕生日だった。

11、友達への手紙林さんお元気ですか。

私は元気に過ごしています。

早いもので広州に来てもう5か月経ちました。

広州の生活にすっかり慣れましたが、まだ分らないことがたくさんあります。

日本語がよくなるために、日本語の本を読んだり、テレビを見たりしています。

夏休みに友達の家へ遊びに行きましたが、そこは全部6人という大家族でした。

ごちそうを食べて、話をして、本当に楽しかったです。

まるで自分の家へ帰ったようでした。

冬休みは家に帰るつもりです。

会うのを楽しみにしています。

お母さんにもよろしくお伝えください。

さようなら。

9月15日李玲より12、私の友達私は積極な性格だから、友達がたくさんいる。

しかしその中で一番仲が良いのは林さんだ。

彼女に初めて会ったのは、高校生になったときあ。

林さんは私と反して、女らしく優しくて、素直だ。

私とは同じ年あが、いつも私の悩みを聞いてくれて、本当のお姉さんのような人だ。

私がさびしい時や困っている時は、いつでも助けてくれた。

林さんは今ある有名な会社に勤めて、毎日忙しい。

私たちはよく会えないが、暇があれば手紙を書き、電話も時々かけている。

これからもずっと仲良くしていきたいと思っている。

13、私の一日私は毎朝六時半に起きる。

そして顔を洗ってから朝ごはんを食べる。

そのあと、いつも新を読みながらコーヒーを飲む。

私の家は郊外にあって、日本語学校は町の真ん中にあるから、バスで学校へ行く。

家から学校まで45分かかる。

授業は9時から3時までだ。

午後4時から8時までレストランでアルバイトをする。

日本語がまだ下手ですから大変だ。

アルバイトをしてから家へ帰る。

晩御飯の後少し日本語を勉強する。

それからお風呂に入って寝る。

14、なぞ日本語を勉強するか私が初めて日本に興味を持ったのは、高校2年の時だった。

、教科書にでている日本の工場の写真を見て、日本経済に関心を持った。

小さい時から、日本の漫画を見て、興味がある。

また、日本には歌舞伎や相撲など伝統的なものがあることをテレべで知った。

発達した経済と、古くからの伝統が、同時に存在している日本という国はどんな国なのか知りたくて、日本語を勉強することにした。

今日本語の勉強は大変だが、多くの外国語を身につけるために一生懸命勉強を続けている。

15、高校の恩師への手紙拝啓:爽やかな秋となりました。

先生お変わりございませんか。

希望の大学に入ってもうすぐ一か月になります。

大学の生活にもだんだん慣れてきました。

大学の先生もやさしく、先輩も親切で、クラスメートともすぐ友達になって、毎日楽しく過ごしています。

専攻科目の授業の時間が少ないが、いろいろな選択科目があって、自分が興味を持っている分野を勉強できるようになりました。

そして予想より自由時間が多く、図書館で本を読んだり、インターネットカフェで過ごしたりしております。

暇なときには故郷が思い出されます。

両親も同級生も先生もみな懐かしいです。

早く冬休みが始まってほしいと思っています。

大学では一生懸命頑張ります。

また、先生、どうかお元気でお過ごしください。

敬具2009年5月10 16、私の尊敬する人私の尊敬する人は特別な人物ではない、とても平凡な父だ。

その理由は、第一に人を愛する心。

他人を助けてあげる。

よく隣の年寄りの夫婦の面倒を見てきた。

買い物をしてあげたり、病気になったとき、病院へ連れてあげたりしていた。

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