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形式名词「つもり」など

5.先日おごってもらったかわりに、今日は僕がおごる よ。
7 *~うちに/*~ないうちに
名詞 : の 動詞 : 普通形 (一般動詞は「ている」) うち(が/は) 形容詞:<イ形:ーい・ーくない> <ナ形:ーな・ーでない> + うちに
1.鉄は熱いうちに打て。 2.あの先生の授業は退屈で、聞いているうち に、いつも眠くなる。 3.生きてるうちが花なのさ。死んで花実が咲く ものか。 4.あ、もう五時ですね。暗くならないうちに帰り ましょう。 5.そうそう、忘れないうちに話しておこう。実 は・・・
6 *~ かわりに
名詞 : の 動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> + かわりに
1.この仕事は君の方が適任だ。僕のかわりに君が やってくれないだろうか。 2.「戦時中はご飯のかわりにさつまいもを食べた」と いう話を母から聞いたことがある。 3.このアパートは駅に近くて便利なかわりに、家賃が 高いのが玉に瑕だ。 4.この種の商売は儲けも大きいかわりに、リスクも大 きい。
動詞:原形
+ べきだった べきではなかった
1.嫌なら嫌だと、最初から言うべきだったんだ。 2.日本はドイツ並みにきちんと戦争の総括を するべきだった。 3.当てにした俺が馬鹿だった。君になんか相 談するべきではなかったよ。
動詞:原形

べきではない べからず べからざる + 名詞
1.何事も日々の積み重ねをおろそかにすべきではな い。 2.他人のいいところを見るべきであって、あら探しを すべきではない。 3.初心、忘るべからず。
形式名詞「つもり」など
1.「卒業後、どうするつもり?」「数年は国に帰 らないつもりだ」 2.このことは君には話さないつもりだったが、 この際だから話しておこう。実は・・・
3.死んだつもりでやれば、なんだってできる。 4.映画を見たつもりで、貯金する。 5.自分では一人前のつもりでいるようだが、私 から見ればまだ半人前のひよっこだ。
動詞A:原形
動詞A:原形


べくして
べくして


動詞A
ない
1.よき伝統というものは、残るべくして残ったのだ。
2.ローマ帝国は滅ぶべくして滅んだのだ。 3.今日の民族紛争は、起こるべくして起こっていると 言える。 4.行財政改革だ、行財政改革だと騒がれているが、 言うべくして行われない。 5.地球環境を守れとは誰も言う。しかし、なすべくして なし得ないままでいる。
4.関係者以外立ち入るべからず。
5.今日の社会では、コンピューターは欠くべからざる ものとなっている。
動詞:原形
+ べく ~ する べくもない
1.多くのボランティアが被災者を救援するべく、被災 地の神戸に向かった。 2.大学に合格したことを親に伝えるべく、国際電話を かけた。
3.彼は自分のマイホームを持つべく、節約に節約を 重ねた。 4.年収の数倍以上もしては、一般サラリーマンには マイホームを手に入れるべくもない。 5.そうしたいのは山々だが、今の僕には君の窮状を 救うべくもない。
5.もう尐しましな物を食わせろよ。こんなまずい飯、 食わない方がましだ。
動詞:原形

べきだ べし べき + 名詞
1.君が悪いんだから、四の五の言わず、謝るべきだ。 2.リーダーぶるのはいい加減にしな。人にあれこれ 指図する前に、まず、自らやってみせるべきだ。 3.すべからく、上官の命令には従うべし。 4.打つべき手は全て打った。あとは天命を待つのみ だ。 5.まだ死ぬわけにはいかない。やるべきことが残って いる
12 *~次第だ/*~次第で
名詞 : × + 次第で(は) 次第だ + 次第で 次第だ
連体修飾句: ×
1.地獄の沙汰も金次第。(俗語)
2.ものは考えようだよ。見方次第では「禍が転じて福 となる」かもしれないよ。 3.ものは言いようで角が立つ、言い方次第で好感を 持たれることもあれば、反発を招くこともある。 4.ことと次第によっては、社長自らご出馬いただかな ければならなくなるかもしれません。 5.・・・につきましては、以上述べたような次第です。
6.父は自分ではまだ若いつもりでいるけど、階 段を上るときは息切れがしています
2 *~のห้องสมุดไป่ตู้で/*~の下に
名詞: + の下(に) の下(で)
1.同じ屋根の下で暮らす家族ほど、大切なもの はない。
2.先生の指導のもとで研究を行う。 3.30度という条件の下で実験をする。
4.ある時払いの催促なしという約束の下に金 を借りた。 5.国際連合は、1945年、人類と世界の平和を 守るという理念の下に発足した。 6.自由と民主主義という大義名分の下で、他 国に内政干渉をすることが、果たして許され るのだろうか。
5 ~上は
名詞 :である
動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> +
上は
1.軍人である上は、戦場での上官の命令は絶対であ る。 2.日本に留学した上は、一日も早く日本の生活に慣 れることだね。 3.君の協力が得られない上は、この計画は諦める しかない。
4.ここまで証拠が揃った上は、包み隠さず、素直に 話した方が刑も軽くなるぞ。 5.選挙民に公約した上は、政治家たるものに二言が あってはならない。
7.開発という名の下に、森林が伐採され山が 削られ、海が埋め立てられている。
3 *~上で/**~後で
• 名詞: の 動詞:原形 名詞: の 動詞:た形 +

上で
後(で) 上(で)
1.辞書は言葉を学習する上で欠かせないものだ。
2.形の上では夫婦でも、実際は家庭内別居という ケースが増えている。 3.先の事件は、法律の上では犯罪にならなくても、道 義的責任は免れない。 4.この問題は拙速な結論は避け、慎重に検討した上 で(⇔後で)ということでいかがでしょうか。 5.採用か否かは面接の上(⇔後で)、決めることにす る。
4 ~上(に)
名詞 :である + 動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな> 上(に)
1.このカメラは小型である上に、性能もすばらしい。
2.彼は弁が立つ上に、知恵と勇気を兼ね備えている。 3.お世話になった上に、送別会まで開いていただき、 誠にありがとうございます。 4.わが家は手狭な上、子供も多くて、日曜日もゆっく りくつろげません。 5.生活が苦しい上に、妻の入院も重なって、もうどう していいのかわかりません。
11 *~次第
動詞:[ます]形 + 次第 ~ する
1.調査結果がわかり次第、そちらに御報告いたしま す。 2.犯人を見つけ次第、逮捕せよ。
3.先方から矢のような催促がきてるので、食事が終 わり次第、ただちに仕事に取りかかってくれ。 4.今、主人はあいにく留守にしておりますが、帰り次 第そちらにお電話させます。 5.夫の浮気を知った妻は怒りの余り、手当たり次第 に物を投げつけた。
13 *~方がいい/*~方がましだ
名詞 : の 動詞 :た形/ない形 形容詞:原形<ナ形ーな> +
方がいい 方がましだ
1.安ければ安い方がいいに決まってるじゃないか。 2.知らない方がいいことだってあるんだよ。
3.「覆水盆に返らず」さ。逃げた女房のことなんか、忘 れっちまいな。嫌なことは早く忘れた方がいい。 4.どうせやっても無駄骨だから、やめた方がましだ。
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