(一)わけ——接续:用言连体形
1用言连体形+わけだ理应,当然。
表示事项成立的理所当然,是某种原因倒是的自然而然的结果。
※それなら、起こるわけだ。
2わけがない在主观上进行判断,不会、不可能
※本当に難しい問題だから、誰でも答えられるわけがない。
3わけでは(も)ない对某个结果部分否定。
并不是…,并不会… 。
※彼は行かないと言っても、本当に行かないわけではない。
4というわけではない同上,但语气上更加强调
5わけにはいかない不能够
※いくらいやでも、やめるわけにはいかない
6ないわけにはいかない不能够不(受到某种情理的约束)
※われわれはこんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。
(二)はず——接续:用言连体形
1はずだ|はずがない根据…得出客观结论。
理应(不)
(目前二级语法点中只有这两种用法)
※そのことはもう彼に話しましたが、彼は知っているはずです。
※夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない。
“わけ”と“はず”の区別:
わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断
はず:在某种根据的基础上所做的推理
(三)こと
1(动词/形容词普通体)+ことか表示强烈肯定语气、程度的强调。
常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。
※皆どんなに心配したことか。
2(用言连体形)ことから表原因。
因为…
※二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
3(表意志性的动词的基本形)+ことだ表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
※上手になりたければ、しっかり練習することだ。
4(动词基本形)+ことはない不必,用不着
※そんな小さいことで、怒ることはない。
5(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…
※不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
※嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。
※困ったことに、あの人の名前がどうして思い出せなかった。
6(人名/人称代词)+のことだから
因为是…(用于积极事项)
※真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
7…ことに(と)なる/ ことに(と)なっている…(客观)规定。
表示客观规定的存续。
※この学校では学生が午前7時にラジオ体操をやることになっている。
(四)もの
1(终止形)+もの用于句末、表原因、强调理由,常表示抱怨。
常用搭配:“だって....もの。
”
※だって、先生がそうおっしゃっったんだもの。
2(用言连体形)+ものだから表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。
※あまりにもおかしいものだから、つい笑ってしまった。
3(用言连体形)+ものか/もんか怎么可能、岂能
※あんなばかな奴(やつ)、とは口をきくものか。
4(用言连体形)+ものかある的确是...、真的是...
※さすがに大作家で、どの作品にも素晴らしいものがある。
5(用言连体形)+ものだ
i)表自然常理。
理应...
※年を取ると、体力が衰えるものだ。
ii)表感叹、惊讶
※時間の経つのは速いものだ。
iii)(动词た形)+ものだ表示对过去的回忆
※子供の頃、よくこのプールで泳いだものだ
6(用言连体形)+たいものだ表示强烈愿望
※歳はとっても、心の若さだけは保ち続けたいものだ。
7(用言连体形)+ものの...接续助词。
“虽然...但是...”
※アメリカに来たものの、英語がわからず、困っている。
8(用言连体形)+ものではない/
というものではない因违反常理而禁止※先生に対して、失礼しなことを言うものではない。
9ものなら
i)可能态动词+ものなら如果能...就...
※一人で行けるものなら、行ってみなさい。
ii)动词意志形+ものなら假如...就...;万一...就...(强调消极可能性)※失敗しようものなら、大目玉をくう。
(万一失败的话,就会被上司严厉地斥责。