一、动词的概念和特征动词表示事物的动作、变化、存在。
动词终止形的词尾都是五十音图的「う段」假名。
二、动词的分类(1)动词按是否要求宾语分为:自动词:表示自发的动作或作用,本身能够完整地表示主语的动作。
他动词:需要宾语才能完整地表达主语的动作或作用。
注:日语的自动词和他动词的范围和区别以及构词法,和英语的不及物动词和及物动词有所不同。
(2)动词按构词形态和变化方式分为:A、五段变格活用动词(五段変格活用動詞(ごだんへんかくかつようどうし))B、上一段变格活用动词(上一段変格活用動詞(かみいちだんへんかくかつようどうし))C、下一段变格活用动词(下一段変格活用動詞(しもいちだんへんかくかつようどうし))D、カ行变格活用动词(カ行変格活用動詞(ぎょうへんかくかつようどうし))E、サ行变格活用动词(サ行変格活用動詞(ぎょうへんかくかつようどうし))1、五段变格活用动词(1)五段动词的概念动词的词尾只有一个假名,动词活用形的词尾变化,规则地分布在《五十音图》的あ、い、う、え、お各段上,称为五段动词或五段活用动词。
五段动词的词尾共九个,单词列举如下:流(なが)す言(い)う待(ま)つ取(と)る及(およ)ぶ読(よ)む死(し)ぬ書(か)く防(ふせ)ぐ(2)五段动词的活用未然形(1)否定法:表示否定活用规则词尾由「う段」改为「あ段」+否定助动词「ない」桜がまだ咲かない。
→樱花尚未开放。
老兵(ろうへい)は死なない。
→老兵不死。
(2)推量法:表示意志(第一人称)、劝诱(第二人称)、推量活用规则词尾由「う段」改为「お段」+推量助动词「う」一緒に歌を歌おう。
→我们一起歌唱。
学校に行こう。
→去学校吧。
(3)使役法:表示使役活用规则词尾由「う段」改为「あ段」+使役助动词「せる」学生に本を読ませる。
→让学生读书。
子供に泳がせる。
→让孩子游泳。
(4)被动法:表示被动活用规则词尾由「う段」改为「あ段」+被动助动词「れる」いつも叱(しか)られる。
→经常受到训斥。
この作品(さくひん)がみんなに広く読まれる。
→这一作品被人们广为阅读。
连用形(1)连用法:连接动词、形容词和助动词活用规则词尾由「う段」改为「い段」年賀状(ねんがじょう)を書き始める。
→开始写贺年卡。
自分の意見を言い難(にく)い。
→难以说出自己意见。
彼女は毎日ピゕノを弾きます。
→她每天弹钢琴。
(2)中止法:表示两个句子中止并列活用规则词尾由「う段」改为「い段」音楽を聞き、コーヒーを飲む。
→边听音乐,边喝咖啡。
お礼を言い、車に乗る。
→边寒暄,边上车。
(3)名词法:动词转变为名词活用规则词尾由「う段」改为「い段」防ぎが十分でない。
→防御不充分。
話しがうまい。
→擅长辞令(4)过去法:表示过去、完了活用规则词尾由「う段」改为「い段」或音变+过去助动词「た」長い文章(ぶんしょう)を書いた。
→写了长篇文章。
本を本棚にしまった。
→把书放到了书架了。
终止形终止结句活用规则与“基本形”相同彼は英語を話す。
→他说英语。
雑誌を机の上に置く。
→把杂志放在桌上。
连体形连接体言作定语活用规则与“基本形”相同日本語を話す人が少ない。
→说日语的人少。
バスを待つ人々がいっぱいです。
→等候公共汽车的人很多。
假定形表示假定条件活用规则词尾由「う段」改为「え段」+「ば」やればできる。
→若做就会。
この薬を飲めば、病気は治る。
→喝了这药,病就会好。
命令形表示命令活用规则词尾由「う段」改为「え段」早く前へ進(すす)め。
→快前进。
休め。
→稍息。
(3)五段动词的音变五段动词连用形,后接过去助动词「た」或接续助词「て、ても、たり」时,词尾要发生音变。
音变有三种:促音变、拨音变、音变。
A、促音变词尾是「う、つ、る」的五段动词连用形后接助动词「た」或助词「て、ても、たり」时,词尾变为促音「っ」言う→言い→言った(言って、言ったり)立つ→立ち→立った(立って、立ったり)取る→取り→取った(取って、取ったり)B、拨音变词尾是「ぶ、ぬ、む」的五段动词连用形后接助动词「た」或助词「て、ても、たり」时,词尾变为拨音「ん」。
拨音变时,后接的助动词或助词产生浊连,相应成为「だ、で、でも、だり」。
学ぶ→学び→学んだ(学んで、学んだり)死ぬ→死に→死んだ(死んで、死んだり)読む→読み→読んだ(読んで、読んだり)C、音变词尾是「く、ぐ」的五段动词连用形后接助动词「た」或助词「て、ても、たり」时,词尾变为「い」。
词尾是「ぐ」的五段动词「音变」时,后接的助动词或助词产生浊连。
書く→書き→書いた(書いて、書いたり)防ぐ→防ぎ→防いだ(防いで、防いだり)注:『行く』的过去法变化特殊,是『行った』,而不是『行いた』学校に行った。
○学校に行いた。
×『ある』的否定法特殊,是『ない』,而不是『あらない』。
近所(きんじょ)に図書館はない。
○近所(きんじょ)に図書館はあらない。
×★若干五段动词比较特殊,假名排列上是一段动词,但是属于五段动词,按五段动词变化。
如:知る入る陥る減る参る帰る要る限る切る[否定] 意味を知らない。
→不知意思。
[推量] 野球クラブに入ろう。
→参加棒球俱乐部吧。
[敬体] 混乱状態(こんらんじょうたい)に陥(おちい)ります。
→陷于混乱状态。
[中止] 貯金(ちょきん)が減(へ)り、借金(しゃっきん)が増える。
→存款减少,借款增加。
[过去] 寺(てら)に参(まい)った。
→参拜了寺院。
[名词] 毎晩帰りが遅い。
→每晚回来很晚。
[终止] 経験(けいけん)が要る。
→需要经验。
[假定] 私立(しりつ)大学だけに限(かぎ)れば、推薦入学者(すいせんにゅうがくしゃ)は4割(わり)に近い。
→如果仅限于私立大学,推荐入学者近40%[命令] 電話を切れ。
→关掉电话!★五段动词和一段动词发音相同,活用和书写不同(一段)変(か)える地熱(ちねつ)を電力(でんりょく)に変える。
→将地热变为电力。
(五段)帰(かえ)る故郷(ふるさと)に帰る。
→返回故乡。
(一段)着(き)る普段は着物を着ない。
→平时不穿和服。
(五段)切(き)る電源(でんげん)を切らない。
→不关电源。
2、上一段变格活用动词(1)上一段动词的概念上一段动词的词尾由两个假名构成,词尾最后一个假名是「る」,「る」前面的假名是「い段」假名。
《五十音图》竖写排列时,「い段」在「う段」上面,故称上一段动词。
(2)上一段动词的活用未然形(1)否定法:表示否定活用规则去掉「る」+否定助动词「ない」問題が起きない。
→没有出现问题。
ほとんど色が落(お)ちない。
→几乎不掉颜色。
(2)推量法:表示意志(第一人称)、劝诱(第二人称)、推量活用规则去掉「る」+推量助动词「よう」明日早く起きよう。
→明天早起吧。
もう少しここにいよう。
→在这里再呆一会儿吧。
(3)使役法:表示使役活用规则去掉「る」+使役助动词「させる」彼は彼女にそう信じさせる。
→他使她如此相信。
お母さんが子供に教育(きょういく)番組を見させる。
→母亲让孩子看教育节目。
(4)被动法:表示被动活用规则去掉「る」+被动助动词「られる」この現象(げんしょう)が人々に見られる。
→这种现象被人们所见到。
そんな言葉が信じられるか。
→那种话令人置信吗?连用形(1)连用法:连接动词、形容词和助动词活用规则去掉「る」木(こ)の葉(は)が落(お)ち始める。
→树叶开始掉了。
変化(へんか)が起き難い。
→变化难以出现。
幼稚園(ようちえん)には,可愛い動物がいます。
→幼儿园里有可爱的动物。
(2)中止法:表示两个句子中止并列活用规则去掉「る」朝は早く起き、夜は早く寝る。
→早起早睡。
必要(ひつよう)に応(おう)じ教材を選ぶ。
→应对需要选择教材。
(3)名词法:动词转变为名词活用规则去掉「る」この曲(きょく)の感じがいい。
→这首乐曲的感觉很好。
早寝早起(はやねはやお)きが一番だ。
→最好早睡早起。
(4)过去法:表示过去、完了活用规则去掉「る」+过去助动词「た」飛行機(ひこうき)が海に落(お)ちた。
→飞机坠入海里。
奇跡(きせき)を見た。
→看到了奇迹。
终止形终止结句活用规则与“基本形”相同新しい方法を試(こころ)みる。
→尝试新的方法。
学校に好きな先生がいる。
→在学校中有喜欢的老师。
连体形连接体言作定语活用规则与“基本形”相同交渉(こうしょう)に応(おう)じる態度(たいど)を示(しめ)した。
→表示出应对谈判的态度。
彼は人を見る様子(ようす)がおかしい。
→他看人的样子有些奇怪。
假定形表示假定条件活用规则将「る」改为「れ」+「ば」何を見れば分かるか。
→看什么才明白呢?要求(ようきゅう)に応(おう)じれば、問題がない。
→如果答应要求,则没有问题。
命令形表示命令活用规则将「る」改为「ろ/よ」,一般「ろ」为口语,「よ」为书面语早く起きろ。
→快起来。
先を見よ。
→看前面。
3、下一段变格活用动词(1)下一段动词的概念下一段动词的词尾由两个假名构成,词尾最后一个假名是「る」,「る」前面的假名是「え段」假名。
《五十音图》竖写排列时,「え段」在「う段」下面,故称下一段动词。
(2)下一段动词的活用未然形(1)否定法:表示否定活用规则去掉「る」+否定助动词「ない」寿司を食べない。
→不吃寿司。
他(はか)の影響(えいきょう)を受けない。
→不受其他影响。
(2)推量法:表示意志(第一人称)、劝诱(第二人称)、推量活用规则去掉「る」+推量助动词「よう」旅(たび)へ出(で)よう。
→去旅游吧。
この字の発音(はつおん)を教えよう。
→教我这个字的的读音吧。
(3)使役法:表示使役活用规则去掉「る」+使役助动词「させる」松村さんに日本語を教えさせる。
→请松村先生教日语。
先生は学生に学習計画(がくしゅうけいかく)を立(た)てさせる。
→老师让学生订立学习计划。
(4)被动法:表示被动活用规则去掉「る」+被动助动词「られる」そのことはすぐ人に忘れられる。
→那件事很快就会被人们忘掉。
食料品(しょくりょうひん)の大半(たいはん)が輸入品(ゆにゅうひん)に占(し)められる。
→进口食品占据食品的大部分。
连用形(1)连用法:连接动词、形容词和助动词活用规则去掉「る」消費文化(しょうひぶんか)が現(あらわ)れ始める。
→消费文化开始出现。
その事柄(ことがら)は忘れ難い。
→难以忘记那件事。
手術(しゅじゅつ)を受けます。
→接受手术。
(2)中止法:表示两个句子中止并列活用规则去掉「る」故郷(こきょう)を離(ばな)れ、新天地(しんてんち)に向(む)かう。
→离开故乡,走向新天地。
仕事を忘れ、旅行に行こう。
→忘掉工作,去旅行吧。
(3)名词法:动词转变为名词活用规则去掉「る」重要(じゅうよう)な知らせがある。
→有重要通知。
その症状(しょうじょう)は疲労(ひろう)の現われです。
→那种症状是疲劳的表现。
(4)过去法:表示过去、完了活用规则去掉「る」+过去助动词「た」東京から離(はな)れた。