教案一.復習1.文型練習帳を説明する2.文法を復習する①这里是老师的办公室吗?是的。
ここは先生の事務所ですか。
はい、そうです。
②这辆车多少钱?250万日元。
この自動車はいくらですか。
250万円です。
③史密斯的国家是哪里?是英国。
スミスさんのお国はどちらですか。
イギリスです。
④这是日本的杂志。
これは日本の雑誌です。
3.会話をする二.新しい単語1.テープを聞きながら読む。
間違えた発音を直す。
2.説明(1)時:前加上数字可以表示时间。
例1時(いちじ)5時(ごじ)特別の言い方:4時(よじ)7時(しちじ)9時(くじ)(2)分:1分(いっぷん)3分(さんぷん)6分(ろっぷん)8分(はっぷん)10分(じゅっぷん)(3)半:2時半(にじはん)4時半(よじはん)(4)今日は何曜日ですか。
今日は○曜日です。
曜日の読み方(5)番号:10番(じゅうばんん)1番(いちばん)何番(なんばん)(6)格助詞「から」接在体言、体言+助词及相当于体言的词后,构成补语。
表示动作作用的时间、空间的起始点。
うちから駅まで10分です。
学校は九時から始まります。
「まで」「から」相反,表示动作、作用的时间、空间的终点。
2時まで働きます。
金曜日まで休みました。
(1)並列助詞「と」表示两个或两个以上的同类事物、以对等的关系并列,使它们构成一个整体,并且具有体言的资格。
相当与汉语的[和]、[与]、[跟]、[同]。
と所表示的并列,是列举事物本身的并列,不涉及言外事物。
使用形式:N1とN2とN1とN2アメリカと日本日本人は山田さんと佐藤さんです。
(8)大変ですね。
用于向对方表示同情、慰问。
わたしは毎日1時に寝ます。
朝6時に起きます。
大変ですね。
(9)えーと用于讲话时的停顿、思考。
(10)かしこまりました。
比わかりました更加礼貌。
通常用于下级向上级报告,或店员向顾客时。
动词(動詞)(一)意味表示动作、作用、行为和存在的词叫动词。
是用言的一种,有词形变化。
由词干和词尾构成。
动词的基本形(原形)最后一个假名都在「う段」上。
即うくすつぬふむゆる中的某一个。
(二)種類动词的词形变化叫做活用。
按动词的活用和形态不同,可以分以下四种动词。
(1)五段活用动词简称[五段动词],以最后一个假名为词尾,其它部分为词干。
五段动词在动词中为数最多。
(2)一段活用动词又分为上一段和下一段。
一段活用动词的基本形以后两个假名为词尾,其它部分为词干,上一段动词词尾的最后一个假名是「る」,前面一个假名在「い段」上,下一段动词词尾的最后一个假名也是「る」,前面一个假名在「え段」上。
例:上一段おきるおりるみるいる下一段おしえるさけるしめるくれる(3)サ行変格活用動詞サ变动词「する」中的「す」既是词干,又是词尾「する」的一部分。
另外,象「勉強する」「練習する」等都是由「する」派生出来的サ变动词,这些サ变动词,「する」是词尾,「する」前的汉字部分是词干,サ变动词是特殊变化的动词。
(4)カ行変格活用動詞只有一个「くる」。
く是词干,又是词尾「くる」的一部分,是特殊变化的动词。
(5)识别动词种类的方法词尾在是五段,る前イ、エ是一段。
する出现叫サ变,くる一来要变分。
如いる、ねる。
有少量五段动词,从形态上看酷似一段活用动词,但实际上是五段活用动词,可作为特殊情况处理。
如はいる、かえる。
(6)動詞の連用形动词的基本形由词干和词尾组成,词干不发生变化,词尾发生变化,称作活用。
变化的形式称作活用形(かつようけい)。
活用形一般为7种,连用、终止、连体、未然、假定、命令、推量。
从基本形变为连用形的方法如下连用形的用法:动词连用形有多种用法,本课只学习一种,后续助动词「ます」,构成敬语句,使句子的语气变得客气、郑重。
例:あなたは毎朝6時に起きますか。
わたしは日本語を勉強します。
二.導入1.時間の表し方今~時~分です。
(1)(時計を壁にかける)時計を指す4時30分→今4時30分です。
在表示小时的数字后加時(じ),在表示分钟的数字后加分(ふん)。
注意特殊的读法:4時(よじ)7時(しちじ)9時(くじ)練習時計を見て時間を言わせる。
順によって1時から12時までを紹介する。
3:30さんじはんさんじさんじゅっぷん※在日语中没有[一刻][三刻]的表达方法,30分既可读作「さんじゅっぷん」,也可读作「はん」。
例:9:30「くじはん」「くじさんじゅっぷん」。
「今何時ですか」可以加上「午前、午後、夜」这一类的时间词。
2.~は~から~までです用以表示起点和终点的时间。
「は」前面多为某一项活动、工作、学习等。
から表示起点,まで表示终点,这一句型也可表示某一场所的开放时间或营业时间。
例:学校8時4時半→学校は8時から4時半までです。
日本の銀行は9時からです。
3時までです。
日本の銀行は9時から3時までです。
1)美術館午前の10時午後の5時2)食堂6時半8時3)デパート10時9時半4)会社午前の9時午後の6時5)図書館8時6時3.活動は時間です例:休み日曜日→休みは日曜日です。
1)運動会土曜日2)展覧会何曜日3)冬休み月曜日4)休み火曜日5)休み土曜日と日曜日今日は月曜日です。
あしたは火曜日です。
練習:1.カレンダーの曜日を順に指して、曜日を言わせる。
2.曜日を指して、文を言わせる。
~は何曜日ですか。
例:今日は何曜日ですか。
月曜日です。
明日は何曜日ですか。
火曜日です。
4.~は時間から時間まで動詞。
~時から~時まで~ます。
(絵を使って、学生の毎日の生活を説明する)わたしは9時から5時まで働きます。
昼12時から1時まで休みます。
毎晩6時から8時まで勉強します。
練習:9時5時→わたしは9時から5時まで働きます。
1)毎晩8時10時勉強します2)毎日8時16時働きます3)毎朝6時7時運動します展開何時から何時まで~ますか例:9:00~5:00働きますT:何時から何時まで働きますか。
S:9時から5時まで働きます。
1)6時8時勉強します2)10時6時寝ます3)金曜日火曜日休みます練習質問文を作らせる。
1>例:働きます→何時から何時まで働きますか。
毎晩勉強します→毎晩何時から何時まで勉強しますか。
7時半~9時半→7時半から9時半まで勉強します。
毎日働きます9時~6時2>例:会社はどちらですか。
毎日何時から何時まで働きますか。
5.わたしは朝6時に起きます。
時を表す言葉の後ろに助詞「に」をつけて、動作の行われる時点を示す。
助詞「に」は、時を表す言葉が数字を含む場合に用いる。
曜日にはつけてもつけなくてもよいが、このテキストでは「に」をつけない言い方を中心に扱う。
~時に~ます例1わたしは毎晩11時に寝ます。
毎朝6時に起きます。
例2わたしは今晩10時に寝ます。
明日5時に起きます。
「ます」が「今晩、あした」などの未来を表す言葉とともに使われることも示す。
練習1)6時起きます2)8時働きます3)10時半寝ます4)12時終わります展開何時に~ますかこの人は田中さんです。
田中さんは毎晩何時に寝ますか。
→11時に寝ます。
田中さんは毎朝何時に起きますか。
→6時に起きます。
練習1)お互いに質問させたり、答えさせたりする。
2)質問を出す。
毎晩何時に寝ますか。
毎朝何時に起きますか。
3)大学生活について尋ねる。
A:大学は何時からですか。
B:8時からです。
A:何時に終わりますか。
B:5時に終わります。
A:毎日ですか。
B:はい。
A:大変ですね。
※「に」と「から」の区別:「に」は時間の一点、「から」はある行為の開始の起点、「まで」はその終点であることを示して理解させる。
6.わたしは昨日勉強しました。
Vます/Vません/Vました/Vませんでした「ます」は現在の習慣的な事柄や真理を述べる場合と未来に行う事柄を述べる場合に使う。
「Vます」の変化については別に教える。
非過去(現在、未来)過去おきますおきましたおきませんおきませんでした~ます/~ました例:わたしはあした働きます。
あさって働きます。
昨日働きました。
おととい働きました。
練習1>毎日勉強します2>あした働きます3>昨日勉強します~ません/~ませんでした例:A:明日は金曜日です。
明日働きますか。
B:はい、働きます。
A:あさっては土曜日です。
あさって働きますか。
B:いいえ、働きません。
A:働きません。
昨日働きましたか。
B:はい、働きました。
※動詞文の場合は質問文の中の動詞を繰り返して答えるを理解させる。
練習:B-7はい、勉強します。
いいえ、勉強しませんでした。
質問を出す7.IMCの電話番号です。
電話番号は06の6123の4562です。
展開何番ですか。
質問:~さんのうちの電話番号は何番ですか。
電話番号を尋ね、確認する。
A:すみません、さくら大学の電話番号は何番ですか。
B:えーと、872の6813です。
A:872の6813ですね。
どうも。
四.テキストの内容文型と例文の説明。
会話の確認五.練習1.練習Bをする2.文型の応用3.会話を作らせる場面:電話での問い合わせ番号案内で電話番号を調べ、開館時間、休みの日などの簡単な情報を得る。
六.まとめ七.宿題1.標準問題集2.文を訳す3.会話を暗記する。