教案一.復習1.文法を復習する助詞「へ」:場所へ移動動詞例:日本へ行きます助詞「で」:交通道具で例:バスで会社へ行きます。
助詞「と」:人は人と動詞例:王さんは友達と京都へ行きました。
助詞「に」:時間に例:わたしは3月に日本へ行きます。
2.標準問題集を説明する3.次の文を日本語に訳す1)你什么时候去公司?下午2点钟去。
あなたはいつ会社へ行きますか。
午後2時に行きます。
2)田中坐什么去上海?坐飞机去,还是坐汽车车。
田中さんは何で上海へ行きますか。
飛行機で行きますか。
バスで行きますか。
3)佐藤和谁一起去银行?和朋友一起去的。
佐藤さんは誰と銀行へ行きますか。
友達と行きます。
4)上周六,你去了哪里?我哪里也没去。
先週の土曜日あなたはどこへ行きましたか。
わたしはどこへも行きませんでした。
5)你和谁来的学校?我一个人来的。
あなたは誰と学校へ来ましたか。
わたしは一人で来ました。
4.会話をする二.新しい単語1)します:可接在名词后构成动词。
例:仕事→仕事します練習→練習します勉強→勉強します2)会います:AはBに会います例:王さんは李さんに会います。
3)何(なん/なに):一般情况下都念作「なに」,但后遇到だ、で、と、の时读作「なん」,以及放在数量词前读作「なん」。
例:これは何の本ですか。
何時(なんじ)これは何ですか。
これは何というものですか。
4)いっしょに:AはBといっしょに動詞ます。
例:わたしは友達といっしょに日本へ行きます。
5)ちょっと:副詞で、後ろは動詞である。
例:ちょっと食べます。
ちょっと行きます。
表示数量少,程度低。
6)いつも:副詞わたしはいつもバスで学校へ来ます。
王さんはいつもパンを食べます。
7)ときどき:副詞わたしはときどきデパートへ行きます。
ときどき朝ごはんはパンを食べます。
8)それから:接続詞~をします。
それから~をします。
例:朝ごはんを食べます。
それから、新聞を読みます。
9)ええ:「はい」和「ええ」两者都是表示肯定答复的感叹词,意思基本相同。
但「はい」比「ええ」显得郑重礼貌,而「ええ」则比较随便。
此外,「はい」用法比「ええ」要广泛,可以表示应声回答,去不能用「ええ」。
另外,「はい」还可以表示随声附和,此时并不一定含有肯定意义,在明确回答的场合用「はい」。
例:「昨日ね」「はい」「王さんに会いました。
」10)いいですね:对于对方的建议、意见表示赞同,肯定时的表示。
例:いっしょにスーパーへ行きませんか。
いいですね。
11)わかりましたか。
はい、わかりました。
いいえ、わかりません。
12)何ですか。
用于向对方询问具体情况。
三.新しい文法1.目標日常生活の基本的な行動が言える。
人の誘いを受けることができる。
提出項目:1>助詞を名詞を動詞2>助詞で場所で動詞3>いっしょにいっしょに動詞ませんか4>ましょう勧誘を表す文法:1わたしはパンを食べます。
NをV(他動詞)他動詞の直接目的語は助詞「を」によって示される。
助詞「を」表示动作的对象,注意日语和中文的区别,中文动词放在名词前,而日语是动词放在名词之后。
例:ご飯食べます→ご飯を食べますコーヒー飲みます→コーヒーを飲みます1)たばこ吸う6)写真撮る2)テレビ見る7)テニスする3)音楽聞く8)宿題する4)新聞読む9)お茶飲む5)手紙書く10)本読む練習例:パン→わたしはパンを食べます。
1)ジュース飲む2)テレビ見る3)ラジオ聞く4)卵食べる5)新聞読む質問する1>みなさん、朝パンを食べますか2>毎日新聞を読みますか。
朝パンを食べます。
牛乳を飲みます。
展開1何を~ますか。
例:T:毎朝ご飯を食べますか。
S:はい、食べます。
T:パンを食べますか。
ご飯を食べますか。
卵を食べますか。
→何を食べますか。
S:パンと卵を食べます。
練習1)買う傘何を買いますか。
傘を買います。
2)飲むコカコーラ何を飲みますか。
コカコーラを飲みます。
3)書く手紙何を書きますか。
手紙を書きます。
展開2何も~ません例:T:毎朝何を食べますか。
S:パンと卵を食べます。
T:わたしはパンを食べません。
卵を食べません。
→何も食べません。
毎晩何も飲みません。
日曜日何もしません。
練習1)今朝飲む2)昨日買う3)明日する4)おととい読む互いに質問をしたり答えたりする。
S1:~さん、今朝何を飲みましたか。
S2:今朝、何も飲みませんでした。
展開3何をしますか。
例T:土曜日みなさん勉強しますか。
S:いいえ、勉強しません。
T:テレビを見ますか。
本を読みますか。
デパートへ行きますか。
何をしますか。
S:デパートへ行きます。
チェンジ何をしますか1)手紙2)新聞3)テレビ4)ラジオ5)テニス6)ピンポン時間をチェンジする1)今晩テレビ2)昨日写真3)おとといレポート4)明日映画5)あさって京都6)今朝手紙7)日曜日テニス8)休みの日デパート9)土曜日図書館展開4それから例:ビデオを見ます。
新聞を読みます。
→ビデオを見ます。
それから新聞を読みます。
→今晩ビデオを見ます。
それから、新聞を読みます。
質問を出す1)今晩何をしますか。
2)昨日の晩何をしましたか。
3)日曜日何をしましたか。
4)休みの日何をしますか。
※ご飯→「炊いた米」と「食事」の意味宿題を書きます。
×宿題をします。
○テニス、サッカー…スポーツをする場合は「~をします」を用いるお茶/お酒…接頭語「お~」の用法1)聞き手や話題の人に関する語について敬意を表す。
お国2)聞き手に対する言葉使いの丁寧さを表す。
お酒3)特に敬意を含まず語として定着しているもの。
お茶、お金2.わたしはデパートで時計を買いました。
N(場所)でV助詞「で」はVで示される行為が行われる場所を示す。
~で~を~ます。
例1T:ここは学校です。
日本語を勉強します。
学校で日本語を勉強します。
T:ここはスーパーです。
何をしますか。
S:ジュースを買います。
T:スーパーでジュースを買います。
練習1)デパート買う2)事務所働く3)スーパー買う4)教室勉強する質問を出す1)毎晩家で何をしますか。
2)日曜日どこで何をしましたか。
3)毎朝何をしますか。
展開どこで~ますか。
例T:~さんは今晩日本語を勉強しますか。
S:はい、勉強します。
T:学校で勉強しますか。
図書館で勉強しますか。
どこで日本語を勉強しますか。
S:うちで勉強します。
質問を作らせる1)お酒を飲む家2)写真を撮る学校3)そのかばんを買うデパート4)英語を勉強するその学校※場所へ、場所で、「行く、来る、帰る」などの移動を表す動詞は「へ」、「する」などの動作を表す動詞は「で」であることをきちんと理解させる。
3.いっしょにお茶を飲みませんか。
Vませんかこの文型は話し手と聞き手がいっしょに行う行為を提案したり、誘ったりするときに使われる。
否定の形をとることにより、まず相手の意向を伺い、相手の気持ちを尊重する意味が込められる。
いっしょに~ませんか例Sに週末の予定などを聞くT:みなさん、土曜日何をしますか。
S:わかりません。
S1:家で休みます。
T:わたしは土曜日杭州へ行きます。
~さん、いっしょに杭州へ行きませんか。
練習1)お茶を飲む2)コーヒーを飲む3)ご飯を食べる3)デパートへ行く4)テニスをする5)写真を撮る这个句型多用于向别人提建议、意见时用。
4.ちょっと休みましょう。
Vましょう相手に予定の行動を促す意味のほか、「Vませんか」の提案や誘いに対し、積極的に応じる答え方として扱う※ちょっと…「少し」と同じ意味だが、「少し」より口語的。
~ましょう例「Vませんか」の導入のやりとりを続けるT:いっしょに京都へ行きませんか。
S:はい、行きます。
T:ええ、行きましょう。
練習1)やすむ2)勉強する3)食べる4)飲むいいですね→勧誘されたときの賛成の答える。
「ええ、~ましょう」より会話的な応答。
例:A:今晩いっしょにビールを飲みませんか。
B:ええ、いいですね。
A:じゃ、6時に駅で会いましょう。
B:わかりました。
留意点1)誘いを断る場合はどう言うか、という質問には「すみません、ちょっと~」を紹介する。
「(土曜日は)友達に会います」などの理由を加えてもよい。
2)Sは「~ませんか」は否定の疑問文としてとらえ、勧誘表現として理解することが難しい場合があるので、「いっしょに~ませんか」の形で文型の理解と定着を図ること。
3)この課では「~ませんか」は勧誘表現、「~ましょう」は誘いに対する肯定の答えとして扱う、これらの混同を避けること。
練習文型を使って会話をする。
四.テキストを説明する1.用动词来提问时,一般也要用动词回答。
例ご飯を食べますか。
はい、食べます。
いいえ、食べません。
2.パンと卵を食べます。
「と」は並列助詞である。
3.今朝、後ろは過去形で、何も食べませんでした。
疑問詞+も+否定表示全部否定4.~します。
それから、~します。
テレビを見ます。
それから、宿題をします。
5.友達と奈良へ行きました。
わたしは友達と奈良へ行きました。
「と」は格助詞である。
6.で:動作、作用の行う場所を表す。
7.いっしょに~ませんか:勧誘を表す。
答えるときええ~ましょう。
8.いいですね。
賛成を表す9.~ましょう。
用于劝别人做某事。
10.じゃ、またあした。
那么,明天见。
11.あした友達とお花見をします。
「花見」赏樱花。
在每年3月至4月之间,日本樱花开放,日本人在这时去赏樱花。
在樱花树下赏花、喝酒、唱歌、跳舞。
注意劝诱别人做某事用反问句的形式。
~ませんか。
いっしょに行きませんか。
いっしょに食べませんか。
五.練習六.まとめ七.宿題。