语言实习戏剧组簡単紹介:斗南高校の入学式で琴子は直樹に一目惚れてしまう。
三年生になり、二年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するつもり~~~キャスト琴子:二年生入江直樹:三年生拓也:琴子の中学校の友達、琴子が好き松谷:直樹の友達静先輩:三年生天野:琴子の友達桜:琴子の友達、拓也が好き久美子:同じ部活の同級生、友達第一幕人物:全員場面設定:二年前の斗南高校の入学式(音楽)全員入場、静先輩入場静か:これから、斗高校の入学式を始めさせていただきます。
まず、一年生の代表―入江直樹を発表します。
どうぞ。
(全員拍手)天野:この先輩は成績もいいし、性格もいいし、とても人気があるそうですよ。
桜:そうですか。
すごいですね。
直樹:これからの四年間、たくさんのことを学び、悔いのない高校生活を過ごせるように頑張ります!(全員拍手)琴子:かっこういいなあ、本当にすばらしい!天野:ねえ、ねえ、ねえ、この子は先の先輩と似合うように見える人じゃないか。
桜:あ、そうだね。
琴子:なるほど、この子、知っていますか。
天野;はい、うち中学校の同級生です。
頭がとてもいい人間です。
桜:そうですよ。
彼の成績はずっと第一です。
琴子:すごいですね。
静か;これで、今日の入学式を終わりたいと思います。
ご出席ありがとうございます。
琴子:私は琴子です。
始めまして、よろしく。
天野:私、天野です。
よろしく。
桜:桜です、よろしく。
琴子:じゃ、一緒に行きましょう。
~~~~(琴子の財布を落とした)直樹:すみません、ちょっと待って、あなたの落し物。
琴子:あー、ありがとうございます。
直樹(何も言わないで、きびすを返して、去っていく)天野:琴子、行こう。
琴子:はいー。
第二幕人物:静先輩、直樹、琴子、拓也場面設定:直樹と静はあることを相談している。
琴子はそれを見て、こっそりとうかかう。
その時、拓也も琴子を見て、たくさんの飲み物を持って、琴子に贈りたがっている。
拓也:琴子~~、これはミルク、豆乳、ジュース、紅茶、どっちがいい?琴子:どっちでもいい。
拓也:何を見てる?琴子:何でもない。
拓也:いったい何を見てる?琴子:(頭を振り返って)、うるさい!拓也:何をしてる?いったい、教えてくれや。
琴子:ばかなあー、早く行け。
面と向かって、天野と桜が来た。
天野;琴子、何をしてる?琴子:別に、何でもない、桜:拓也、君もいるんだ、何をしてるの?拓也:別に、桜:(静と直樹を見て、)あの二人、何を相談しているようだね。
天野:最近、食堂であの二人の姿をよく見かけている。
それに、この前、二人一緒にジョッキぐをしたこと見ちゃったわ。
琴子:もしかして、恋人なの?(がっかりする様子)天野;琴子~~もしかしたら、直樹のこと、好きなの?桜:好きでしょう?天野:でしょう、でしょう~~琴子:いやだ、うるさい。
お先に。
(走って行く)拓也:琴子、待って。
(拓也も走っていく)桜:この二人、何をしてるのよ、まったく。
天野:じゃ、行こう。
静と直樹は相談し終わった。
静か:じゃ、これで、以上です、頼むわ。
直樹:はい、分りました。
静か:じゃ、行きましょう。
(二人も行く)第三幕場面設定:琴子と直樹は同じ部活に入った、あの部活の部長は静だ。
ある日。
静か:何をやてる?こんなバカなミス!いったい、何をしてた!久美子:すみません、すみません、本当にごめんなさい。
書類の送り先間違った、ご迷惑をかけて、挽回できるように頑張ります。
静か:もういい、今度、こんなこと君に任せない。
琴子:あのうー、実はですね、送り先間違ったのは私なんです。
先生の名前ちょっと、間違えて、久美子と関係ありません、私のせいです。
申し訳ございませんだした。
静か:あなた?馬鹿なの?琴子:(びっくりした)ほんー、ほん、とうーにごめんなさい。
静か:小さいことができない人間が大きなことできるはずはない。
やっぱ、うちの直樹一番できる人だわ。
琴子:~~~ほんとうにごめんなさい。
このとき、直樹が来た。
静か:直樹、ちょうどいい、こっち来て。
うちの部員さん、ミスをして、どうしよう直樹:もういい、とんでもいい、頭の悪い女ちょっと苦手だ。
琴子:ご迷惑をかけて、本当に申し訳ございません。
直樹:先に、失礼します。
第四幕場面設定:琴子が風邪を引いた、拓也は薬を琴子に贈る拓也:もしもし、琴子。
桜:桜だ、拓也だろう、琴子、今、いない、何かあったの?拓也:琴子が風邪を引いて、体の具合悪いそうだ。
何かわざわざ薬を送りに来たけど。
桜;じゃ、私が持ちに行く。
(帰って桜:はい、これは拓也から薬琴子:あー、ありがとう。
(あんまり気にしないで)桜:琴子!薬だよ、拓也からの薬だよ。
琴子:(びっくりした)えー、何で反応がそんなに激しいの?桜;拓也が君のことにずっと気になっている、分ってる?琴子:いえいえ、誤解しないで、私たちはただ普通の友達だよ。
桜;そうなの?友達じゃないと思うわ、拓也はずっと君のことを気になっていると思うけど。
琴子:もしかして、君が拓也のこと、好きなの?桜:違う!今、話しているのは君と拓也なんだ。
私を巻き込まないで、あたしと関係ない!琴子:実は君が拓也のこと好きだ、何で、拓也があたしのこと好きだと言っているなの?桜:それは事実だよ。
琴子:何の事実なの?桜:自分のこと自分で知っているのに。
(直樹甩门而去,留下久美子)久美子:どうしたの?桜:もう、琴子の何でもない。
なんともいえない。
久美子:喧嘩したの。
桜:その通りだ。
(離れていく)久美子がショックした。
第五幕(雨がギャラギャラふっている。
)松谷が傘を持ち、出来る。
琴子が空を望んで、悩んでは。
决心冲了出去,正好撞上了松谷。
琴子:すみません、すみません。
本当にごめんなさい。
(鞠躬)松谷:あ、もしかして琴子なの?琴子:えー、どうして私のこと知ってる?松谷:直樹から聞いたあの馬鹿な女って、あ、ごめんごめん。
琴子:何をいてるの?松谷:なんでもない。
直樹の高校時代からの友達だ。
琴子(害羞,そうなの)なること。
松谷:傘を‘持っていないだろう。
一緒に帰ろうか?琴子:いいの?松谷:いいよ。
じゃ、いこう。
琴子:直樹がどのような人?松谷:あぁ、あいつは冷たくてドライな人だ。
大学に入ったら、ほとんど変わらないなあ。
琴子:そうか。
女の子にもつめたいの?松谷:男女にもとわずなぁ。
できた。
いい人だよ。
琴子:そうか。
たどえば。
松谷:や、友達をいつも熱心に助けたりするとか。
とにかくいろいろ。
琴子:へえ?松谷:ついただろう。
じゃ、ここにて、またね。
琴子:ありがとう。
また今度ね。
第六幕直樹:よ、こんにちは。
松谷:こんにちは。
お前の部活の琴子に会ったよ。
ちょうど雨が降っていて彼女は傘を忘れた。
彼女は恥ずかしくて恥ずかしくて、結局は一緒に帰った。
直樹:そっか。
あの子か。
松谷:あの子って。
単純で素直な女の子だと思うけど。
そう、お前のことを話してたよ。
直樹:へえ?俺のこと?何か?松谷:いい人だよって直樹:お前。
よう言うな!松谷:でもさ、あの子、お前のことに気になってるみたいんだよ。
直樹:そっか。
ふざけるな!松谷:俺は本気で言ってるよ。
たぶん、お前のことが好きだろう。
直樹:へえ?そうーか。
じゃ、この前のこと?松谷:この前って直樹:彼女を注意したことだよ。
悪かったな松谷:何をしてたんだ?早く謝りに行ってくれや直樹:行かねえ。
絶対に静先輩が出る静:直樹!あ、松谷もいるんじゃ。
直樹:すまん、お先に。
松谷:どこへいくの?直樹:ちょっと…松谷:さっき言ったことよく考えてくれ!直樹:まあ静:どういうこと?直樹:別に静:そう?じゃ、行こう。
琴子が通り過ぎる静:琴子じゃないか琴子:静先輩。
こんにちは。
直樹さん…直樹:こんにちは。
直樹、琴子:この前…静:何かあったの?直樹:いや、なんでもない。
静:直樹、私に何かを隠してる?直樹:いや。
もう、大丈夫だよ。
琴子:いや。
実は、この前、直樹、私を注意したこと。
もう、大丈夫だ。
静:へえ?そう?いつのこと?琴子:すみません、書類のこと静:あれか、私にも責任があった。
もう忘れたわ。
気にしないでね。
そういえば、直樹はちゃんと謝ったのか。
直樹:大丈夫って。
もういいよ。
忘れてくれ琴子:ああっ、はい、はい。
これからもよろしくお願いします。
直樹:はいはい。
よろしくね。
第七幕天野:琴子、待って!琴子:何の用じゃ?天野:桜子はずっと悩んでるみたいんだ。
あれ以来。
琴子:もういい。
止めて桜子、久美子が登場天野:桜子、桜子…久美子:桜子、誰か桜子を呼んでる。
桜子:そう?久美子:ああっあっち、あっち。
天野じゃ天野:桜子、こっち来てね。
久美子:ああっ琴子もいるよ。
桜子:放っといて。
行こう。
久美子:桜子!だめだよ。
このまま琴子:天野、もういいわ。
帰ろう。
天野:行こう。
桜子のところへ久美子:桜子、行こう。
琴子のところへ桜子:行かない天野たちは桜子のところに来た天野:こんにちは琴子:(何もいわない)久美子:こんにちは桜子:(何もいわない)久美子:二人とも、このまま、いつ続けるつもり?天野:そうだよ。
琴子:私は…桜子:ごめん天野:やっと口をあけた久美子:これこそ友達だわ琴子:私も悪かったな。
ごめん桜子:いいえ、これから、仲良くしてね。
拓也:みんな、ここにいるんだ。
女性一同:こんにちは拓也:うん。
こんにちは。
よかったら、今晩、一緒に食事にいかない。
俺、奢るから天野:いいんじゃ桜子:私はちょっと久美子:一緒に行こうよ。
桜子琴子:そうね。
行こう、ちょうどお中空いたし。
桜子:はい拓也:じゃ、行こうぜ。
拓也:琴子、本当の気持ち彼に言ってくれ。
琴子:へえー拓也:早く行け、じゃ、また。
第八幕琴子:(独白)今になって、直樹のことは心の中に秘蔵されたのは三年になった。
彼は冷たい格好のうちに。
実は優しい人だ。
本当の気持ちに言うべきかどうか。
拓也:琴子―。
琴子:拓也、どうしたの。
拓也:あのう、あのう、琴子、実はあれは君のことが好きだ。
琴子:へえ、私達がを友達じゃないの?どうして?拓也:実は五年前始めて君が雨の中で傘をかわそうな人にゆずたっていることを見て、感動した。
あのひから、あなたのやさしさが好きになった。
琴子:拓也がすきなのは私じゃない。
ただやさしさだけだと思うけれども。
拓也:違う。
その日から、君のことがずっと私の心に住んでいるよ。
琴子:すみません。
わたしが好きな人がもういるんだ。
拓也:直樹だろう?琴子:ごめなさい。
拓也:わかった。
(转身欲走,又回头看了看,最后慢慢走了、、、、、、)第九幕直樹と松谷は話している。
琴子は二年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するつもりで、直樹と松谷の話を不意に聞こえた。
松谷:直樹、正直に言ってくれ、先輩と琴子、どっちが好き?直樹:どっちでも好きじゃない。