授受関係8、28、47、48課文型:△~は~に~をあげます。
△~は~に~をもらいます。
(8課)△~は~に~をくれます。
(28課)△~てくれます。
△~てもらいます。
(28課)△~てくださいます。
(47課)△~ていただきます。
△~ていただけますか。
△~差し上げます。
(48課)初级日语难点「あげる、もらう、くれる」授受动词表示授予和接受意义的动词。
1 やる・あげる・さしあげる这三个动词都表示“给你(第二人称)”、“给他(第三人称)”之意。
「あげる」是普通说法,用于平辈之间或亲朋好友之间,「やる」用于长辈对晚辈、人对动物的场合,「差し上げる」为敬语,用于晚辈对长辈等需要客气的场合。
(1)可以单独使用,表示给别人某种东西。
给予一方作主语,接受一方作补语。
如:わたしは弟に本をやった。
(我把书给了弟弟。
)犬にえさをやる。
(给狗喂食。
)お母さんはおにぎりを由美子にやった。
(妈妈把饭团子给了由美子。
)お好きなら、あなたにこれをあげよう。
(如果你喜欢,就把这个送给你吧。
)この本を先生に差し上げましょう。
(把这本书送给老师吧。
)(2)作补助动词用,表示主语(第一、第三人称),意思是为他人做某事。
わたしは弟に日本語を教えてやります。
(我给弟弟教日语。
)分からなければ教えてあげる。
(你要不懂我教给你。
)わたしからあなたの友達に記念品を送って差し上げましょう。
(由我给你的朋友寄些纪念品吧。
)2 くれる・くださる表示“给我(或自己一方的其他人)”之意,「くれる「为一般说法,「くださる」为敬语说法。
(1)单独使用,表示别人给说话人或说话人一方的人以某种东西。
给予者作主语,接受者作补语。
如:友達は(わたしに)お金を下さった。
(朋友给我钱了。
)先生は本を下さった。
(老师给我书了。
)(2)作补助动词使用。
接动词「連用形+て」后面,表示别人为自己或自己一方的人做某事。
动作者作主语,动作受益者作补语。
妹はお昼を作ってくれた。
(妹妹给我做了午饭。
)先生は弟の作文を褒めてくださった。
(老师表扬了弟弟的作文。
)(3)「くれる」的命令形为「くれ」、「くださる」的命令形为「ください」。
说话时通常省略主语(第二人称「あなた」等),当受益者即补语为第一人称(「わたし」)是也往往省略。
水をください。
你给我杯水喝。
その本を弟にくれ。
把那本书给我弟弟。
ちょっと待ってくれよ。
你稍等会儿嘛。
その言葉の意味を教えてください。
请你告诉我那个词的意思。
3 もらう、いただく表示领受他人的东西或行为。
「もらう」为一般说法,「いただく」为敬语说法。
(1)单独使用时,表示领受别人的东西。
领受者为句子的主语,给予者作补语。
如:由美子はお父さんに(或から)花をもらった。
由美子从她爸爸手里接过花。
李さんは学校から賞品をもらった。
小李从学校领到奖品。
わたしは先生から本を頂きました。
我从老师那里得到了书。
(2)作为补助动词,接在「動詞連用形+て」之后表示请求别人做什么。
动作领受者作主语,动作者作补语。
わたしはお医者さんに病気を見てもらった。
我请大夫看了病。
この手紙をポストに入れてもらいたい。
我想请你把这封信投入信筒。
わたしは田中先生に日本語を教えていただきました。
我请田中教我日语了。
其它授受动词有的动词也表示一定的授受关系,因此也可成为授受动词。
如:聞く、教える、影響する、借りる、貸す、与える等。
1, 「くれる」の使い方はちょっと難しいです。
【くれる】的使用方法比较难「チェンさんはわたしに花をあげます。
」とは言いません。
誰かが話し手に何かプレゼントした時、プレゼントした人を主語にすると「あげます」ではなくて「くれます」が使われます。
もし、誰かが話し手の家族(父、母、妹、弟など)に何かプレゼントした時家族は話し手に属するとみなして、やはり「くれます」を使います。
「チェンさんは母に花をくれました。
」というように。
“チェンさんはわたしに花をあげます。
”不能这样说。
某人给说话者礼物时、给礼物的人作主语的时候不能用“あげます”,而是用“くれます”。
如果某人给说话者的亲人(爸爸妈妈妹妹弟弟)礼物的时候把亲人看作属于说话者、还是用“くれる”。
就是——“チェンさんは母に花をくれました。
”それでは、次の文はどうでしょうか。
次の二つの文は間違えやすい文です。
接下来,看看下面的句子。
下面2个句型很容易错。
①「チェンさんはあなたに花をあげましたか。
」②「あなたのお姉さんはあなたにかばんをあげますか。
」正しい文は正确的是①'「チェンさんはあなたに花をくれましたか。
」②'「あなたのお姉さんはあなたにかばんをくれますか。
」二人の人が話している時、聞き手が物理的に話し手と近い時または、話し手が心理的に聞き手の側に立っている時、話し手は「くれます」を使います。
このような使い方もあります。
「事務所に行くと書類をくれますよ。
」两个人说话的时候、问话的人物理上与说话者近的时候或者说话者心理上是站在问话者一边的时候、说话的人就用“くれる”。
也有这种用法——“事務所に行くと書類をくれますよ”★挺难懂的,当你要叙说别人给你什么东西的时候,可以这样说,「李さんはわたしに花をくれました」「わたしは李さんから花をもらいました」★你要叙说你给别人什么东西的时候,可以这样说,「私は李さんに花をあげました」★当你要叙说别人给别人东西的时候,可以这样说「李さんは王さんに花をあげました」★当你和我聊天,你要问别人给我什么东西的时候就可以这样说「李さんはあなたに花をくれましたか」(因为你和我无论物理距离上还是心理上都要比李近,所以不用あげる。
很难理解,得细细体会。
你只要死记住这几种情况就可以了。
)如果觉得烦琐下面的部分可以不看,以免弄混了。
2,先生から本を借りた学生が「先生に本をかりてもらった。
」と間違えて言うことがあります。
从老师那里借书的学生有时候会错误的说“先生に本をかりてもらった”「かりる」「もらう」も同じ方向にものが移動する(この場合は先生から学生に)ので間違えてしまうようです。
重要な点は「-てもらう」というのは話し手が誰かから親切を受けた時に使うということです。
「-てもらう」の前の動詞はその誰かの動作をあらわします。
この場合は先生が本を貸したのだから、話し手である学生は「先生に本をかしてもらう。
」といわなければなりません。
“かりる”“もらう”因为是物体向相同的方向移动所以就容易错。
关键是“-てもらう”是说话的人从某人接受好感的时候使用。
“-てもらう”前面的动词表示某人的动作。
这种情况、因为是老师把书借出去、作为说话者的学生必须说“先生に本をかしてもらう。
”「先生にほんをかりてもらう。
」というと、先生に頼んでほかの第3者から本を借りることになってしまします。
“先生にほんをかりてもらう。
”这样说的话就变成了拜托老师从第三者手里借书了。
3,「-てあげる」「-てくれる」を使う時気をつけなければならないこと。
使用“-てあげる”“-てくれる”的时候应当注意的事项①「-てあげる」はだれかがほかの人に親切にする時に使われます。
“-てあげる”在某人与另外一个人亲近热情的时候使用よく学生が次のように言いますね。
经常有些学生像下面这样说吧。
「先生のかばんを持ってあげます。
」「先生に家族の写真を見せてあげます。
」こう言われた先生は学生の親切に感謝しなければならないという感じがします。
ですから、上のような表現を目上の人に使うことは避けたほうがいいです。
次のようにいったほうがいいでしょう。
被这样说的老师就会感觉必须感谢学生的这种亲密的行为。
所以、对于上级最好不这样说。
而是像下面这样说——「先生のかばんをお持ちします。
(敬語)」「先生に家族の写真をお見せします。
(敬語)」②「-てくれる」は誰かが話し手に何か親切なことをした時によく使われます。
私達は誰かの親切に感謝しているという気持ちを「-てくれる」を使って表すのです。
“-てくれる”是在某人与说话者做出亲近的举动的时候经常使用。
我们在表示感谢某人亲近的时候使用“-てくれる”我们不难发现,汉语中表示给予者和接受者之间关系的动词有:“给、赋予、给予、交给、赐给”等,其中,一个动词“给”经常被使用,而且用法相对简单。
“给你、给我、我给、你给”,用一个“给”字完全可以表达得一清二楚。
然而,用一个日语动词就很难表达上述的意思。
首先,我们把表达授与和接受意义的动词视为授受动词。
从文化的角度而言,对于日本人来说,别人为自己做事,自己便得到了他人的恩惠,反之,自己为别人做事便给了别人恩惠,但年长的给年轻的做事和年轻的给年长的做事,从等级观念、社会秩序或规矩来看并不一样,前者是施舍,后者则是奉献。
日本人说话时讲究这种规矩和礼节,中要用一定的表达形式把上对下或下对上的社会人际关系既授受关系反映出来。
日语语法日语中,日语语法中授受关系表达有三组:(1)くれる、くださる;(2)やる、あげる;(3)もらう、いただく。
1、授受动词くれる、くださる是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に来表示。
我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为:AがCを Bにくれる例句:(1)弟はわたしに映画の切符をくれました。
弟弟给我电影票了。
(2)弟は自分のかいた本をくれました。
弟弟送了我自己著的书。
在此句型中,B若为与自己毫不相干的第三者时,不能用这个句型,如“田中は山下に本をくれる”是错误的;但是说成“田中は弟に本をくれる”则完全是可以的。
这是因为弟是属于我一方的人,另外,例(1)中明示“我”,而例(2)中虽然没有明示“我”,但是实际上也是给我,也就是说在实际运用中“私は”可以省去。
くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。
句型为:AがCを Bにくださる例句:(1)先生はぉ返事をくださいました。
老师给了我回音。
(2)くださるのですか。
うれしいです。
给我吗?谢谢。
2、授受动词やる、あげる是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。
句型为:Aが Bに Cをやる例句:(1)古いじしょを弟にやりました。
把旧的词典给了弟弟。
(2)每日花に水をやっています。
我每天给花浇水。
(3)犬に水をやって。
你给狗倒点水。
可见やる表示给比自己级别低、年纪小的或给动物东西是用,而あげる是ゃる的客气表达,表示给平辈或平辈以下的人东西时用。
句型为:Aが BにCをあげる例句:(1)このじしょをあげるからどうぞ使ってください。
给你这本词典,请用吧!(2)あなたも田中にプレゼソトをあげましたか。