し敷居(しきい)が高い:不好意思登门。
羞于登门。
地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(しだい):有钱能使鬼推磨。
钱能通神。
舌が回る:能说会道。
口齿伶俐。
口若悬河。
例:頭の回転が速い男だけに、よく舌が回る。
正因为他脑子灵,所以嘴巴也利索。
舌を巻く:咂舌。
惊叹不已。
啧啧称赞。
尻尾(しっぽ)を掴(つか)む:抓住狐狸尾巴。
抓住罪证。
抓住把柄。
四の五の言う:说三道四。
说长道短。
芝居(しばい)を打つ:耍花招。
耍手腕。
玩把戏。
私腹(しふく)を肥(こ)やす:假公济私。
釈迦(しゃか)に説法(せっぽう):班门弄斧。
杓子(しゃくし)定規(じょうぎ):死板。
墨守成规。
三味線(しゃみせん)を弾(ひ)く:支吾搪塞。
敷衍。
重点を置く:将…作为重点。
将重点放在…。
重箱(じゅうばこ)の隅(すみ)をつつく:吹毛求疵。
追求细节。
钻牛角尖。
焦点(しょうてん)を合わせる:有…为重点。
对准焦点。
针对…。
知らぬが仏(ほとけ):眼不见心不烦。
不知都心不烦。
白羽(しらは)の矢(や)が立つ:首选候选人。
第一候选人。
尻(しり)に敷(し)く:妻管严。
(妻子)欺压丈夫。
こ光陰(こういん)矢(や)の如し:光阴似箭。
後悔先に立たず:事到临头懊悔迟。
后悔莫及。
例:いまさらとやかく言っても、後悔先に立たずだ。
事到如今说这些话也无济于事。
紺屋(こうや)の明後日(あさって):一拖再拖。
一天支一天。
没准头的约定。
紺屋の白袴(しろばかま):无暇自顾。
声が潤(うる)む:声音颤抖。
带着哭腔。
哽咽。
例:彼女は死んだ娘の話をしているうちに声が潤んできた。
提起死去的女儿之事,她讲着讲着就哽咽了起来。
声を掛ける:打招呼。
心に刻(きざ)む:铭刻在心。
牢牢记住。
例:母の励ましの言葉を心に刻んで故郷を出る。
牢记母亲的勉励离开故土。
心に残る:永不忘记。
留下深刻印象。
心を打つ:动人心弦。
感人。
例:久しぶりに人の心を打つ話を聞くことができた。
好久没有听到如此感人肺腑的故事了。
心を汲(く)む:体谅。
替…着想。
心を澄ます:静下心来。
专长。
心を引かれる:被…吸引。
被…迷住。
腰が据(す)わる:(多用于否定)专心致志。
安定下来。
例:一向に腰の据わらない男で、また会社をやめたようだ。
他不是个专心干事的人,好像又辞了职。
事が運(はこ)ぶ:事情如期发展。
事情有进展。
例:うまく事が運んで、関係者はほっとしている。
事情如期进行,相关人员都松了一口气。
言葉が過ぎる:说过头。
说过火。
言葉を返す:顶嘴。
还嘴。
反驳。
転(ころ)ばぬ先の杖(つえ):未雨绸缪。
有备无患。
防患于未然。
転んでもただは起きない:什么时候都不吃亏。
总不忘捞一把。
雁过拔毛。
飼い犬(かいいぬ)に手を噛まれる:养虎为患。
恩将仇报。
好心不得好报。
例:次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。
本想提拔他当下任部长,可他却携公款逃跑,真是养虎为患。
蛙(かえる)の面(つら)に水:满不在乎。
毫不介意。
例:いくら注意しても、蛙の面に水でさっぱり効き目がない。
再怎么提醒他也是满不在乎,根本没用。
顔が売れる:出名。
有名望風上(かざかみ)に置けない:害群之马。
城狐社鼠。
例:甘い言葉で女性を騙したとは、男の風上に置けない奴だ。
用甜言蜜语欺骗女性,真是男人中的败类。
固唾(かたず)を呑む:(紧张得)屏住呼吸。
肩で風を切る:得意洋洋。
趾高气扬。
例:昇進に気をよくして、彼は肩で風を切って歩いている。
晋升让他心满意足,走起路来都趾高气扬。
片棒(かたぼう)を担(かつ)ぐ:参与。
合谋。
帮凶。
例:知らぬ間に、悪事の片棒を担がされていた。
不知不觉地成了坏人的帮凶。
勝(か)てば官軍(かんぐん):胜者为王,败者为寇。
金の切れ目が縁の切れ目:钱尽缘分断。
壁に耳あり:隔墙有耳。
没有不透风的墙。
亀(かめ)の甲(こう)より年の劫(こう):人老阅历多。
姜还是老的辣。
例:亀の甲より年の劫で、やっぱり年寄りにはかなわない。
所谓姜还是老的辣,还是比不了上年纪的人。
鴨(かも)が葱(ねぎ)をしょって来る:肥猪拱门。
好事送上门。
称心如意。
我(が)を折る:放弃己见。
让步。
屈服。
例:父もついに我を折って、私の結婚に賛成してくれた。
父亲也终于让步,同意了我的婚事。
堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒(お)が切れる:忍无可忍生き馬の目を抜く:眼疾手快。
雁过拔毛。
(喻)不可麻痹大意。
息が合う:配合默契。
步调一致。
例:名優同士が息が合った演技を見せる。
名演员们向我们展示了配合默契的演技。
息が切れる:半途而废。
坚持不下去。
例:哕炠Y金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。
周转资金的筹措有困难,事业半途而废。
行きがけの駄賃:顺手牵羊。
顺便兼办别的事。
例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。
竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。
息が詰まる:令人窒息。
(因紧张而感到)呼吸困难。
憋气。
例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。
围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。
息切れがする:不能坚持下去。
干到半截没劲了。
例:いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。
干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。
委曲を尽くす:详尽。
详细。
息を凝らす:屏住呼吸。
憋住气。
息を呑む:大吃一惊。
(感动得)瞬间停止了呼吸。
息を吹き返す:缓过气来。
复苏。
恢复。
例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。
新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。
意気地がない:没出息。
没志气。
窝囊。
懦弱。
例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。
被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。
委細構わず:不管三七二十一。
毫不在乎。
照旧。
例:いくら反論が出ても、委細構わず自分のやり方で進めていく。
无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。
[color=#FFF8DC]いざ鎌倉:紧要关头。
紧急时刻。
一旦急需。
一旦有事。
[/color][color=#336699]意地が悪い:故意刁难。
坏心眼。
心术不正。
[/color]石の上にも三年:功夫不负有心人。
功到自然成。
滴水穿石。
例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。
总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。
石橋を叩いて渡る:谨小慎微。
小心翼翼。
缩手缩脚。
急がば回れ:欲速则不达。
痛くも痒くもない:无关痛痒。
满不在乎。
无动于衷。
例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。
因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。
痛くもない腹を探られる:无端受到怀疑。
无故被怀疑。
痛し痒し:左右为难。
取舍两难。
不知如何是好。
例:薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。
吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。
至れり尽せり:无微不至。
十分周到。
体贴入微。
例:十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせれのもてなしを受けた。
拜访了阔别十年之久的老友,受到了十分周到的款待。
一期一会:一生只遇一次。
千载难逢。
一言もない:无话可说。
无言可辩。
例:すべて私の責任で、どんなに罵倒されても一言もありません。
全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。