《形式体言の和こと的区别》
の和こと同为形式体言,很多情况下可以互换,且前者使用范围更广。
の一般表示具体行为或者五官能捕捉到的对象。
こと则多表示内容或抽象的事情。
所以只需要记住只能用の和こと的情况。
1、当后句的谓语动词为待つ、手伝う、止める、じゃまする、うつす(写す)、見る(指
看到某情形)、見える、聞こえる、聞く(多指声音)等动词以及人物、时间时,常用「の」
例①弟は私の勉強しているのを邪魔しました。
例②部長はお客さんが来るのを待っています。
例③王さんが公園でジョッギングしているのを見ました。
例④一年で一番忙しいのは12月です。
例⑤電話を発明したのは誰ですか。
2、こと本意为“事情”,当后句谓语动词为話す、伝える、約束する、祈る、希望する、
聞く(多指話題、事情)时,常用「こと」
另外,こと的以下惯用句型要注意。
ことができる、たことがある、~は~ことだ、ことにする、ことになる
例①東京で会うことを約束しました。
例②転職したいことを部長に話しました。
例③午後3時に会議することを王さんに伝えてください。
简单地说,の表示行为,こと表示内容。